保護対象のFQDN数とピーク時のトラフィックの組み合わせで利用料金プランを提案。詳細は運営会社へお問合せください。
導入時と導入後の運用時に、国内外のセキュリティ専門家によるマネージド・セキュリティ・サービスを提供。保護対象に合わせて完全にカスタマイズされたセキュリティ運用ポリシーを提案します。誤検知や過剰検知を可能な限り抑えつつ、高い精度を誇るセキュリティ・サービスです。
Cloudbric WAF+とは、手軽に導入できて運用が簡単な使いやすいWAFです。Webセキュリティに必須なWAFやDDoS攻撃対策、脅威IP遮断サービスなど5つのサービスを統合して1つのプラットフォームで提供。セキュリティ専門家集団がセキュリティポリシーを個別にカスタマイズして提案することで、誤検知や過剰検知を抑え、高度なセキュリティソリューションを提供します。システムの導入は簡単3ステップですぐに利用が可能。セキュリティの専門家でなくても分かりやすいプラットフォームで、脅威の「見える化」に貢献します。
Cloudbric WAF+の3つの特徴やメリットをご紹介します。
導入時と導入後の運用時に、国内外のセキュリティ専門家によるマネージド・セキュリティ・サービスを提供。保護対象に合わせて完全にカスタマイズされたセキュリティ運用ポリシーを提案します。誤検知や過剰検知を可能な限り抑えつつ、高い精度を誇るセキュリティ・サービスです。
脅威の「見える化」を支えるダッシュボードは、分かりやすさと使いやすさを追求。セキュリティ運用ステータスの確認や、過去3か月のマンスリーレポートも自動作成が可能です。また、365日24時間のサポートで、セキュリティ専門家でなくても手軽に導入・運用ができます。
利用プランは、保護対象のFQDN数・ピーク時トラフィックの2条件を組み合わせて提案が可能。全プランで同一の高度なセキュリティ・サービスを提供し、システムの規模や環境、要件、クライアントのニーズに合わせて柔軟な利用プランで運用できます。
Cloudbric WAF+の料金プランをご紹介します。
プラン1
月 28,000 円~
初期費用
68,000円~
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
保護対象のFQDN数とピーク時のトラフィックの組み合わせで利用料金プランを提案。詳細は運営会社へお問合せください。
24時間サポート
SQLインジェクション
クロスサイトスクリプティング
DDoS攻撃
Cloudbric WAF+ の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 614社以上
サービスを運営するクラウドブリック株式会社の概要です。
会社名 | クラウドブリック株式会社 |
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本社の国 | 韓国 |
本社所在地 | Sewoo Building 8F, 115, Yeouigongwon-ro, Yeongdeungpo-gu, Seoul, Korea, 07241 |
拠点 | 韓国 シンガポール 米国 |
設立 | 2017年9月 |
代表名 | 鄭 泰俊 |
従業員規模 | - |
事業内容 | クラウド型Webアプリケーションファイウォール(WAF)サービス「クラウドブリック」、IoT&End-Point保護サービス「クラウドブリックIoT」、サイバーセキュリティ研究所の「クラウドブリック・ラボ」など、様々なクラウドセキュリティサービスを提供 |
資本金 | - |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。