Box Businessの特徴・メリット
Box Businessの3つの特徴やメリットをご紹介します。
特徴1 優れたUX/UIで簡単に操作できる
さまざまなワークスタイルに柔軟に対応できるUX/UIを採用しており、PCのデスクトップやスマートフォンなどマルチデバイスにも対応。 時間や場所を選ばずにアクセスすることができます。誰にでもわかりやすいシンプルなデザインで直感的に操作ができるので「オンラインストレージを導入したけれど、操作がわかりにくい」「なかなか使いこなせない」などと悩む必要はありません。
特徴2 1,500以上のアプリと統合可能
Microsoft Office 365やGoogle Workspace、Slack、Zoomなどさまざまなアプリケーションと統合して使用することが可能。 統合できるアプリケーションは1,500種以上にのぼり、クラウドサインやGMO電子印鑑Agreeといった電子契約サービスにも対応しているので、テレワーク中の業務効率化にも役立つのではないでしょうか。
特徴3 リアルタイムに共同作業可能
「Box Notes」機能を使用すれば、オンラインメモをチーム内でリアルタイムに共有可能。アイデアやタスクなどをすぐにシェアできるだけでなく同時編集も行える ため、確認や意見交換もスムーズです。オフィスと出張先、自宅などチームのメンバーが別々の場所で勤務する場合でも滞りなく業務を進めることができるでしょう。
Box Business以外のオンラインストレージ(クラウドストレージ)
Box Business以外のオンラインストレージ(クラウドストレージ)についてご紹介します。
Cloudstor (株式会社アイネット)
Cloudstorは、株式会社アイネットが提供するクラウド型ファイル共有サービスです。スマートフォンやタブレットといったモバイル端末からも利用でき、場所と時間を問わずにファイル共有を行うことができます。データは、国内最高クラスのデータセンターにバックアップされるため、セキュリティの観点においても心配いりません。
VG-Sync (株式会社ソフトエイジェンシー)
VG-Syncは、機密性の高いデータを国内のデータセンターへ安全に保管するオンラインストレージサービスです。プロジェクトごとにフォルダを作成できるため、遠隔地にある拠点ともスムーズに共同作業を行うことができます。
NetDrive (株式会社テクノブリッジ)
NetDriveは、株式会社テクノブリッジが提供している無料のファイル共有インターネットディスクシステムです。インターネット経由でクラウド上に書類、画像、動画等のあらゆるデータを保管可能です。
場所と時間を問わずデータにアクセスできるため、テレワークの際にもおすすめです。
※公式サイトの情報を元にアイミツで内容を編集しております。
※現在掲載している情報は2021年01月05日時点の情報です。