【2024年最新】タスク管理ツール!初めての企業におすすめ5選
2024.07.11
Huddlerは、会議やプロジェクトの情報をクラウドで管理できるタスク管理ツールです。プロジェクトやチームごとにルームを作成し、メンバーと情報やタスクの進捗を共有。議事録管理機能を搭載し、会議の事前共有からリアルタイム議事録編集、会議後のアクションまでが円滑に進められます。プロジェクトのタスクや会議中に発生したタスク、個人のタスクなど、あらゆるタスクを一元管理。納期の確認や業務分担にかけていた時間を削減し、抜け漏れも防止できます。誰にでも直感的に使えるカンバン形式のシンプル操作。面倒な設定なしで、導入したその日からすぐに使い始められます。
Huddlerの3つの特徴やメリットをご紹介します。
社員ごとに担当する業務が違うと、使用するアプリも異なるため、業務の進め方にばらつきがでることがあります。また、取引先や社内の情報のやり取り時に記録がないなど、コミュニケーション由来の情報は属人的になりがちです。Huddlerではコミュニケーションからアウトプットされた情報を統合・管理し、チームの共有財産化を実現します。
社員やチームそれぞれで使用しているツールが違うと、それだけコストや情報をまとめる手間がかかります。ツールを一つにまとめることでコストを削減するだけでなく、情報管理の工数削減が期待できます。Huddlerでは、会議前の情報共有や、会議後の議事録管理など、あらゆる情報の一元管理が可能になります。必要な情報をすぐに検索できるので、生産性向上につながります。
業務効率化ツールはIT企業向けの管理ツールが多く、カスタマイズをすることで便利に利用できるものが多いのが実情。Huddlerはカスタマイズすることなく、だれでもすぐに使える操作性と、わかりやすいシンプル設計が特徴。面倒な設定やセッティングは不要です。ITに詳しくない業界においても、多数の導入実績があり評価を受けています。
Huddlerの料金プランをご紹介します。
無料プラン
無料
クローズドベータ版は、法人・個人問わず全ての機能が無制限で無料できます。
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アプリでの提供
タスクの作成と割り当て
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担当者設定
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共有機能
Huddler の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社monomodeの概要です。
会社名 | 株式会社monomode |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 北海道札幌市北区北20条西5丁目2-50 クロスポイント2F |
拠点 | 北海道 |
設立 | 2013年7月 |
代表名 | 五十嵐 翔太 |
事業内容 | デジタルエージェンシー事業およびプロダクト事業 |
資本金 | 3,000万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。