・Webサイト数:無制限
・3ヵ月の総データ量:~1,004TB
攻撃者が最も嫌う多層防御による強力な防御が特徴。セキュリティ機能はWAFに加え、DDos防御、改ざん検知を搭載しています。加えてDNS監視サービス、サイバーセキュリティ保険も無償で自動付帯。セキュリティエンジニアが不在の企業でも、これひとつでWebサイトへの適切なリスク対策を実施できます。
BLUE Sphereとは、Webサイトのリスク対策をオールインワンで実施できるWAFです。セキュリティ機能はWAFに加え、DDos防御、改ざん検知を搭載。DNS監視サービス、サイバーセキュリティ保険も無償で自動付帯しており、すべてが基本料金に含まれています。専門家の個別チューニングにより高い検知精度を実現しているのも特徴。アイロバ社の別サービスと同時利用すれば、企業全体のサイバーセキュリティ対策も可能です。
BLUE Sphereの3つの特徴やメリットをご紹介します。
攻撃者が最も嫌う多層防御による強力な防御が特徴。セキュリティ機能はWAFに加え、DDos防御、改ざん検知を搭載しています。加えてDNS監視サービス、サイバーセキュリティ保険も無償で自動付帯。セキュリティエンジニアが不在の企業でも、これひとつでWebサイトへの適切なリスク対策を実施できます。
豊富な機能やサポートがすべて基本料金に含まれているのも特徴。Webサイトのサーバ証明書もBLUE Sphereにて無償で準備します。料金体系は3ヵ月ごとの平均トラフィックを基準としているので、通信の最大値に対する課金方式よりもコストを抑えられるのもうれしいポイントです。
専門家がセキュリティレベルを適切に保つため個別チューニングを行うことで高い検知精度を実現しています。多数の脆弱性や攻撃に対応できるよう機能も豊富に搭載。アイロバ社の別サービスと同時利用すれば、企業のサイバーセキュリティ全体の対策も可能。Webサイトだけでなく会社全体のセキュリティを強化したい企業にもおすすめです。
BLUE Sphereの料金プランをご紹介します。
~1Mbps(3ヵ月の平均帯域)
月 45,000 円
初期費用
100,000円
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
なし
・Webサイト数:無制限
・3ヵ月の総データ量:~1,004TB
~5Mbps(3ヵ月の平均帯域)
月 78,000 円
初期費用
100,000円
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
なし
・Webサイト数:無制限
・3ヵ月の総データ量:~5,022TB
~10Mbps(3ヵ月の平均帯域)
月 154,000 円
初期費用
100,000円
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
なし
・Webサイト数:無制限
・3ヵ月の総データ量:~10,044TB
24時間サポート
SQLインジェクション
クロスサイトスクリプティング
ディレクトリラバーサル
バッファオーバーフロー
SSIインジェクション
DDoS攻撃
Web改ざん検知
サービスを運営する株式会社アイロバの概要です。
会社名 | 株式会社アイロバ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区麹町1-8-1 半蔵門MKビル4F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2016年12月 |
代表名 | 小林 直樹 |
事業内容 | ・サイバーセキュリティ事業 ・クラウド事業 ・データセンター事業 ・専用線事業 ・総合セキュリティサービス「BLUE Sphere(ブルースフィア)」 ・データプロテクションサービス「mamorune(マモルネ)」 |
資本金 | 10,000,000円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。