Imperva WAFとは
Imperva WAFは、誤検知をほぼゼロに抑えてエッジからデータベースまでを保護する、高性能のWAFです。変化し続ける脅威を24時間365日積極的に監視・分析。自動化されたセキュリティシステムが広い範囲の脅威に対する分析を行い、最新のサイバー攻撃からwebアプリケーションとAPIを保護します。オンプレミスでもクラウドでも、最も適した形で導入が可能。ポリシーの作成やルールの適用を自動で行い、作業負荷を最小限に抑えたセキュリティ環境を実現します
Imperva WAFの特徴・メリット
Imperva WAFの3つの特徴やメリットをご紹介します。
01
高い検知精度でビジネスパフォーマンスを向上
正しいトラフィックをブロックせず、攻撃を正しく検知・ブロックすることが、ビジネスパフォーマンス向上につながります。ブロッキングモードでの運用時は90％以上の検知率を保持し、どんな脅威の状況においても、正しい情報をクライアントに提供します。さらに、自動作成されたポリシーとルールセットをスピーディに提供。webアプリの使用リスクを軽減します。
02
グローバルSOCと連携して最新の攻撃も防止
グローバルSOC（Security Operation Center）と連携することで、最新のサイバー攻撃も撃退可能です。大切なトランザクションを保護し、希望するトラフィックだけを受信。PCIに準拠した自動化されたセキュリティは幅広い分析機能を保有。業界で最高品質のwebセキュリティを提供します。
03
ニーズに合わせてオンプレミス/クラウドが選択可能
クライアントのニーズに合わせて、オンプレミス型またはクラウド型の選択が可能。また、自動化されたポリシー作成・ルール適用で、スムーズにアプリケーションを保護します。作業負担とコスト、時間を最小限に抑えつつ、最適な対策が可能です。
Imperva WAFの料金プラン
Imperva WAFの料金プランをご紹介します。
Imperva WAFの機能/連携サービス
Imperva WAFの機能一覧
Imperva WAFの機能をご紹介します。
対応できるサイバー攻撃
ブルートフォースアタック
SQLインジェクション
クロスサイトスクリプティング
ディレクトリラバーサル
OSコマンドインジェクション
改行コードインジェクション
（HTTP ヘッダインジェクション,CRLF インジェクション）
バッファオーバーフロー
DDoS攻撃
制御設定
Imperva WAFの導入実績事例
Imperva WAF
の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ
編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
Imperva WAFの運営会社
サービスを運営する株式会社Imperva Japanの概要です。
