SPACE PORTER(スペースポーター)の評判と実態|機能・使い方などを徹底調査!
2025.03.26
fiebie(フィービー)は、Microsoft 365と連携する信頼性の高いファイル転送アプリケーションです。Microsoft OutlookおよびMicrosoft Teamsと統合されており、ユーザーは使い慣れた環境から簡単にファイルの送信や収集が可能です。最大15GBまでのファイルを扱うことができ、PPAP(パスワード付きZIPファイル)の代替手段として、安全かつ効率的なファイル共有を実現します。
fiebieの3つの特徴やメリットをご紹介します。
fiebieは、Microsoft OutlookやTeamsと連携し、既存のワークフローでスムーズにファイル送受信が可能です。送信の手間を削減し、やり取りを効率化。業務のスピードアップとセキュリティ強化を両立し、安全で快適なファイル共有を実現します。
fiebieは、最大15GBのファイルを送信・収集でき、メール添付では難しい大容量データのやり取りが可能です。さらに、ファイルはMicrosoft 365環境内に保存され、外部ストレージを使わずに安全性を確保します。
fiebieは、最短3ステップでファイル送受信が可能で、誰でも簡単に利用できます。さらに、誤送信時の対応機能を搭載し、送信後の取り消しやアクセス制御により情報漏えいのリスクを軽減。無料トライアルも提供しており、導入前に実際の使い勝手やセキュリティ機能を確認できます。安心してファイル共有を行いながら、業務の効率化と安全性向上を実現できます。
fiebieの料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 100,000 円
0 円 / 1ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
1年
最低利用人数
お問い合わせ
1~500ユーザー向け
標準プラン
月 40,000 円
120 円 / 1ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
1年
最低利用人数
お問い合わせ
501 〜 2,400ユーザー向け
標準プラン
月 40,000 円
100 円 / 1ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
1年
最低利用人数
お問い合わせ
2,401 〜 6,000ユーザー向け
標準プラン
月 40,000 円
70 円 / 1ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
1年
最低利用人数
お問い合わせ
6,001 〜 15,000ユーザー向け
標準プラン
月 40,000 円
50 円 / 1ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
1年
最低利用人数
お問い合わせ
15,001 〜ユーザー向け
サービスを運営する日本ビジネスシステムズ株式会社の概要です。
会社名 | 日本ビジネスシステムズ株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー20F |
拠点 | 東京都、北海道、愛知県、福岡県、沖縄県 |
設立 | 1990年 |
代表名 | 牧田 幸弘 |
従業員規模 | 2,509名(2024年3月) |
資本金 | 5億3,963万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。