HPとATSを同時導入する場合、採用サイトに「ATSと連携した応募フォーム」を設置することで、HP経由の応募がATSに自動取り込みされます。ATSのほとんどは採用サイト用の応募フォームを発行できる機能を持っており、HP制作と同時に設定することで一元管理が実現できます。
ハローワークとの連携については、ハローワーク経由の応募をATSに手動または自動で登録できる機能を持つ製品を選ぶことが重要です。建設業(空調設備)では技術系人材の採用が多く、応募者の資格・経験年数を管理できるカスタムフィールドが便利です。1〜9名の小規模では月額数千円〜のスモールプランから始められるATSが適しています。
HP制作会社とATSベンダーの両方に「連携の実装方法」を確認した上で、同時進行できる計画を立てることをお勧めします。
HP制作とATS選定を別々のベンダーに任せると、HP完成後にATSの応募フォームが埋め込めないことが判明するトラブルがあります。最初に「HP制作会社がATSと連携した応募フォームの設置に慣れているか」を確認してから進めると回避できます。
ハローワークとの連携はATS側が対応しているか確認が必要です。非対応の場合はハローワークの応募だけ手動取り込みが残るため、選定時点で把握しておいてください。
更新日 2026年04月17日
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