TOKIUM契約管理とは、電子帳簿保存法の要件を満たしたうえで、締結済みの契約書を一元管理できる契約管理システムです。契約書は全てAIによって全文を文字起こしするため、条文内のキーワードで検索が可能になり、効率的な管理が可能になります。また、紙の契約書のスキャンはTOKIUMが代行します。契約書原本の保管も代行するため、契約書を管理する工数も削減されます。※シリーズ累計導入社数は2024年7月末時点で2,500社を超え、業種・規模を問わず多くの企業で利用されています。
TOKIUM契約管理の3つの特徴やメリットをご紹介します。
TOKIUM契約管理を利用する以前に締結した過去の契約書も含め、製本済みの契約書を非破壊でスキャンしアップロードを代行します。また期限を設けることなく契約書の保管も代行します。そのため、TOKIUM契約管理を利用することで、ご自身でのスキャン作業やシステムへのアップロードの手間、契約書の保管にかかる業務を削減が可能です。
TOKIUM契約管理では、自社発行・取引先発行を問わず、あらゆる電子契約サービスで締結した契約書を自動的に保存できます。さらに、AIが契約の更新時期を算出し、期限が近づいた契約書についてメールでアラートを送信するため、直前に慌てることなく、余裕を持って準備を進められます。
TOKIUM契約管理では、契約書を国内で保管しています。また、スキャン業務を担当するオペレーターとは個別に秘密保持契約を締結しています。さらに、ISMS認証やPマークを取得し、万全な管理体制を整えています。
TOKIUM契約管理の使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
TOKIUM契約管理のイメージ画像
TOKIUM契約管理の料金プランをご紹介します。
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詳細は運営企業へお問い合わせください。
雛形（テンプレート）管理
テンプレートの管理機能がある
契約管理台帳への自動登録
情報を管理台帳へ自動登録できる
全文検索
データベース上で全文検索を行える
条項検索
データベース上で条項からの検索を行える
バージョン管理
編集済ドキュメントを自動で最新にできる
変更点の検知
変更点を自動検知してマークアップできる
期限管理
期限が切れる契約書を検知して通知する
権限設定
フォルダ・ドキュメントごとなど様々な権限管理ができる
通信の暗号化
SSLやTLSを用いて通信を暗号化している
シングルサインオン
シングルサインオンを用いている
二要素認証・二段階認証
二要素認証、もしくは二段階認証を用いている
AIによる修正
雛形（テンプレート）管理
AIによる自動抽出
契約管理台帳への自動登録
管理台帳のダウンロード
関連契約書の紐付け
管理台帳のカスタマイズ
AIによる検索補助
全文検索
条項検索
欠落条項検索
コメント検索
取引先検索
タグ付け機能
モニタリング
バージョン管理
変更点の検知
期限管理
権限設定
複数組織設定
担当者設定
AI翻訳
英語対応
ISMS
通信の暗号化
ファイアウォール
シングルサインオン
二要素認証・二段階認証
IP制限
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
サービスを運営する株式会社TOKIUMの概要です。
| 会社名 | 株式会社TOKIUM |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階 |
| 拠点 | 東京都・大阪府 |
| 設立 | 2012年6月 |
| 代表名 | 黒﨑 賢一 |
| 従業員規模 | 415名（2024年5月時点、アルバイト･パート含む） |
| 事業内容 | 支出管理クラウド「TOKIUM」の開発・販売 |
| 資本金 | 100百万円 |
