infobarrier(インフォバリア)

IT資産管理ツール

infobarrier

(インフォバリア)
富士通株式会社
出典:富士通株式会社 https://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/smart-digitalwork/barrier/infobarrier/

infobarrierとは

InfoBarrierとは、PCログによる業務分析、自動操作制御、アプリへのガイダンス表示機能を備えたIT管理ツールです。業務効率の向上とセキュリティ強化を通じて、ITシステムの安定した運用を支援します。IT活用を進めたい企業や、情報漏えい対策を強化したい企業におすすめです。

infobarrierの特徴・メリット

infobarrierの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
既存環境への迅速な適用が可能

InfoBarrier は、既存の業務アプリケーションに、操作制限やガイダンス機能を後付けできます。 導入時のシステム開発が不要で、作業負荷やコストを大幅に抑えられます。さらに、業務内容や利用シーンに応じて段階的に導入することも可能。スムーズに運用を開始できます。

02
300以上の詳細な操作制限機能を搭載

InfoBarrierは、アプリケーションの起動、メニュー操作、キーボードやマウスの操作など、300以上の詳細な操作制限が可能です。従業員のPC利用を管理し、情報漏えいリスクを軽減できます。特定のアプリケーションの使用禁止や、USBデバイスへのデータ書き込み制限など、セキュリティポリシーを柔軟に設定できます。

03
製品開発元による迅速なサポート体制

InfoBarrierは、製品開発元である富士通が直接サポート提供します。不具合発生時にはエンジニアが迅速に対応、問題を解決します。システムのトラブルシューティングやアップデート対応など、専門的なサポートでIT運用の安定化を実現します。

infobarrierの料金プラン

infobarrierの料金プランをご紹介します。

お問い合わせ

要問合せ

詳細は運営企業へお問い合わせください。

infobarrierの機能/連携サービス

infobarrierの機能

重視される機能
非対応 ログ管理 パソコンの操作記録を自動で残せる
非対応 ネットワーク検知 社内の機器をネット経由で見つけられる
非対応 操作制限 危険な操作を数字で制限できる
非対応 アカウント管理 社員ごとの利用権限を設定できる
非対応 インベントリ管理 社内の機器情報を一覧で確認できる
非対応 ソフトウェア資産管理(SAM) 入っているソフトを自動で把握できる
非対応 ソフトウェアの一括配布・自動インストール 必要なソフトをまとめて送信し入れられる
非対応 リモートコントロール 離れたパソコン画面を遠隔で操作できる
セキュリティ対策

非対応 ログ管理

非対応 ネットワーク検知

非対応 操作制限

管理台帳の作成

非対応 アカウント管理

非対応 インベントリ管理

更新プログラムの適用と管理

非対応 ソフトウェア資産管理(SAM)

非対応 ソフトウェアの一括配布・自動インストール

非対応 リモートコントロール

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infobarrierの運営会社

サービスを運営する富士通株式会社の概要です。

会社名 富士通株式会社
本社の国 日本
本社所在地 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1
設立 1935年6月
代表名 時田 隆仁
従業員規模 113,000人(2025年3月31日時点、グローバル)
事業内容 サービスソリューション
ハードウェアソリューション
ユビキタスソリューション
資本金 3,256億円(2025年3月31日時点)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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