ixMark(アイエックスマーク)の評判と実態
ixMark(アイエックスマーク)は、ixMark株式会社が提供する法人向けオンラインストレージです。アップロードサイズの制限がなく、1TBの容量を月額1万9,800円(税抜)から利用できるコストパフォーマンスの高さが強みです。
導入企業は1,000社以上にのぼり、ITの専任担当者がいない中小企業でも使いやすい操作性とサポート体制が評価されています。この記事では、ixMarkの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- ixMarkとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:ixMark・Box・Dropboxの違い
- ixMarkの料金プラン
- ixMarkのメリット
- 徹底調査で分かったixMarkがおすすめの企業
- ixMarkの導入実績・効果
- まとめ
ixMarkとは?評判が良い3つの理由
ixMarkとは、導入企業1,000社以上の実績を持つ法人向けオンラインストレージです。20〜60人規模を中心に、100人以下の中小企業に適したプランを用意しています。そんなixMarkの評判としては、以下の3つが挙げられます。
アップロードサイズ無制限で大容量ファイルも共有できる
ixMarkは、アップロードサイズに制限がないため、動画やデザインデータなどの大容量ファイルもストレスなく保存・共有できます。共有はダウンロードリンクをメールで送るだけで済み、Web接続の同時接続数も無制限です。社内外でのファイルのやり取りが多い企業に向いています。
1TBを月額1万9,800円から使えるコストパフォーマンス
ixMarkは、容量1TBを月額1万9,800円(税抜)から利用でき、初期費用も無料です。従量課金制ではないため、使う量を気にせず運用できます。「コスパNo.1法人向けクラウドストレージ」とうたうとおり、費用を抑えて導入したい中小企業に適しています。
マニュアル不要の操作性と手厚いサポート
ixMarkは、マニュアルがなくても使える操作性の高さが魅力です。メール・電話・LINEでの問い合わせや、リモート操作によるサポートにも対応。導入企業の多くがITの専任担当者のいない企業であることからも、はじめてオンラインストレージを導入する企業でも安心して使えます。
他社比較:ixMark・Box・Dropboxの違い
他のオンラインストレージと比較して、ixMarkはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、法人向けオンラインストレージとしてよく比較される「Box」「Dropbox」と「ixMark」を比較します。
| 比較項目 | ixMark | Box | Dropbox |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 無料 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 1万9,800円〜(税抜) (1〜20アカウント) |
要問い合わせ | 要問い合わせ |
| 容量 | 1TB (1TB単位で追加可能) |
プランにより異なる (Business Starterは100GB) |
チームで3,000GB〜 |
| 特徴 | アップロードサイズ無制限 アカウント数に応じた定額制 |
電子サイン機能を搭載 Business Starterは最大10ユーザー |
最大100GBのファイル転送 接続できるデバイス数の制限なし |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Box:電子サインまで使えるが、小規模プランは容量に上限
Boxは、ファイルの保存・共有に加えて、ネイティブな電子サイン機能を備えたオンラインストレージです。ビジネスチーム向けのBusiness Starterでは、営業時間内に日本語のテクニカルサポートを受けられます。ただし、Business Starterはストレージ容量が100GB、ファイルアップロードは2GBまでで、最大ユーザー数も10名に限られます。
Dropbox:大容量の転送に強いが、上位プランは3ユーザーから
Dropboxは、チームで3,000GB以上の容量を使えるオンラインストレージです。最大100GBのファイルを送れる転送機能を備え、接続できるデバイス数にも制限がありません。一方で、容量が15,000GB以上になる上位プランは、3ユーザー以上での契約が必要です。
ixMark:サイズ無制限のアップロードと定額のわかりやすい料金
ixMarkは、アップロードサイズに制限がなく、1TBの容量をアカウント数に応じた定額料金で使えるオンラインストレージです。初期費用は無料で、1〜20アカウントなら月額1万9,800円(税抜)から利用できます。大容量ファイルを扱う中小企業が、コストを抑えて導入しやすい点も魅力です。
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ixMarkの料金プラン
ixMarkの有料プランは、アカウント数に応じた4種類です。いずれのプランも初期費用は無料で、容量は1TBです。
| プラン | アカウント数 | 月額料金 |
|---|---|---|
| ライトプラン | 1〜20 | 1万9,800円(税抜) |
| ベーシックプラン | 21〜40 | 2万5,800円(税抜) |
| プロプラン | 41〜60 | 3万1,800円(税抜) |
| プロ80プラン | 61〜80 | 3万7,800円(税抜) |
80アカウントを超える場合は、5アカウント単位のアカウント追加オプションで対応できます。最低利用期間は課金開始から12か月です。ライトプランを20アカウントで使えば、1アカウントあたり月額990円(税抜)の計算です。容量追加(1TB単位で月額2万1,780円(税込))のほか、ID・PASS毎時入力方式、IPアドレス制限、複合機連携専用ハードウェアなどのオプションも用意されています。
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ixMarkのメリット
紹介したような特徴があるixMarkですが、活用することで次のようなメリットがあります。
ixMarkのメリット
大容量ファイルの保存・共有ができる
前述のとおり、ixMarkにはアップロードサイズの制限がないため、動画データやデザインデータなどの大容量ファイルも気にせず保存・共有できます。従量課金制ではないので、使う量を気にせず利用できる点も魅力です。共有はダウンロードリンクをメールに添付して送るだけで済み、Web接続の同時接続数も無制限のため、社内外での共同作業にも適しています。
マルチデバイス対応で在宅勤務や外出先でもアクセス可能
ixMarkは、webブラウザからでも専用アプリからでもアクセスが可能。PCだけでなく、スマホ・タブレットにも対応しているため、テレワーク導入に向けたデータ共有ツールとして役立ちます。自宅や外出先など場所を問わずアクセスでき、移動中のスキマ時間を活用することで業務効率化を図ることも可能です。
また、VPN認証を使った暗号化通信を採用しており、社内ネットワークと同等のセキュリティレベルの通信を実現。外出先からのアクセスでも情報漏洩の心配なく利用できます。
Excelの同時編集防止機能で共同作業のトラブルを回避
ixMarkには、Excelの同時編集防止機能が付いています。共有フォルダのファイルを複数人で同時に編集すると、入力したデータが上書きされたり、ファイルが複数できたりするトラブルが起こりがちです。この同時編集防止機能があれば、こうしたトラブルを未然に防げます。
ISMS取得のデータセンターでセキュリティも安心
ixMarkは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)を取得したデータセンターを利用しています。アクセス制限やIPアドレス制限、ユーザーごとの機能制限、アクセスログ管理など、内部リスク対策用の機能もそろっています。社外とのデータのやり取りが多い企業でも、安心して運用できる体制です。
サポート体制が充実
ixMarkではメール、電話、LINEでの問い合わせや、リモート操作によるサポートに対応しています。操作方法に迷ったときもサポートチームが即時対応するため、業務を止めずに済みます。導入企業の多くはITの専任担当者がいない企業で、導入のハードルの低さも人気の理由です。
徹底調査で分かったixMarkがおすすめの企業
ここまで紹介したメリットを踏まえ、ixMarkがおすすめの企業を具体的に紹介します。
ixMarkがおすすめの企業
テレワーク導入に向けて初めてオンラインストレージを利用する中小企業
ixMarkは、PC・スマホ・タブレットに対応し、場所を選ばずデータの共有や共同作業ができます。通信は暗号化され、ユーザーごとにモバイルからの利用を制限できるため、テレワークでも安全に運用可能です。機能がシンプルで操作も簡単なため、研修や教育をしなくても使い始められる点もポイント。導入効果を測りにくい初めての導入でも、コストを抑えて始められる点が中小企業に向いています。
災害対策向けにデータバックアップを行いたい方
ixMarkは、コストパフォーマンスとセキュリティの高さから、災害対策用のデータバックアップにも適しています。アップロードサイズに制限がないため、バックアップの作業もスムーズです。オフィスに出社できない状況になっても、そのままテレワークの基盤として使えます。さらに、他拠点バックアップのオプションを使えば、地理的なリスクも抑えられます。
映像・デザインデータを保管・共有したい方
ixMarkはアップロードサイズの上限がないため、容量の大きい動画やデザインデータも気にせず保管・共有できます。共有用ダウンロードリンクをメールに添付するだけで、社内外とのやり取りもスムーズです。全体の容量は1TBで、1TB単位で制限なく追加できます。フォルダごとにアクセス権限を設定できるため、社外の制作パートナー用にアカウントを作成し、ixMark内にアップロードしてもらう運用も可能です。
コストパフォーマンスの高いストレージサービスに乗り換えたい方
「多機能なサービスを使っているが、使っていない機能も多い」「セキュアな環境や使いやすさを保ったまま、コストを抑えたい」と考える企業には、ixMarkが向いています。十分なセキュリティと容量を備えながら、月額1万9,800円(税抜)から利用できるのがixMarkの強みです。初期費用も無料のため、乗り換えのハードルも低く抑えられます。
ixMarkの導入実績・効果
ここからは、実際にixMarkを導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。
ixMarkの導入事例
データ管理のルール作りに成功した事例
株式会社ソニー・ミュージックアーティスツは、アーティストマネジメントやレーベル事業を行う会社です。150以上の所属アーティストに関する膨大な動画や画像データの管理に悩んでおり、USBやDVDでの受け渡しや各自の無料ストレージ利用など統一ルールがなく、セキュリティ面での懸念もありました。
プレビュー機能や安全でスピーディな社内外共有などを条件に検討し、コストの手頃さとアップロードサイズの制限がない点が決め手になりました。データサイズによって送受信方法を考える手間が省けたことで、自然と定着し管理ルールを形成することに成功しています。
出張先での確認と長期保管を両立した事例
株式会社中央競馬ピーアール・センターは、顧客の広報業務を担当しており、毎週の全国出張で画像や映像を確認する必要があったといいます。以前使っていた無料の個人向けストレージは一定期間でデータが削除されるため、何度もアップロードし直す手間がかかっていました。
コストを抑え、不要な機能を省きたいという条件のなかで、ixMarkのシンプルさと安さが決め手になりました。現在は社外のパートナーにもアカウントを発行し、ixMarkに直接アップロードしてもらう運用です。フォルダごとにアクセス権限を設定しているため、長期のデータ保管とセキュリティの課題も解消しています。
まとめ
ixMarkは、アップロードサイズ無制限で1TBの容量を月額1万9,800円(税抜)から使える、費用対効果の高い法人向けオンラインストレージです。専用アプリでPC・タブレット・スマホから使えるため、テレワークを導入する中小企業や、大容量データを扱う企業におすすめです。
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