VisitViewとは
VisitViewは、来訪者の入退館管理を効率化する受付システムです。来訪予約から無人受付、ICカードやQRチケットによる入館処理、退館通知まで対応し、受付業務の迅速化とセキュリティ向上を実現します。多言語対応や複数テナントの管理、セキュリティゲートとの連携機能も提供しており、官公庁や大規模施設などに幅広く導入されています。来訪履歴の管理や通知機能も充実し、企業の受付業務の効率化に貢献します。
VisitViewの特徴・メリット
VisitViewの3つの特徴やメリットをご紹介します。
01
ICカードやQRチケット対応による多様な受付スタイル
VisitViewは、ICカードやQRチケットを使った来訪者受付に対応しています。これにより、来訪者は事前に発行されたQRコードやカードを利用してスムーズに入館でき、受付担当者の負担が軽減されます。無人受付でも利用できるため、少人数での運営や非接触型の受付を実現できる点が特徴。また、パスの発行も簡単に行えるため、効率的な受付運用が可能です。
02
複数テナントや大規模施設にも対応する総合受付機能
VisitViewは、複数のテナントが入居するオフィスビルや大規模な施設でも活用可能です。各テナントごとに来訪者を管理でき、総合受付の機能も提供しています。さらに、施設予約システムとの連携や、Microsoft 365やGoogleカレンダーとの連携機能を備えているため、来訪者の予定管理や施設の効率的な利用にも貢献します。
03
入退館を厳重に管理するセキュリティゲートとの連携
VisitViewは、セキュリティゲートとの連携を通じて、来訪者の入退館を厳重に管理します。QRコードやICカードを使ったシステム連携により、セキュリティレベルを高めながらもスムーズな入退館を実現。また、入館や退館の際にメール通知が送信される機能もあり、来訪者の動向をリアルタイムで把握できるため、セキュリティ管理を強化する企業に適しています。
VisitViewの料金プラン
VisitViewの料金プランをご紹介します。
VisitViewの運営会社
サービスを運営する株式会社Knowlboの概要です。
| 会社名 |
株式会社Knowlbo |
| 本社の国 |
日本 |
| 本社所在地 |
東京都渋谷区広尾1-10-4 越山LKビル2F |
| 拠点 |
東京都 |
| 設立 |
1986年2月 |
| 代表名 |
斎藤 友男 |
| 事業内容 |
・パッケージソフトウェアの設計・開発・販売及び保守
・自社パッケージソフトウェアによるクラウドサービスの提供
・顧客要求事項に基づくソフトウェアの設計・開発 |
| 資本金 |
1,600万円 |
