【2024年最新】在庫管理システム18選を厳選比較
2024.11.15
Tanaは、複数のメンバーと簡単に在庫管理を始められるシステムです。スマホでバーコードをスキャンするだけで簡単に利用できます。
Tanaの3つの特徴やメリットをご紹介します。
バーコードスキャンの利便性が高さが魅力。スマートフォン搭載のカメラ機能をバーコードスキャナとして利用できるため、 設備購入のための初期費用がかさむ心配はありません。JANコード(EAN)とQRコードはだけでなく、合わせて11種類のバーコードに対応しており、海外商品も問題なくスマートフォンのカメラでスキャンできます。
日本語以外の言語にも対応しています。日本語と英語については標準対応していますが、それ以外の言語の表示が必要な場合は問い合わせれば対応してくれる可能性があります。システム自体が大規模な組織にも対応できる仕組みであるため、英語圏以外の外国語を使う頻度の高い拠点を持っている会社にもおすすめのシステムです。
安全性の確保されたクラウド環境で、在庫データを自動で管理できるシステムです。在庫データはクラウド上で3重バックアップされており、通信経路は全て暗号化されているため、情報漏洩のリスクを抑えられます。スマートフォン対応のシステムであるため、データ保管と通信のセキュリティ性が確保されている点は大きなメリットです。
Tanaの料金プランをご紹介します。
無料プラン
無料
1名利用
スタンダードプラン
月 200 円 / メンバー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
1
あらゆる個人・法人でご利用できるプラン。 メンバーを招待することでチーム内の在庫を共同管理可能。
アカデミックプラン
月 100 円 / メンバー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
1
大学生および専門学校生、教育機関の教職員の方々が対象の割引プラン。 ランニングコストを抑えて利用可能。
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営するInstoll株式会社の概要です。
会社名 | Instoll株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区芝公園1-2-9 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2016年7月 |
代表名 | 友田 敬人 |
事業内容 | ・Webサービス事業 ・インターネットメディア事業 ・SaaSコンサルティング事業 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。