EyeVision NEOは、ENWA株式会社が提供する高画質・高音質・低遅延のビデオ会議システムです。専用アプリ型のクライアントサーバー方式を採用し、オンプレミス環境での簡単なネットワーク構築が可能です。また、PC、タブレット、スマートフォンなど多様なデバイスで利用でき、AndroidおよびiOSにも対応しています。さらに、TV会議、ライブ配信、ライブ視聴、1対1の映像通話など、多彩な通信モードを備え、利用シーンに応じた柔軟な映像伝送を実現します。
EyeVision NEOの3つの特徴やメリットをご紹介します。
EyeVision NEOは、専用アプリ型のクライアントサーバーシステムであり、IPアドレスのみでネットワーク構成が可能です。SSLサーバー証明書やDNSサーバーによる名前解決が不要なため、オンプレミス環境でのネットワーク構築が容易です。これにより、企業内でのセキュアな通信環境を迅速に整備できます。
EyeVision NEOは、放送局60社以上で採用されているEyeVision-Broadcastと同じベースエンジンを使用しており、高画質・高音質・低遅延を実現。遠隔での作業支援や無人走行車の映像確認など、リアルタイム性が求められるシーンで効果的に活用できます。
EyeVision NEOは、TV会議、ライブ配信、ライブ視聴、1対1の映像通話の4つの通信モードを備え、利用シーンに応じた柔軟な映像伝送が可能です。また、PC、タブレット、スマートフォンなど多様なデバイスで利用でき、AndroidおよびiOSにも対応しています。これにより、場所やデバイスを問わず、円滑なコミュニケーションをサポートします。
EyeVision NEOの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営するENWA株式会社の概要です。
| 会社名 | ENWA株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 大阪府大阪市西区北堀江2-1-11 久我ビル北館８Ｆ |
| 拠点 | 大阪府、東京都 |
| 設立 | 1981年1月 |
| 代表名 | 山元 泰浩 |
| 事業内容 | 映像テクノロジーとインターネットを利用したビジュアルテクノロジー・プラットフォームの企画・開発・運用及び保守 |
| 資本金 | 8,000万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
