無料で使えるOCRサービスを6つ紹介
2025.03.12
AnyForm OCRは、特許技術「WOCR」を搭載し、高精度な文字認識に対応したOCRサービスです。ノンプログラミングで帳票設計が可能なため、帳票・注文書・請求書・伝票など、社内の多様な帳票に柔軟に対応できます。 マスタ参照や明細自動演算処理などの実践的な機能を備え、使いやすさに優れ、RPAなど他システムとも簡単に連携可能です。さらに、手書きの日本語文字を高精度に認識できるAI OCRエンジンを標準搭載しており、FAX注文書などの手書き帳票のデータ化にも対応しています。
AnyForm OCRの3つの特徴やメリットをご紹介します。
AnyForm OCRはノンプログラミングで帳票設計が可能なデザイナーツールを搭載しています。OCR処理したい項目のエリアをマウスで指定するだけで、簡単に設計が完了。専門的な知識がなくても社内の多様な帳票に対応できます。
AnyForm OCRは、マスタ参照や明細自動演算処理など、実務に直結した機能を多数備えています。データ入力や確認の手間を大幅に削減したことで、入力処理の90%削減した例もあります。
AnyForm OCRは、RPAなど他のシステムとの連携機能が充実しており、簡単に連携設定が可能です。既存の業務フローにスムーズに組み込めます。 また、手書きの日本語文字を高精度に認識するAI OCRエンジンを標準搭載しており、FAX注文書などの手書き帳票のデータ化にも対応しています。
AnyForm OCRの料金プランをご紹介します。
お問い合わせ
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
詳細は運営企業へお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社ハンモックの概要です。
会社名 | 株式会社ハンモック |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F |
拠点 | 東京都・愛知県・大阪府・福岡県 |
設立 | 1994年4月 |
代表名 | 若山 大典 |
従業員規模 | 222名(2024年3月31日現在) |
事業内容 | ・法人向けソフトウェアの開発、販売 ・自社ソフトウェアによるソリューション、サービス販売 ・海外ソフトウェアの日本語版販売 |
資本金 | 83,863千円(2024年4月11日現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。