DealerShipは、飲食店向けに開発されたクラウド型POSシステムです。直観的に操作できるシンプルなデザインで、レジ業務の効率化を実現します。基本的な会計機能に加え、売上管理や顧客管理などのオプション機能も充実しています。また、周辺機器との有線接続に対応しており、安定した運用をサポート。さらに、スマートフォンを活用したオーダーエントリーシステムやセルフオーダーシステムとの連携により、注文業務の効率化も図れます。
DealerShipの3つの特徴やメリットをご紹介します。
DealerShipは、わかりやすいアイコンボタンを採用したシンプルな画面設計により、誰でも直感的に操作できます。これにより、開局、売上、点検、精算などの各処理が簡単に行え、スタッフの業務負担を軽減します。また、クラウド上でデータを管理するため、リアルタイムで売上情報を確認でき、外出先からでも店舗の状況を把握することが可能です。
DealerShipは、POSレジと周辺機器を有線で接続できるため、無線接続時に発生しがちな通信不安定によるトラブルを回避できます。これにより、厨房環境など電波状況が悪い場所でも安定したシステム運用が可能となり、業務の中断を防ぎます。
DealerShipは、導入から運用まで安心のサポート体制を提供します。標準サポートは無料で、機器の手配や設置、マスタ設定を徹底サポート。導入時には担当者が現地で操作説明を行い、本稼働後も安定運用を支援します。これにより、初めてのPOS導入でもスムーズに運用を開始でき、店舗の業務効率化を実現します。
DealerShipの料金プランをご紹介します。
基本パッケージプラン
月 4,400 円 / 台
初期費用
ー
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
オーダーエントリー（OrderShip）導入の場合、別途下記費用が発生
月6,380円 / 店
※表示金額は全て税込価格です。
サービスを運営する株式会社パワーエッジの概要です。
| 会社名 | 株式会社パワーエッジ |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都豊島区池袋2丁目43番1号 池袋青柳ビル9F |
| 拠点 | 東京都・大阪府・石川県・愛知県・静岡県・京都府 |
| 設立 | 2000年10月 |
| 代表名 | 塩原 正也 |
| 従業員規模 | 360名 |
| 資本金 | 5700万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
