【2025年最新】おすすめWAF10選を徹底比較
サイバー攻撃の手口がますます巧妙化するなか、「自社サイトのセキュリティ対策が十分か不安」「Webアプリケーションの脆弱性を狙われないようにしたい」と感じている企業担当者も多いでしょう。そんな方におすすめなのが WAFです。WAFを導入することで、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなど、Webアプリへの不正アクセスを未然に防ぐことができます。
本記事では、2025年最新版のおすすめWAF10選を徹底比較し、選び方のポイントも合わせて解説します。「どのWAFを選べば自社に合うかわからない」「コストとセキュリティのバランスを取りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
- WAFの選び方・比較ポイント
- WAFの比較表
- 【クラウド型】おすすめWAF製品5選
- 【ソフトウェア型】おすすめWAF製品3選
- 【無料で使える】オープンソースWAF2選
- まとめ:自社の環境に合ったWAFを選ぼう
WAFの選び方・比較ポイント
そもそもWAF(ワフ)は、Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃からWebサイトやWebサービスを守るセキュリティ対策のひとつです。ファイアウォールや侵入防止システム(IPS)は主にネットワーク層で不正な通信を遮断しますが、WAFはWebアプリケーション層(HTTP/HTTPS通信)を監視・防御することに特化しているのが特徴です。
WAFは、Webアプリケーションを外部からの攻撃から守るための重要なセキュリティ対策ですが、製品によって機能や導入形態はさまざまです。ここでは、WAFを選ぶ際に確認しておきたい5つのポイントを解説します。自社の運用環境やセキュリティ要件に合った製品を見極める参考にしてください。
- 導入形態は自社に合っているか
- サイバー攻撃の検知精度が高いか
- 自動更新機能が搭載されているか
- 管理コンソールの使いやすさ
- サポート体制は整っているか
導入形態は自社に合っているか
WAFの導入形態としては、クラウド型・アプライアンス型・ソフトウェア型があります。短期間で導入したい、運用や保守の負担を減らしたい場合はクラウド型が向いています。自社で機器を管理し、細かな設定やデータ保持を重視する場合はアプライアンス型が適しています。また、コストを抑えつつ自社で運用できる技術力があるならソフトウェア型を選ぶことも可能です。
サイバー攻撃の検知精度が高いか
WAFの最も重要な役割は、サイバー攻撃の検知と防御の精度です。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなど、近年はAIを活用した高度な攻撃も増えています。そのため、シグネチャベース+行動分析(ヒューリスティック)の両方に対応したWAFを選ぶことで、新種の攻撃にも迅速に対応可能です。
自動更新機能が搭載されているか
サイバー攻撃の手口は日々進化しており、最新の脆弱性に対応するためにはルールセットやシグネチャの自動更新機能が欠かせません。自動更新機能があるWAFなら、常に最新の防御ルールが適用され、運用担当者の手間も削減できます。特にクラウド型WAFではベンダー側で自動的に更新されるケースが多く、保守コストを抑えつつ高いセキュリティレベルを維持できる点が魅力です。
管理コンソールの使いやすさ
WAFは導入後の運用・監視が重要なため、管理コンソール(管理画面)の操作性や視認性はチェックすべきポイントの一つです。攻撃ログの可視化やアラートの通知機能、ルール設定の直感的なUIなど、運用担当者がストレスなく扱える設計であるかどうかが鍵となります。特に複数サイトを運営している企業は、統合的に管理できるダッシュボード機能があるWAFを選ぶと効率的です。
サポート体制は整っているか
WAFは専門知識を要する製品であるため、導入後のサポート体制も重要です。万が一の障害発生時に迅速に対応してもらえるか、24時間365日のサポート窓口があるかなどを確認しておきましょう。また、国内ベンダーの場合は日本語での技術サポートや導入支援を受けられることが多く、安心感があります。
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WAFの比較表
ここからは実際に、WAF製品を比較します。以下、初期費用や月額料金、無料プランの有無を比較した表をご覧ください。
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料金
月10,000円~/1サイト
初期費用 要問合せ
(他5プラン)
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料金
月25,000円〜
初期費用 100,000円
(他2プラン)
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料金
月28,000円~
初期費用 68,000円~ |
料金
月45,000円
初期費用 100,000円
(他2プラン)
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料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
料金
月29,800円
初期費用 98,000円
(他2プラン)
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料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
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導入実績社数 20,000サイト以上 |
導入実績社数 150万サイト以上 |
導入実績社数 614社以上 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
他社と比較したおすすめポイントは、「自動運用型WAF機能」です。専門のセキュリティチームが最新の脅威情報を反映し、常に最適なルールでシステムを防御してくれるため、ユーザーは複雑な設定や監視作業に追われることがありません。加えて、サポート体制も充実しており、セキュリティ対策の内製化が難しい企業におすすめです。
他社と比較したおすすめポイントは、「柔軟な導入形態」です。SiteGuardは、パッケージ型の「SiteGuardシリーズ」として販売されており、クラウド型WAFと比べてランニングコストを抑えやすい構成になっています。また、必要な機能だけを選んで導入できるため、無駄なコストが発生しにくく、自社のニーズに最適化したセキュリティ対策が可能です。高精度な検知エンジンと柔軟なルール設定により、セキュリティとコストのバランスを重視する企業に最適です。
他社と比較したおすすめポイントは、月額定額制で利用できる「トラフィック無制限プラン」です。多くのクラウド型WAFがトラフィック量に応じた従量課金制を採用する中で、Cloudbric WAFは定額で提供されており、アクセスが急増しても追加費用が発生しないのが強みです。これにより、キャンペーンやメディア露出時などアクセス変動の大きいWebサイトでも安心して利用でき、コスト管理がしやすくなります。
他社と比較したおすすめポイントは、「マネージド型のWAF」である点です。Blue Sphereは、WAFの導入だけでなく、その後のルール設定や監視・運用までワンストップで提供しているのが特徴です。これにより、利用者側でのセキュリティ対応が不要となり、ITリソースに余裕のない企業やスタートアップにとって大きなメリットとなります。さらに、迅速な対応が求められるインシデント時にも、プロのチームによるサポートが受けられる点もおすすめです。
他社と比較したおすすめポイントは「従量課金制+無料枠」の柔軟な料金体系です。AWS WAFは月額固定費ではなく、ルール数とリクエスト数に応じた従量課金モデルを採用しており、使った分だけ支払う仕組みです。特に注目したいのが無料枠の存在で、毎月100万件までのリクエストは無料で処理されます。この無料枠を活用すれば、小規模なWebサービスやスタートアップであれば、実質的に無料でWAFを導入・運用できるケースもあるため、初期コストを抑えたい企業にはメリットです。
Scutumの他社と比較した際のおすすめポイントは、「高精度の検知ロジック」です。自動だけに頼らず、人の目による解析を加えることで、誤検知を極限まで抑えつつ、ゼロデイ攻撃にも迅速に対応できる柔軟性を実現しています。また、エージェントレスで導入可能なため、既存のシステム構成に影響を与えずに導入が進められる点も、システム担当者にとっては大きなメリットでしょう。
他社製品と比較した際のおすすめポイントは、「AIを活用した自動脅威検出機能」です。リアルタイムの脅威インテリジェンスを活用することで、未知の攻撃や進化する攻撃手法に対しても迅速かつ的確に対応できます。また、APIセキュリティやDDoS保護、アクセスコントロールなど多層的な防御機能が一体となっており、セキュリティ対策を一括で強化できる点も大きな魅力です。
FortiWebが他社と比較して特に優れている点は、「機械学習(AI)を活用した異常検知機能」です。独自のAIエンジンがWebアプリケーションのトラフィックを自動で学習し、ゼロデイ攻撃や未知の脅威を高精度でブロックします。さらに、FortiGateなど他のFortinet製品とシームレスに統合することで、ネットワーク全体のセキュリティを一元管理できる点も大きなメリットです。
多くのWAFは無料トライアルがあり、手軽に試せる点が魅力です。利用制限やサポートが不十分な場合もありますが、試験導入におすすめです。導入目的や予算に応じて最適なツールを検討しましょう。
【クラウド型】おすすめWAF製品5選
2025年最新比較で、おすすめのクラウド型WAF5選を紹介します。ツールごとに料金や特徴が異なりますので、WAFの導入を検討している方はぜひ参考にしてください。
- 攻撃遮断くん
- Cloudbric WAF+
- BLUE Sphere
- Scutum
- AWSWAF
攻撃遮断くん
遮断くんは、サイバーセキュリティクラウド株式会社が提供するWAFサービスです。遮断くんは、主にSQLインジェクションやXSSなど、Webアプリケーションへの攻撃をリアルタイムでブロックし、専門的な知識がない企業でも安全な運用を実現できる点が評価されています。無料トライアルも用意されており、個人・法人問わず幅広いユーザーに支持されています。
他社と比較したおすすめポイントは、「自動運用型WAF機能」です。専門のセキュリティチームが最新の脅威情報を反映し、常に最適なルールでシステムを防御してくれるため、ユーザーは複雑な設定や監視作業に追われることがありません。加えて、サポート体制も充実しており、セキュリティ対策の内製化が難しい企業におすすめです。
主な機能
Cloudbric WAF+
Cloudbric WAF+(クラウドブリック)は、株式会社Penta Security Systemsが提供するクラウド型WAFサービスです。グローバルでの導入実績は28,000サイト以上にのぼり、中小企業から大手企業、公共機関まで幅広く活用されています。30日間の無料トライアルがあるため、実際に利用してみてその機能を試せる点も好評です。
他社と比較したおすすめポイントは、月額定額制で利用できる「トラフィック無制限プラン」です。多くのクラウド型WAFがトラフィック量に応じた従量課金制を採用する中で、Cloudbric WAFは定額で提供されており、アクセスが急増しても追加費用が発生しないのが強みです。これにより、キャンペーンやメディア露出時などアクセス変動の大きいWebサイトでも安心して利用でき、コスト管理がしやすくなります。
主な機能
BLUE Sphere
Blue Sphere(ブルースフィア)は、株式会社Blue Sphereが提供するクラウド型WAFサービスです。日本国内で開発・運用されており、中小企業から大手企業まで幅広い業種での導入実績を持ちます。必要な情報を入力するだけで利用できる無償トライアルも用意されているため、導入前から気軽にその機能を試せます。
他社と比較したおすすめポイントは、「マネージド型のWAF」である点です。Blue Sphereは、WAFの導入だけでなく、その後のルール設定や監視・運用までワンストップで提供しているのが特徴です。これにより、利用者側でのセキュリティ対応が不要となり、ITリソースに余裕のない企業やスタートアップにとって大きなメリットとなります。さらに、迅速な対応が求められるインシデント時にも、プロのチームによるサポートが受けられる点もおすすめです。
主な機能
Scutum
Scutum(スキュータム)は、株式会社セキュアスカイ・テクノロジーが提供するクラウド型WAFツールです。国内初の商用クラウド型WAFとして2009年にサービスを開始して以来、官公庁や大手企業を含む多数の導入実績を誇ります。特にWebアプリケーションのセキュリティ対策を強化したい企業にとって、高度な脅威検出機能と安定した運用体制が大きな魅力です。
Scutumの他社と比較した際のおすすめポイントは、「高精度の検知ロジック」です。自動だけに頼らず、人の目による解析を加えることで、誤検知を極限まで抑えつつ、ゼロデイ攻撃にも迅速に対応できる柔軟性を実現しています。また、エージェントレスで導入可能なため、既存のシステム構成に影響を与えずに導入が進められる点も、システム担当者にとっては大きなメリットでしょう。
主な機能
AWS WAF
AWS WAF(エーダブリューエス)は、Amazon Web Servicesが提供するクラウド型WAFサービスです。全世界で数百万以上の企業に利用されており、DDoS攻撃やSQLインジェクション、XSSなどの脅威からWebアプリケーションを保護します。大企業から中小規模のビジネスまで、規模を問わず幅広い導入実績を持っています。
他社と比較したおすすめポイントは「従量課金制+無料枠」の柔軟な料金体系です。AWS WAFは月額固定費ではなく、ルール数とリクエスト数に応じた従量課金モデルを採用しており、使った分だけ支払う仕組みです。特に注目したいのが無料枠の存在で、毎月100万件までのリクエストは無料で処理されます。この無料枠を活用すれば、小規模なWebサービスやスタートアップであれば、実質的に無料でWAFを導入・運用できるケースもあるため、初期コストを抑えたい企業にはメリットです。
主な機能
【ソフトウェア型】おすすめWAF製品3選
次に、ソフトウェア型のWAFおすすめ3選を紹介します。
- SiteGuard
- Barracuda WAF
- FortiWeb
SiteGuard
SiteGuard(サイトガード)は、EGセキュアソリューションズ株式会社が提供するソフトウェア型のWAFサービスです。日本国内で開発・提供されており、高い信頼性と安定性を兼ね備えたサービスとして多くの企業・自治体・教育機関で導入されています。特に、オンプレミス型とクラウド型の両方に対応している点が特徴で、導入環境に応じた柔軟な運用が可能です。
他社と比較したおすすめポイントは、「柔軟な導入形態」です。SiteGuardは、パッケージ型の「SiteGuardシリーズ」として販売されており、クラウド型WAFと比べてランニングコストを抑えやすい構成になっています。また、必要な機能だけを選んで導入できるため、無駄なコストが発生しにくく、自社のニーズに最適化したセキュリティ対策が可能です。高精度な検知エンジンと柔軟なルール設定により、セキュリティとコストのバランスを重視する企業に最適です。
Barracuda Web Application Firewall
Barracuda WAF(バラクーダ ワフ)は、Barracuda Networksが提供するソフトウェア型のWAFです。世界150カ国以上で導入されており、政府機関や大手企業、教育機関など幅広い分野で利用実績があります。
他社製品と比較した際のおすすめポイントは、「AIを活用した自動脅威検出機能」です。リアルタイムの脅威インテリジェンスを活用することで、未知の攻撃や進化する攻撃手法に対しても迅速かつ的確に対応できます。また、APIセキュリティやDDoS保護、アクセスコントロールなど多層的な防御機能が一体となっており、セキュリティ対策を一括で強化できる点も大きな魅力です。
主な機能
FortiWeb
FortiWeb(フォーティウェブ)は、Fortinet(フォーティネット)が提供するソフトウェア型のWAF製品です。セキュリティ分野で世界的に高い評価を受けるFortinetの統合型セキュリティソリューションの一部として、グローバルに多数の導入実績があります。
FortiWebが他社と比較して特に優れている点は、「機械学習(AI)を活用した異常検知機能」です。独自のAIエンジンがWebアプリケーションのトラフィックを自動で学習し、ゼロデイ攻撃や未知の脅威を高精度でブロックします。さらに、FortiGateなど他のFortinet製品とシームレスに統合することで、ネットワーク全体のセキュリティを一元管理できる点も大きなメリットです。
【無料で使える】オープンソースWAF2選
次に、無料で使えるオープンソースのWAF2選を紹介します。無料で公開されているため、コストを抑えた導入が可能ですが、導入・運用に一定の技術力が必要です。
- ModSecurity
- NAXSI
ModSecurity
ModSecurity(モッドセキュリティ)は、Trustwave社が提供する無料のオープンソースのWAFツールです。2002年に初版が公開されて以来、ApacheやNginx、IISなど主要なWebサーバーと連携可能な点から、世界中の開発者・セキュリティ担当者に広く導入されています。多くのOSSプロジェクトやクラウドサービスでも活用されており、WAFの基本的な機能を無償で試したい企業や個人にとって、実績と信頼性のある選択肢です。
ModSecurityのおすすめポイントは、「高度なカスタマイズ性」です。ModSecurityは、独自のセキュリティルールを作成・適用することが可能で、特定の攻撃パターンやトラフィックに合わせたチューニングが行えます。加えて、OWASP Core Rule Set(CRS)と連携することで、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング(XSS)など、一般的な脆弱性にも幅広く対応できます。これにより、商用WAFに匹敵する防御力を実現しながら、コストを抑えた運用が可能です。
NAXSI
NAXSI(ナクシィ)は、NBS System社が開発する無料のオープンソースWAFです。名前の由来は「Nginx Anti XSS & SQL Injection」とされており、その名の通り、XSSやSQLインジェクションなどの一般的な脆弱性からWebアプリケーションを保護することに特化しています。Nginxユーザーの間では軽量かつ高速なWAFとして評価されており、中小規模のWebサイトやアプリケーションに多く導入されています。
NAXSIのおすすめポイントは、「ホワイトリストモデルを採用している」点です。NAXSIは従来のブラックリスト方式と異なり、不正なリクエストをパターンで検出する代わりに、正当な通信だけを許可するアプローチを取ります。これにより、誤検知を減らしながらも、高いセキュリティ水準を維持できるのが特長です。また、学習モードを活用することで、運用初期のチューニング作業を効率的に進めることが可能です。
まとめ:自社の環境に合ったWAFを選ぼう
WAFは、企業のWebサイトやアプリケーションを守るための重要なセキュリティ対策ですが、すべての企業に最適な1つの製品は存在しません。クラウド型・アプライアンス型・ソフトウェア型などの導入形態や、検知精度・運用性・サポート体制などを総合的に比較し、自社のシステム構成や運用体制に最も合ったWAFを選ぶことが大切です。
特に近年は、クラウドサービスの普及やリモートワークの拡大に伴い、攻撃対象や手法も多様化しています。常に最新の脅威に対応できるよう、自動更新機能を備えたWAFや、信頼できるベンダーによるサポート体制が整ったサービスを選ぶことで、長期的に安心して運用できるでしょう。
しかし、数あるWAFを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったWAFが分かる診断(無料)ができます。
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