NECモバイルPOSの評判を独自取材|1,900社超に選ばれる理由
「既存の決済端末やオーダーシステムはそのまま使い続けたいが、POSだけスマートレジに切り替えたい」「タブレットPOSを導入したいものの、機能やサポート体制に不安がある」「業務効率化を進めたいのに、改修のたびに開発コストがかかってしまう」
こうした悩みは、飲食店の規模や業態を問わず、多くの事業者が抱える共通の課題です。
これらの課題に向き合っているのが、日本電気株式会社(NEC)が提供する「NECモバイルPOS」です。今回は、サービスの導入支援担当者に、特徴や他社と比較されるポイント、導入後の変化や活用のコツ、今後の展望まで詳しく取材しました。
POSレジの導入・乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
NECモバイルPOSの特徴まとめ
- 60以上の周辺サービスとのAPI標準連携で、ノンカスタマイズで機能強化できる
- 2〜3ヵ月に1回の無償バージョンアップで、導入後も常に最新機能を利用可能
- 24時間365日のサポート体制と全国400拠点による現地対応で、地方店舗も安心して導入できる
- オフライン運用にも対応しており、万が一の通信障害時も業務を止めない
- 1,900社以上・1万3,000店舗以上の導入実績、継続利用率99.5%以上
- NECモバイルPOSとは?
- 選ばれる現場と利用シーン|専用機からの乗り換えとオフライン運用ニーズ
- 他社と比べて評価される3つのポイント|ノンカスタマイズ連携・既存環境との共存・運用継続性
- 導入後のリアルな変化|現場の離職率低減・本部のデータ活用が加速
- 導入後のサポート体制|24時間365日対応と連携サービス切り替え可能な安心感
- 導入を成功させるコツ|部分最適ではなく「全体最適」を目指す
- 料金プランの選び方|比較すべき項目と見るべき視点
- 今後の展望|変化に強いPOSが飲食DXを支える
- まとめ:NECモバイルPOSは変化への対応力を重視する飲食事業者におすすめ
- よくある質問
NECモバイルPOSとは?
NECモバイルPOSは、飲食店・飲食チェーンへの導入が進むiPad対応のクラウド型POSシステム(スマートレジ)です。モバイルオーダー、テーブルトップオーダー、テイクアウト/デリバリーに対応可能。
また、予約管理や販売管理、CRM、共通ポイントなど、60以上の周辺サービスとAPI標準連携しており、開発費用をかけずに機能を拡張できます。
据え置き型POS(専用機)市場で培ったNECの多店舗運営ノウハウを凝縮したサービスであり、個店から大規模チェーンまで幅広い飲食事業者の店舗運営を支援しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供会社 | 日本電気株式会社(NEC) |
| カテゴリ | POSレジ/飲食店向けスマートレジ |
| 主な機能 | オーダー(ハンディ)、売上分析、多店舗マスタ管理、セルフ会計、キッチンディスプレイ対応、外部API連携 |
| 連携サービス数 | 60以上(決済端末、モバイルオーダー、販売管理、予約管理、共通ポイント等) |
| 導入実績 | 1,900社以上・1万3,000店舗以上 |
| サポート体制 | 24時間365日・全国400拠点 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
選ばれる現場と利用シーン|専用機からの乗り換えとオフライン運用ニーズ
── 特にどういった事業者や利用シーンで選ばれることが多いですか?
専用機(据え置き型POS)をご利用の飲食店様から、追加機能の強化や改修(カスタマイズ)を検討される際にご相談をいただくことが多いです。カスタマイズの都度、時間とコストがかかることへの課題感がきっかけになるケースが目立ちます。
また、競合のタブレットPOSレジをご利用中の飲食店様からは、オフライン運用が可能なPOSメーカーを求めて採用いただくケースも多くあります。タブレットPOSはインターネット接続を前提とする製品が多いなか、通信障害時でも業務を継続できるオフライン対応への需要が特に高まっています。
他社と比べて評価される3つのポイント|ノンカスタマイズ連携・既存環境との共存・運用継続性
── 比較検討の場で、他社サービスと比べて評価されることが多いポイントを教えてください。
大きく分けて以下の3つのポイントで評価をいただいています。
①ノンカスタマイズで機能を強化できる連携力
飲食店が今すぐ必要とする周辺サービスと標準連携しているため、開発や改修にコストをかけることなく機能を強化できます。
モバイルオーダー、テイクアウト/デリバリー、予約管理、販売管理、共通ポイントなど、60以上のサービスとAPIで接続しており、必要な機能をすぐに組み合わせられる点が高く評価されています。
②既存の決済端末・オーダーシステムを変えずに乗り換えられる
特に飲食チェーンのお客様からは、既存の決済端末やオーダーシステムをそのまま活かしながら、POSだけをタブレット型に切り替えたいというご要望が多いです。
NECモバイルPOSは幅広い周辺機器・外部システムとの連携に対応しているため、こうした「部分的な移行」ニーズにも柔軟に応えられる点も強みです。
③世の中の変化に対応し続ける運用継続性
消費税の税率変更への対応はもちろん、時代のニーズに合わせて2〜3ヵ月に1回のペースで無償バージョンアップを実施しています。
導入後にサービスが陳腐化するリスクがなく、常に最新の機能を使い続けられる点も、長期運用を見据えた飲食事業者から高い評価をいただいています。
導入後のリアルな変化|現場の離職率低減・本部のデータ活用が加速
── 利用者からの特に嬉しかった声や、印象に残った評価を教えてください。
導入後の変化として、大きく「現場」と「本部」の2つの観点で満足の声がありました。
現場で働くスタッフの方からは、レジの締め作業だけでなく、オーダー入力や接客まわりの業務効率化が進んだことで、作業負担が大幅に軽減されたとのお声をいただいています。
こうした改善が積み重なることで、現場スタッフの離職率が低減したという事例もあり、人材定着の面でも効果を発揮しています。
本部の方からは、売上データの集計がスムーズになり、これまで手間のかかっていた業務改善やマーケティング戦略の立案にデータを活用できるようになったという評価もありました。
現場と本部の両方で業務の質が向上するのが、NECモバイルPOSの導入効果の特徴です。
導入後のサポート体制|24時間365日対応と連携サービス切り替え可能な安心感
── 導入後のサポート体制や運用支援で、特に意識している点を教えてください。
導入時・導入後を通じた手厚いサポート体制を整えている点はもちろんですが、NECモバイルPOSならではの強みとして、連携サービス全体の柔軟性も意識しています。
24時間365日のコールセンターによる問い合わせ対応に加え、機器故障時は全国400拠点のサポート拠点から現地へ駆けつけての交換保守が可能です。導入時の設置サポートも全国対応しているため、地方の店舗様でも安心して導入いただけます。
さらに、60以上の周辺サービスと汎用的に連携しているため、万が一利用中の連携サービスとの相性が合わなかった場合でも、代替サービスへの切り替えが可能です。特定のサービスに依存しないオープンなエコシステムだからこそ実現できる柔軟性であり、長期運用における安心感につながっています。
導入を成功させるコツ|部分最適ではなく「全体最適」を目指す
── NECモバイルPOSを最大限活用するために、導入企業側で意識すると成果につながりやすいポイントを教えてください。
最も大切なのは、部分最適ではなく全体最適を目指すという視点です。目の前の課題を解決することだけを優先するのではなく、「将来的に自社の店舗運営はどうあるべきか」という中長期的なビジョンを持った上で導入を進めていただくことが、結果的に大きな成果につながります。
NECモバイルPOSでは、大手飲食チェーンのDX推進事例もご紹介できます。こうした事例を参考に、自社の将来像を描きながら導入計画を立てることで、単なる「レジの切り替え」ではなく、店舗DXの起点として活用いただけます。
料金プランの選び方|比較すべき項目と見るべき視点
── 料金プランを選ぶ際、どのような基準で選定される企業が多いですか?
POS単体の価格だけを比較して選定されると、導入後にコストが想定を超えてしまうケースがあります。選定で評価されることが多いのは、初期費用・月額費用にどの項目が含まれるかを細かく確認・比較した場合です。
具体的には、オーダーエントリーシステムの有無、ハンディやカスタマーディスプレイの有無、保守・カスタマーサービスの有無など、周辺機器やサポートを含めたトータルコストで比較することが重要です。
表面的な月額料金ではなく、必要な機能・機器・サポートをすべて含めた総合的なコストで判断すると、NECモバイルPOSの優位性をより正しく見極められます。
今後の展望|変化に強いPOSが飲食DXを支える
── 今後の機能強化の方向性と、これから導入を検討する企業へのメッセージをお願いします。
飲食業界は、消費税の増減税やパンデミックなど、社会全体の変化の影響を特に受けやすい業界です。そのような変化が起きるたびにPOSをカスタマイズし続けることは、時間とコストの両面で大きな負担になります。
すでにタブレットPOS(スマートレジ)は個人店にとどまらず、大手飲食事業者への導入も急速に進んでいます。今後のPOS選びでは「カスタマイズし続けるPOSか、世の中の変化に柔軟に対応できるPOSか」という視点が、ますます重要になると見ています。
これからPOSの導入・乗り換えを検討される事業者様には、目先の機能比較だけでなく、変化への対応力と長期的な運用コストを含めた視点で検討することをおすすめします。
まとめ:NECモバイルPOSは変化への対応力を重視する飲食事業者におすすめ
NECモバイルPOSは、60以上の周辺サービスとのAPI標準連携でノンカスタマイズのまま機能を拡張でき、2〜3ヵ月に1回の無償バージョンアップで常に最新の状態を保てるスマートレジです。
24時間365日のコールセンターと全国400拠点による現地対応、連携サービスの切り替えにも対応したオープンな設計が、長期運用の安心感を支えています。
現場スタッフの業務負担軽減や離職率の低減、本部でのデータ活用促進まで、導入効果は店舗運営の広い範囲に及びます。専用機からの乗り換えや、タブレットPOSの機能・サポートに不安を感じている飲食事業者に、特におすすめできるサービスです。
以下のチェックリストに当てはまる項目が多い飲食事業者ほど、NECモバイルPOSとの相性が高いといえます。
POSレジの導入やリプレイスをご検討の飲食業の方は、ぜひ参考にしてください。
NECモバイルPOSが向いている飲食事業者チェックリスト
- 専用機(据え置き型POS)からスマートレジへの切り替えを検討している
- 既存の決済端末やオーダーシステムを変えずにPOSだけ乗り換えたい
- カスタマイズ費用をかけずに機能を強化・拡張したい
- 通信障害時もオフラインで業務を継続できる環境を求めている
- 長期的な運用コストと変化への対応力を重視してPOSを選びたい
よくある質問
NECモバイルPOSに関する、よくある質問に回答します。
Q. NECモバイルPOSはどんな飲食店に向いていますか?
専用機(据え置き型POS)から乗り換えを検討している飲食店や、タブレットPOSの機能不足・サポート体制に不安を感じている飲食チェーンに特に適しています。個人店から多店舗展開の事業者まで幅広く対応しています。
Q. 既存の決済端末やオーダーシステムはそのまま使えますか?
幅広い周辺機器・外部システムとの連携に対応しているため、既存の決済端末やオーダーシステムを変えることなく、POSだけをNECモバイルPOSに切り替えることが可能なケースが多くあります。詳細は個別にご相談ください。
Q. オフライン環境でも使えますか?
対応しています。通信障害や停電時でもオーダー・会計業務を継続でき、回線が復旧した際にデータが自動的にクラウドサーバへ送信されます。
Q. 導入後のバージョンアップはどのように行われますか?
2〜3ヵ月に1回の頻度で無償バージョンアップを実施しています。消費税の税率変更対応やOSのバージョンアップも無償で対応するため、追加費用なく常に最新の機能をご利用いただけます。
Q. カスタマイズが必要な場合はどうなりますか?
NECモバイルPOSは、60以上の周辺サービスとのAPI標準連携により、個別カスタマイズをせずに機能を拡張できる設計です。個別カスタマイズが必須の要件については、導入前にご相談いただくことをおすすめします。