SMART STOCKは、入出庫、棚卸、在庫管理など必要な機能が標準搭載され、ハンディーターミナルで効率的なデータ入力が可能な在庫管理システムです。
SMART STOCKの3つの特徴やメリットをご紹介します。
導入先ごとに異なる、さまざまな導入環境に幅広く対応しています。ウインドウズは7／8.1／10に対応しており、32bit／64bit両方に対応可能です。ハンディターミナルに関してもUSB接続／無線LANのどちらにも対応しているため、システムの導入にあたってハードや周辺機器などを買い替える必要がありません。既存の動作環境をそのまま使えるので、初期費用として余計な出費が発生しないメリットがあります。
複数画面の同時表示に対応しており、タブの切り替えや分割表示によって作業効率を高めることができます。例えば、入庫業務を行いながら同時に出庫業務を行うなど、関連した複数の業務に必要な画面を1つの画面で表示することができます。異なる画面は画面上部のタブをクリックするだけで切り替えられる簡単操作なので、画面切り替えを頻繁に行っても作業効率を低下させる心配がありません。
導入先のニーズに合わせて、システムをカスタマイズして運用できます。画面表示に関しては、画面サイズやグリッド表示列の入れ替え、ソートの順番の変更など、ユーザーが使いやすいように画面表示を変更可能です。また、既存の上位基幹システムとのデータ連動など、導入先の要望に合わせてカスタマイズしてもらうこともできます。
SMART STOCKの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営する山京インテック株式会社の概要です。
| 会社名 | 山京インテック株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 長野県飯田市時又127 |
| 拠点 | 長野県 東京都 愛知県 |
| 設立 | 1980年5月 |
| 代表名 | 中村 拓実 |
| 従業員規模 | 115名（2017年3月現在） |
| 事業内容 | ・設計開発 ・精密機械加工 ・システム開発 ・電子機器組立 |
| 資本金 | 4,840万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
