【2024年最新】学校向けのおすすめメール配信システム9選
2024.11.15
モバイル・メール・システム/シーツーとは、顧客化に特化したメール配信システムです。会員登録済みの顧客にお得なクーポンの発行や新商品の情報、挨拶などのメールを送ることで、顧客とのコミュニケーションを強化します。アンケート作成機能も搭載されており、アンケート結果から性別や年齢などの配信条件を設定して配信することも可能です。ニーズにあったメールを配信することで、顧客のリピーター化に貢献。そのほか、スマホ・タブレットへの対応や、過去のメールを再利用できる機能などを搭載しています。
モバイル・メール・システム/販促ツールの3つの特徴やメリットをご紹介します。
メニュー画面からメールを作成し、画像をアップロードするだけで簡単に注目度の高い画像付きメールを送れるメリットがあります。作成したアンケートフォームの入力データをもとに、メール配信のターゲット顧客を選択でき。男性で年齢は30代でなど、アンケート結果から配信条件を設定可能です。クーポンもメニュー画面からすぐ作成でき、そのままメールに添付して配信できます。
過去に作成したメールを再利用してメールの文字色やリンクの色、背景色を再設定した新たなメールを配信できるメリットのほか、配信対象者や日時の指定、テストメール配信まで幅広く利用可能です。また、docomo・au・Softbankなど各携帯会社の絵文字にも対応しています。Twitterアカウントを登録するとメール配信と同時の投稿もできるため、手間をかけずに運用できます。
オプション機能として、スマートフォンを端末にかざすだけで会員登録が可能なメルアド収集端末(NFC端末)を設置できます。また、独自ドメインサービスも実施しており、店舗名をホームページのURLに使うことで、信頼度と売り上げアップの効果を得ることも可能です。複数店舗を運営する企業を対象に、系列支店で獲得したメール会員に、本部からメールを配信できるエンタープライズ版も用意しています。
モバイル・メール・システム/販促ツールの料金プランをご紹介します。
メール会員数 3,000名
月 3,850 円
初期費用
3,300円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
■サービス概要
・メール会員数上限 3,000名
■補足
・1年契約で3,850円
・契約期間フリープランのが愛4,950円
・メール会員数によって段階的に金額が変動します。
・端末なしの場合初期費用550円割引
※表示価格は税込みです。
メール会員数 5,000名
月 4,950 円
初期費用
3,300円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
■サービス概要
・メール会員数上限 5,000名
■補足
・1年契約で4,950円
・契約期間フリープランの場合6,600円
・メール会員数によって段階的に金額が変動します。
・端末なしの場合初期費用550円割引
※表示価格は税込みです。
メール会員数 10,000名
月 6,050 円
初期費用
3,300円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
■サービス概要
・メール会員数上限 10,000名
■補足
・1年契約で6050円
・契約期間フリープランの場合8,250円
・メール会員数によって段階的に金額が変動します。
・会員数10,000名以上の場合は5,000名ごとに+3,300円/月 追加
・端末なしの場合初期費用550円割引
※表示価格は税込みです。
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営するシーツー株式会社の概要です。
会社名 | シーツー株式会社 |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 宮城県仙台市宮城野区榴岡2-4-22 仙台東口ビル7F |
拠点 | 宮城県 |
設立 | 2000年7月 |
代表名 | 鎌田 博次 |
事業内容 | プログラム開発・運用・管理・販売 クラウドサービス開発・運用・管理・販売 IT技術派遣 海外事業 |
資本金 | 5,000万円 |
【2024年最新】学校向けのおすすめメール配信システム9選
2024.11.15
アンケートの依頼メールの効果的な書き方・送り方とは?おすすめメール配信システムも紹介【2024年最新】
2024.11.15
【2024年最新】自治体におすすめのメール配信システム9選
2024.11.15
【2024年最新】LINE配信ツールとして活用ができるおすすめシステム8選
2024.11.12
【2024年最新】パッケージ版のおすすめメール配信システム8選
2024.10.08
メールを一斉送信する場合はどうする?注意点やマナー・おすすめメール配信システムまで紹介【2024年最新】
2024.10.08
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。