「建設・工事業界、中小企業」に該当する電子帳票システム7選ランキング

楽楽明細とは、シェアNo.1※の請求書システムです。請求書、納品書、支払明細などの帳票をWeb上で発行でき、印刷・封入・発送の手間を削減できます。 取引先の要望に応じて、WEB発行・メール添付・郵送・FAX送信のいずれかの方法が選べます。※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」（ミックITリポート2025年3月号：https://mic-r.co.jp/micit/2025/）における「売上シェア」、「導入社数シェア」第1位

ALL-INは11のグループウェア機能をはじめとしたサブシステムで構成されているクラウドサービスです。運営会社である株式会社エステイエスは「小さくても輝いているカッコいい会社を増やしたい！」と考え、中小・小規模事業者に必要な機能をすべて搭載しています。導入実績は270社以上と多くの企業で利用されています。グループウェア・顧客管理（CRM）、営業支援（SFA）、人事管理、労務、給与、会計、販売、仕入、在庫管理など経営に必要な機能をこれひとつに集約。それぞれに入力されたデータは全システムへリアルタイムに反映されます。勤怠管理、タスク共有管理、イベント管理・アドレス帳など豊富な機能を搭載しているのも特徴のひとつです。グループウェアの情報は従業員で共有されるため、管理の負担削減につながります。データはすべて信頼の高い高セキュリティなクラウド上に保存されるため、安全して利用できます。

BtoBプラットフォーム 請求書とは、国内シェアNo.1の請求書システムです（※東京商工リサーチ調べ 2024年6月）。請求書の発行だけでなく、受取、支払金額の通知など、請求業務全体を電子化し、時間・コスト・手間のかかる経理業務を大幅に改善できます。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、ペーパーレス化と経理のテレワークを実現します。

ナビエクスプレス電子帳票ソリューションとは、郵送でやりとりをしていた帳票をWebから簡単に送信ができる帳票管理システムです。これまで帳票発送にかかっていた時間やコストを削減することができます。

i-Reporterとは、さまざまな業種の現場で使用している帳票をデジタル化・ペーパーレス化を実現するための電子帳票システムです。ノウハウ満載の使い慣れた紙帳票を、レイアウトを変えずに電子帳票化が可能。現場での操作説明の必要もなく、すぐに使用可能です。入力作業は「カメラ」「音声」「マスター入力」など、入力データの形式に合わせて直感的に使用できるデジタルインプットを搭載。現場への負担を軽減しながら、ミスのない入力作業を実現します。ペーパーレスアプリとして製造業をはじめ、建設業、建築業界で高い評価を受けており、これまで2,900社以上の導入実績があります。

oproartsとは、書類の電子化により、紙業務全体の工数削減に貢献する電子帳票システムです。20年以上進化を続けてきた独自の帳票エンジンと、個別のカスタマイズ要件に対応する独自のフレームワークを搭載。既存帳票の取り込みはもちろん、新たに帳票デザインを作成することも可能。業務でよく使用する見積書や請求書は予め標準テンプレートとして提供しています。電子契約やインターネットFAX、クラウドストレージなど、多様なクラウドサービスとの連携や、年間1億ページ以上を電子化できるハイパフォーマンスな環境も特徴。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。

活文 Report Managerとは、多種多様な帳票の保存・管理を自動化し、 データ活用を容易にする電子帳票システムです。