【2024年最新】FLAM(フラム)の評判と実態
2024.12.03
SmartMat Cloudは、荷物を置くだけで在庫を管理できるスマートマットと連携した在庫管理システムです。在庫の重さを検知して、残量/残数を簡単に知ることができるので棚卸の手間も省けます。
SmartMat Cloudの3つの特徴やメリットをご紹介します。
1~100グラム単位による重量をベースに在庫数を検知できるシステムで、専用のマットの上に製品を載せていくだけで簡単に在庫管理をすることが可能です。なお専用マットのサイズはA5・A4・A3の3種類ですが、何枚か組み合わせて利用することで、数100キロにも及ぶ在庫管理にも対応。さらにマイナス15度以上の冷凍庫でも使うことができ、食品製造業や飲食業など幅広い業種で便利に活用できます。
重量による自動管理ができる上に、在庫の状況はいつでもブラウザーで確認することが可能。なおかつメールによるアラート機能もあり、通知方法は減少モードまたは増加モードのいずれか選択できます。在庫の不足にも超過にも対応しており、備品発注からゴミの管理まで、さまざまなシーンにおける活用方法が考えられるシステムです。
在庫数の検知やアラートに対応するほか、システムによる自動発注についてもカバー。なおかつ発注の方法は2種類から選択でき、さまざまな製品に向けて柔軟に活用できます。具体的には一定基準を下回った時点で随時補充する方法と、指定日に常備数に合わせて発注する方法があり、いずれも人間の手を介さない運用方法を実現することが可能です。
SmartMat Cloudの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
SmartMat Cloudのトップ画面(PC)
SmartMat Cloudの料金プランをご紹介します。
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導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
SmartMat Cloud の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 800社
サービスを運営する株式会社スマートショッピングの概要です。
会社名 | 株式会社スマートショッピング |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区西五反田2-1-22 プラネットビル5F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2014年11月 |
代表名 | 志賀 隆之 |
従業員規模 | 38名(2021年5月現在) |
事業内容 | スマートマットクラウド、スマートマットライト、スマートショッピング |
資本金 | 8億円(資本準備金等を含む) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。