【2024年12月】請求書の作成機能がある請求書システム55選（2ページ目）のランキング

電子取引サービス@Signとは、電子契約、電子取引、電子検認、電子保存をオンラインで完結できる電子契約サービスです。電子帳簿保存法に対応した保存が可能であるほか、電子署名・タイプスタンプの付与、請求書についてはインボイス制度に対応した登録や検索が可能です。運営会社である三菱電機グループのMIND（三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社）は、インフラやシステムなどのICTサービス全般を提供する会社であり、@Signも、セキュリティ、データセンタ、クラウド基盤など、安全・安心のサービス基盤のもと利用できるのが魅力です。導入にあたっては、各社の既存システムとの連携にも対応し導入を円滑にサポートします。

INVOYカード払いとは、INVOY上で作成した支払いデータをカードで決済できるサービスです。ビジネスにおける銀行振込で対応するあらゆる支払いをカードで置き換えることができます。請求書の支払いはもちろん、外注費・オフィス家賃・公共料金など色々な用途で使用可能。カード払い申込み後、指定の振込口座に3営業日以内に振り込まれます。さらに手数料は支払額の3%のみ（利用金額10万円以下は一律手数料3,000円）。カード決済を行うことで支払いを最大60日間後ろ倒しすることが可能なため、資金繰り改善の手段として有効です。

INVOYカード請求とは、取引先がカード決済できる請求書を即日発行できる請求代行サービスです。INVOYで請求書を発行するだけで、かんたんにカード決済を導入できるのが特徴です。請求書の共有リンクを取引先にメール等で送るだけで、取引先は請求書をカード決済が可能に。取引先がカード決済後、3営業日以内にINVOYから支払われます。決済の68%が請求書の支払期限より早く入金されています。取引先のカード決済後、支払い結果のお知らせメールや請求書の入金ステータスを確認できるため入金管理を効率化できるのもメリットです。

ONEデジInvoiceとは、新世代の電子署名を使用した、請求書システムです。テンプレートに基づいた入力のみで請求書を作成できるため、業務効率を向上に貢献します。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しており、受領者はQRコードを通じて請求書の真正性を確認できます。初期費用は無料で、月額費用は8,000円から利用可能です。ビジネスの規模や業種を問わず幅広い分野に対応しています。

ASPITは、飲食店向けの受発注システムで、発注、売上、勤怠管理などを一元化し、店舗運営の効率化をサポートします。納品伝票を電子化することでフードコストを自動算出し、伝票集計作業を省力化。価格改定時の商品の情報管理もスムーズに行えます。飲食店向けに特化した機能を多数搭載しており、発注管理システムと在庫管理システムを組み合わせることで、適正な在庫を考慮した発注量を自動計算します。 さらに、POSシステムと連携することで、メニューごとの販売データが反映され、理論在庫を算出。ロスを明確にし、ポーション管理の改善を促進するとともに、過剰在庫の防止にも役立ちます。また、各店舗の在庫状況をリアルタイムで可視化し、店舗運営に必要な透明性を提供します。メニューや食材単位での廃棄管理や店舗間での在庫移動など、飲食業界特有のニーズに応える機能も充実しており、在庫管理の精度向上に寄与します。