ユビレジの評判とサービス内容|他社との比較でわかる導入が向く企業
ユビレジは、iPadを活用したクラウドPOSレジの先駆けとして、「カンタンがいちばん」を掲げるPOSレジです。直感的なUIによる操作性、1,000店舗超まで対応する拡張性があり、15年以上にわたるサービス展開の中で41,000件以上の導入実績があります。
この記事では、ユビレジがなぜここまで選ばれるのか、リアルな評判や料金プラン、他社との違いを紹介します。
- ユビレジとは?評判が良い3つの理由
- ユビレジの料金プラン
- ユビレジのメリット
- ユビレジのデメリット
- ユビレジの導入実績・効果
- ユビレジの導入が向いている店舗
- POSレジの人気3社を比較|ユビレジ・スマレジ・Square
- まとめ
ユビレジとは?評判が良い3つの理由
ユビレジは、2010年から15年以上展開されているPOSレジで、41,000件以上の導入実績を持つPOSレジです。iPadで利用するため、実際に導入した企業からは「タブレットと同じ操作感で、マニュアルなしでも初日からレジ業務ができる」という声が多く寄せられています。
そんなユビレジの評判が良い理由を詳しく紹介します。
ユビレジの評判が良い3つの理由
誰でもすぐに使える操作性
ユビレジ最大の特長は、現場のスタッフが直感的に操作できる洗練されたUIです。スマホアプリのような操作で会計ができます。複雑な階層メニューではないため、レジ操作に不慣れなスタッフでもすぐに使い始められます。
実際に「かに地獄 新橋」様からは、操作画面が直観的でわかりやすいから、外国人スタッフでも操作を習得しやすいとの声が上がっています。
売上・リピーターを増やす分析機能
ユビレジなら高度な売上管理・分析もできます。日別や客層別で分析をすれば、売上の動向への理解が深まります。
さらにSalesforceと連携して会計と顧客情報を紐づければ、属性や来店頻度に基づいた深い分析が可能に。休眠顧客への再来店を促すなどターゲットを絞った施策が打てるようになり、リピーター獲得がスムーズになります。
ユビレジ for Salesforceを導入した「ぷらす整骨院 市ヶ谷店」様では、データ分析をして広告費の最適化や、休眠顧客へのアプローチでリピート率の向上を実現したとのことです。
あらゆる規模に対応する多彩なプランと充実機能
ユビレジは、どのような規模・フェーズの店舗でも、最適なプランを選べるのが強み。1店舗のみのレストランやクリニックから、50店舗以上の温泉施設、100店舗以上の飲食店にまで導入された実績があります。
すべてのプランには高度な売上分析・管理機能が搭載されており、サポート体制も共通して整っています。「手頃なプランだから機能が足りない」という心配はなく、どの段階からでも安心して運用をスタートできます。どのフェーズからでも最適な環境でスタートできる点が、多くのオーナーから支持されています。
ユビレジの料金プラン
ユビレジは、店舗の規模や求める機能に応じて5つのプランを提供しています。以下の表で、各プランの月額料金・特徴をまとめました。
| プラン名 | 月額料金(税抜) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ユビレジ プレミアムプラン | 6,900円~ | 基本的なレジ機能+管理・分析機能を利用できる。標準電話サポートも含まれているため、さまざまな業種に向いている。 |
| 飲食業向け ハンディ |
8,400円~ | 「ユビレジ ハンディ」が利用できる。注文と会計を連携できるため、忙しい飲食店でも効率的なレジ業務が実現。 |
| 飲食業向け QRオーダー&決済 |
15,000円~ | ハンディと「ユビレジ QRオーダー&決済」が利用できる。お客様自身で注文ができるため、スタッフの負担軽減が可能。また、お客様のタイミングで注文が取れる。 |
| 小売業向け 在庫管理 |
11,400円~ | 「ユビレジ在庫管理」が利用できる。会計と連動し、複数店舗の在庫・原価管理をスマートにします。 |
| ユビレジ エンタープライズ |
要問合せ | 多店舗を運営している企業向けのプラン。店舗に合わせた柔軟なカスタマイズ開発も可能。 |
ユビレジのメリット
ユビレジを導入することで、現場の業務効率化から経営戦略の立案まで、多岐にわたる効果を得られます。ここでは、そんなユビレジのメリットを詳しく解説します。
操作が簡単で新人教育の手間を減らせる
前述の通り、iPadのフリックやタップ操作に最適化された直感的な画面設計により、新人スタッフの教育時間を短縮できます。一般的な据え置き型POSレジでは操作マニュアルを読み込むのに時間がかかりますが、ユビレジはスマホアプリのような感覚で操作可能。
「割引適用」や「個別会計」などの複雑な処理も難しい操作は不要です。新人スタッフでも即戦力となり、レジ操作のミスによるクレームや違算の発生を最小限に抑えられます。
売上グラフで経営状況をすぐ把握できる
毎日の売上データを自動集計し、グラフで確認できます。データは、日別・月別・曜日別・商品別・客層別などでまとめられています。そのため、閉店後すぐに「明日の人員配置」や「発注量の調整」といった具体的なアクションプランの策定に時間を割くといったことが可能です。
外部システム連携で店舗運営を効率化する
ユビレジは、外部SaaSツールとのシームレスな連携にも対応。連携することで以下のようなことが可能となります。
| 連携するシステム | 連携できるサービス例 | メリット |
|---|---|---|
| 会計ソフト | freee/マネーフォワード クラウド | 日々の売上データが自動で仕訳されます。経理部門による入力の工数・ミスをゼロにできます。 |
| 予約管理システム | トレタ | 来店情報と会計情報が統合され、顧客ごとに詳細な分析が可能になります。 |
| 経営管理(原価・勤怠・予実)システム | れすだく/Fooding Journal | 売上データを経営管理システム上で確認でき、分析に活用できます。 |
点在する店舗データをユビレジをハブにして一元化し、店舗運営に関する業務全体のDXを推進します。
手持ちのiPadを活用して初期費用を抑えられる
ユビレジは、iPadに専用アプリをインストールするだけですぐにPOSレジとして稼働します。スーパーなどで見かけるターミナル型POSレジの導入には、1台あたり50万〜100万円の初期費用がかかります。一方でユビレジであれば、手持ちの端末を活用して初期費用を実質ゼロに抑えることも可能です。
もちろん、レシートプリンターやキャッシュドロア、バーコードリーダーなどの周辺機器との連携も可能です。
ユビレジのデメリット
たくさんのメリットがあるユビレジですが、導入前に理解しておくべき注意点も存在します。ここでは、ユビレジの導入において気を付けたいポイントを解説します。
ユビレジの2つのデメリット
Android端末では利用できない
ユビレジの対応OSはiOSに限定されており、AndroidタブレットやWindowsのPCでは使えません。Android端末をすでに店舗で利用している場合や、導入を検討している場合は、iPadの新規購入、もしくは別のPOSレジの導入が必要です。ユビレジを検討する際は、iPadの調達コストも予算に含めて計算しましょう。
周辺機器のレンタル制度がない
他社の一部サービスで提供されているような、周辺機器のレンタルオプションは用意されていません。そのため、レシートプリンターやキャッシュドロアなどの購入が必要です。
短期的なポップアップストアでの利用や、初期のキャッシュアウト(現金流出)を抑えたい事業者にとっては、周辺機器を一括購入する初期費用がネックになるでしょう。ユビレジの導入前に必要な機器の総額を算出し、費用対効果を見極めることが重要です。
ユビレジの導入実績・効果
飲食、小売、サービス、医療など、業種を問わず幅広い店舗で導入が進んでいるユビレジ。ここでは、ユビレジの導入によってレジ業務の課題を解決できた、3社の成功事例を紹介します。
返金対応を効率化し、レジ業務の負担を解消
「医療法人良心会 いるまクリニック」様はユビレジを導入したことで、返金などのイレギュラーな会計処理がスムーズになりました。以前は保険証を後日持参された際の返金対応を、紙のレシートから手作業で行っており、ミスが起こる可能性もありました。
導入後はWeb上で当該データをすぐに確認でき、返金処理もシステム内で完結。売上の帳尻合わせも自動で行うため、業務負担が減っています。
少人数の店舗運営でも、注文ミスの防止と会計の効率化を両立
「エコモレストラン」様はユビレジを導入したことで、オーダーミスの解消と接客の質の向上を実現しました。50席を少人数で運営しており、細かなオーダーの聞き漏らしが悩みでしたが、ハンディの「サブメニュー機能」で項目をリスト化したことでミスが減少。
また、iPadの持ち運びやすさを活かして席会計を導入した結果、お子様連れの方も席を立たずに支払いが可能となり、スムーズな会計につながっています。
データ経営を加速させ、オーダーミスも解消へ
「青山 日比谷園」様はユビレジを導入したことで、複数店舗の分析業務が楽になりました。以前は売上管理のために各店を回らなければなりませんでしたが、今は店舗へ行かずともリアルタイムで売上状況を把握できています。
現場ではハンディの「サブメニュー機能」により、複雑な注文の聞き忘れや伝達ミスが解消。操作も直感的で、単発のアルバイトでも30分程度で使いこなせるなど、教育コストの大幅な削減にもつながっています。
ユビレジの導入が向いている店舗
ユビレジは操作性が良く、柔軟に拡張できるためどの業種にもマッチしますが、その強みを最大限に活かせる店舗のタイプがあります。ここでは、導入後の投資対効果が高い3つのケースを紹介します。
スタッフを即戦力化したい店舗
年齢・国籍・ITリテラシーなど、幅広い属性のスタッフが在籍する店舗にユビレジが向いています。直感的に使える画面設計のため、iPadの基本操作さえできれば初出勤のスタッフでもその日のうちにレジ打ち業務を担当できます。スタッフの流動性が高い飲食店や小売店において、即戦力化を強力に後押しします。
多店舗展開や事業拡大を計画している店舗
ユビレジは全プラン共通で、各店舗の売上や客数をリアルタイムで一元管理できます。店舗間での顧客共有やメニューの一斉配信も可能で、複数店舗の課題把握や運営の効率化を強力にサポートします。
さらに大規模導入向けの「エンタープライズプラン」なら、複雑なデータ管理や独自のカスタマイズ開発にも対応。大規模なチェーン展開を見据えた、成長企業のインフラとして最適です。
データを活用して売上を伸ばしたい店舗
「何が・いつ・誰に売れているか」を精緻に分析し、客単価やリピート率を改善したい店舗なら、ユビレジが強力にサポートします。
標準搭載の分析機能やCRM連携を活用することで、「平日ランチは特定のセットメニューが売れる」といった傾向を数値データとして抽出可能です。データに基づいて、適切なタイミングでの割引クーポンの発行や、仕入れロスの削減に向けた的確な発注調整が行えます。
「勘と経験」に依存せず、データドリブンな店舗運営をしたいオーナーに最適なPOSレジです。
POSレジの人気3社を比較|ユビレジ・スマレジ・Square
POSレジ市場で人気を誇る「ユビレジ」「スマレジ」「Square(スクエア)」。この3社は、使いやすい操作性とレジ業務をスムーズにする多機能性がありますが、それぞれ得意とする領域が異なります。以下の表で、各社の違いを整理しました。
| サービス名 | 主なターゲット | 強み | コスト感 |
|---|---|---|---|
| ユビレジ | 小〜中規模/多店舗展開 | 直観的な操作性 | 6,900円~オーダーメイドプランあり |
| スマレジ | 小〜大規模まで幅広く対応 | 圧倒的な拡張性と高機能 | 無料〜高機能プラン |
| Square | スピード重視・個人 | 最短当日導入・洗練された端末 | 無料〜オーダーメイドプラン |
ユビレジ
ユビレジは、「操作のわかりやすさ」が強みです。iPad専用に洗練されたUIはITリテラシーを問わず使いこなせます。「複数店舗に対応した拡張性」もあり、店舗数が増えてもデータ一元管理やCRM分析を行えます。現場の混乱を防ぎつつ、データ分析を用いた店舗改善を堅実に進めたい店舗におすすめです。
スマレジ
スマレジは、APIを利用した高度なカスタマイズ性と、圧倒的な高機能が特徴です。標準で搭載している機能が豊富でありながら、アプリマーケットから必要に応じてアプリを追加できます。自店向けにカスタマイズしたPOSレジを導入したい店舗に向いているサービスです。
Square
Squareには、最短当日で利用を開始できるスピード感があり、これは他社にはない強みです。急ぎでレジ環境を整える必要がある店舗に向いています。
決済端末は洗練されており、片手サイズの端末一つだけで注文入力、バーコード読み取り、決済に対応。最小限の機器でレジ周りをスマートにまとめられる点も魅力です。
まとめ
ユビレジは、直感的な操作性と高い拡張性で店舗運営を強力に支援します。あらゆるフェーズに対応するシステムが、教育コストや多店舗管理の課題を根本から解消する点が大きな魅力となっており、1店舗から100店舗超まで、業種を問わず幅広い業務効率化の実績があります。まずは自社の課題を整理し、ユビレジで店舗DXの一歩を踏み出しませんか。
POSレジサービスは数多くあり、複数のサービスを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツSaaSを活用ください。アイミツSaaSでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったPOSレジサービスが分かる診断(無料)ができます。