固定電話・スマホでの国際電話のかけ方!料金相場や安くする方法も解説
対象OS:Android、iOS、Windows、Mac
その他オプション多数
SPPMは、スマートフォン、タブレット、PCなどの業務用端末を一元管理し、情報漏洩対策を強化するIT資産管理ツールです。端末の盗難・紛失時には、遠隔操作によるロックやデータ消去が可能で、デバイス証明書の発行・配布により、許可された端末のみがアクセスできる環境を構築。不正アクセスのリスクを低減します。また、Oktaのアイデンティティ管理サービスと連携し、ゼロトラスト環境の導入を支援。基本サービス内で24時間365日の緊急時操作代行やクラウド電話帳機能を提供し、企業のIT資産管理を強力にサポートします。
SPPMの3つの特徴やメリットをご紹介します。
SPPMは、デバイス証明書を活用し、端末のキッティングからサービスログインまでをスムーズに管理できます。作業時間の短縮により、デバイス管理の効率が向上。さらに、Android EnterpriseやApple Business Managerと連携し、初期設定やアプリ配信を一括管理できるため、IT管理者の負担を軽減します。企業全体の運用効率が向上し、安全で円滑な端末管理が可能となります。
SPPMは、多要素認証(MFA)、ライフサイクル管理(LCM)、脅威検知対応のSecure Managed EDR、Webフィルタリングなど、多彩なオプションを提供しています。これらの機能を組み合わせることで、企業のセキュリティ要件に適した環境を構築できます。さらに、Oktaとの連携により、ユーザーとデバイスの一元管理が可能となり、ゼロトラスト環境の導入をサポートします。
SPPMは、24時間365日の緊急時操作代行やクラウド電話帳機能など、追加料金なしで利用できる豊富なサービスを提供しています。万が一の事態にも迅速に対応でき、企業のIT環境を安全に維持することが可能です。さらに、導入前から導入後まで専門のサポートチームが対応し、スムーズな運用を支援します。
SPPMの料金プランをご紹介します。
SPPM Security One
月 1,100 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
対象OS:Android、iOS、Windows、Mac
その他オプション多数
SPPM3.0 モバイル
月 330 円 / 台
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
対象OS:Android、iOS
その他オプション多数
SPPM3.0 PC
月 330 円 / 台
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
対象OS:Windows、Mac
その他オプション多数
SPPM AI
月 330 円 / 台
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
対象OS:Windows
その他オプション多数
サービスを運営する株式会社AXSEEDの概要です。
会社名 | 株式会社AXSEED |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内 |
拠点 | 東京都・福岡県 |
設立 | 2004年3月 |
代表名 | 田中 伸一 |
事業内容 | SPPM(クラウドサービス)の開発/構築/管理/運用 業務支援サービス、業務コミュニケーションアプリの開発/構築/管理/運用 |
資本金 | 10,000,000円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。