無料で使えるWAFおすすめ7選【2025年最新比較】
通信料ごとに複数のプランから選べます。
初期費用:4TBまで100,000円
SiteGuardは、純国産のWAFです。簡単導入・運用お任せのクラウド型のSiteGuard Cloud Edition、インストールタイプでカスタマイズ性に優れたソフトウェア型WAF(ホスト型のSiteGuard Server Edition、ゲートウェイ型のSiteGuard Proxy Edition)の3種類があり、導入実績は150万サイト以上です。WAFによりSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどの攻撃からWebサイトを保護し、セキュリティを強化します。各製品は簡単な導入や細かいカスタマイズが可能で、ニーズに合わせて選べます。
SiteGuardの3つの特徴やメリットをご紹介します。
SiteGuard Cloud Editionは、新たな機器の設置やインストール作業が必要ないため簡単に導入可能です。 エンジニアの伴走による日々の運用や、24時間365日対応の緊急時問い合わせ窓口もあり、スムーズな運用を実現します。
SiteGuard Server Editionは、設定項目を必要最小限に絞り込み、管理画面上で直観的に設定できるため、迅速に導入することができます。ウェブサイトに対する様々な攻撃をシャットアウトし、CMSを利用するウェブサイトの保護にも有効です。
SiteGuard Proxy Editionは、多機能型WAFとして細かなカスタマイズが可能です。ウェブサーバーと独立した構成で、複数のWebサーバーを一元的に保護したい方に最適な製品です。
SiteGuardの料金プランをご紹介します。
クラウド型WAF SiteGuard Cloud Edition
月 25,000 円〜
初期費用
100,000円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
通信料ごとに複数のプランから選べます。
初期費用:4TBまで100,000円
ホスト型WAF SiteGuard Server Edition
初期費用
0円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
インストールするOS単位で課金する、シンプルな年間ライセンス体系
初年度 252,000円~
次年度更新 126,000円~
ゲートウェイ型WAF SiteGuard Proxy Edition
初期費用
0円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
インストールするOS単位で課金する、シンプルな年間ライセンス体系
初年度 1,780,000円
次年度更新 534,000円
24時間サポート
ブルートフォースアタック
SQLインジェクション
クロスサイトスクリプティング
ディレクトリラバーサル
OSコマンドインジェクション
改行コードインジェクション (HTTP ヘッダインジェクション,CRLF インジェクション)
LDAPインジェクション
ファイルインクルード
バッファオーバーフロー
SSIインジェクション
フォーマット(書式)文字列攻撃
DDoS攻撃
Web改ざん検知
保険/SLA対応
AIによる自動検知
シグネチャアップデート
シグネチャカスタマイズ
Geo IP制限
IPアドレス制限
SSL通信機能
bot管理
権限管理
ダッシュボード機能
未加工ログの利用
サービスを運営するEGセキュアソリューションズ株式会社の概要です。
| 会社名 | EGセキュアソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー 8F |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2008年4月 |
| 代表名 | 高谷 康久 |
| 事業内容 | 情報セキュリティ、情報システムに関する監査、コンサルティング 情報セキュリティに関する調査、研究、執筆 情報セキュリティ関連の教育及びコンテンツ制作 セキュリティ製品の開発、販売、サポート |
| 資本金 | 10,000,000円 |