採用チャネルが年によって変動する組織では、特定のチャネルに特化したATSより「媒体連携・エージェント管理・ダイレクトリクルーティング」の全方向に対応できる汎用型ATSが適しています。
切り替え時に最も障壁になるのが現場スタッフの再教育コストです。UIが直感的でマニュアルなしでも使えるレベルの製品を選ぶことで、習熟期間を短縮できます。また既存データ(候補者情報・選考履歴)の移行可否もベンダーに確認することが重要です。
媒体連携については、来年度に増やす予定の媒体が対応リストに含まれているかを優先確認し、将来的に利用する可能性のある媒体についても対応状況を確認しておくことをお勧めします。
今年は媒体中心、来年はエージェント中心という切り替えに対応できるATSを選ぶには、「媒体連携のオン・オフを年度ごとに費用なしで切り替えられるか」「媒体追加時の連携設定費用がかからないか」をATSベンダーに確認するのがよいでしょう。
媒体中心の採用が増える場合、応募者への自動メール返信・面接日程調整の自動化機能があるATSを選ぶと工数削減効果が大きいです。既存データ(候補者情報・選考履歴)の移行可否もベンダーに確認しておくことをお勧めします。
更新日 2026年04月17日
※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
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