中小企業におすすめの受発注システム10選|利用できる補助金も解説
2024.08.20
SpreadOfficeは、クラウド上で見積書、注文書、請求書などの帳票作成から、受発注や業務管理までを一貫して対応できる受発注システムです。初期費用が無料で、利用人数に応じて料金が変動する従量課金制を採用しており、個人事業主や中小企業にも優しい料金設定となっています。各種データのエクスポートや独自の帳票デザインにも対応しており、さまざまな業種で導入されています。
SpreadOfficeの3つの特徴やメリットをご紹介します。
SpreadOfficeでは、導入検討時に無料でオンラインデモを利用できます。また、カスタマーサポートは、メール対応だけでなく電話対応も可能なため、文章での説明が難しい場合や、画面を見ながら操作方法を確認したいときも安心です。
SpreadOfficeは、利用人数に応じて3つの料金プランを用意しています。どのプランも初期費用は無料で、自動課金はありません。下位プランでは、5名以下での利用が可能です。管理者ユーザーがプラン内でユーザーの追加や削除を自由に行えるため、毎月無駄のない従量課金制を実現します。さらに、最大60日間の無料トライアルが利用できるのも嬉しいポイントです。
SpreadOfficeは、全ての機能がクリック&ドラッグで直感的に操作できます。受発注や帳票管理に加え、担当印の自動生成、請求書の作成・発行、資金繰り表の作成など、さまざまな書類業務に対応する多機能な帳票業務管理クラウドです。
SpreadOfficeの料金プランをご紹介します。
ライトプラン
月 990 円
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
名以下での利用
個人事業主におすすめ
翌月末まで最大60日間無料
ミドルプラン
月 1,320 円
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
6名以上での利用
法人におすすめ
スタンダードプラン
月 1,980 円
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
大人数での利用
独自帳票を利用の方におすすめ
サービスを運営する株式会社スプレッドオフィスの概要です。
会社名 | 株式会社スプレッドオフィス |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2012年11月 |
代表名 | 尾家健二 |
従業員規模 | 不明 |
事業内容 | スプレッドオフィスの開発・提供 |
資本金 | 不明 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。