AIエージェント

PontWorks

(ポントワークス)
株式会社bajji

PontWorksの評判を独自取材|完全固定単価のAIネイティブ開発とは

更新日

「受託開発に踏み切ったら見積もりが膨らんでしまった」「市販のSaaSでは自社の業務フローに合わない」「紙やExcelで分散した業務をどこから整理すればいいか分からない」
こうした課題を抱えながらDXの一歩を踏み出せずにいる中小・中堅企業は少なくありません。

こうした状況に向き合っているのが、株式会社bajjiが提供するAIネイティブ業務システム開発サービス「PontWorks(ポントワークス)」です。

今回は、サービスの特徴から他社との違い、導入成功のコツ、向き不向き、今後の展望までご担当者に詳しく取材しました。
業務システムの開発・刷新を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

PontWorksの特徴まとめ

  • 初期費用無料・月額20万円から導入でき、追加要件や仕様変更も月額内に含む「完全固定単価」で見積もり超過の心配がない
  • AIオーケストレーターと開発AIエージェントが並列で開発を進め、従来3ヵ月規模の案件を最短1〜2週間でリリース
  • ソースコードとデータの所有権はすべて顧客に帰属。解約後もデータをいつでもエクスポートでき、ベンダーロックインがない

PontWorksとは?

出典:PontWorks

 公式サイト
クリックで拡大
出典:PontWorks 公式サイト

PontWorksとは、要件整理・設計・実装・テスト・改善をAIオーケストレーター(複数のAIエージェントを統括・指揮するエンジニア)と開発AIエージェントが並列で進める、月額定額のAIネイティブ業務システム開発サービスです。株式会社bajji(東京都)が提供しています。

初期費用無料・月額20万円からスタートでき、1ヵ月目から実際に動作する製品を提供する点が大きな特徴です。ソースコードやデータはすべて顧客に帰属するため、導入後の運用や将来的な拡張も見据えやすい設計になっています。

項目 内容
提供会社 株式会社bajji
カテゴリ AIエージェント/AIネイティブ業務システム開発
料金 ・Sプラン:月額20万円
 Excel業務の自動化、小規模な社内業務アプリ向けのプラン
 AIオーケストレーター1名体制
・Mプラン:月額40万円
 受発注・在庫・顧客管理など、複数業務をまたぐシステム向けのプラン
 AIオーケストレーター2名体制
・Lプラン:月額60万円
 既存システム刷新、外部連携、複数部門で使う業務基盤向けのプラン
 AIオーケストレーター+PM体制

全てのプランで初期費用無料
最低利用期間6ヵ月
開発スピード 最短1〜2週間でプロトタイプ提供、1ヵ月目から動作する製品を提供
データ所有権 ソースコード・データはすべて顧客に帰属

他社と比べて評価される3つのポイント|固定単価・開発スピード・データポータビリティ

── 比較検討の場で、他社製品と比べて評価されることが多いポイントを教えてください。

固定単価・開発スピード・データポータビリティという3点で選ばれることが多いです。

① 完全固定単価で追加費用ゼロ

最も評価されるのは、初期費用無料・月額定額で、追加要件や仕様変更への対応も月額内に含む「完全固定単価」の仕組みです。

従来の受託開発は人月単価×期間で見積もりが積み上がり、仕様変更のたびに追加請求が発生するケースが一般的です。PontWorksでは月額料金にクラウド・AI利用料のほか、フルサポート期間内の追加要件対応までが含まれるため、途中で要望が変わっても費用が膨らむ心配がありません。

② AIネイティブ開発による圧倒的なスピード

AIオーケストレーターと開発AIエージェントが設計・実装・テストを並列で進めるため、従来3ヵ月規模の案件を最短1〜2週間でリリースできます。

1ヵ月目から実際に動作するプロダクトを確認しながら開発を進められるため、「完成してみたら想定と違った」というリスクを大幅に抑えられます。最初から完璧な要件定義を目指すのではなく、現場の使用感を確認しながら要望を反映していける点が、従来型開発との本質的な違いです。

③ ベンダーロックインなし・データポータビリティ

ソースコードやシステムの所有権はすべて顧客に帰属し、データは解約後もいつでもエクスポートできます。

SaaSの仕様に業務を合わせるのではなく、自社の業務フローに合ったシステムを構築できる点も、比較検討の場で高く評価されるポイントです。

プロが代わりに探して紹介します!

AIエージェントの導入は初めてですか?

はい

いいえ

紙文化が残る●●業界も、クラウドサービスで契約をラクに!

自社にあった

AIエージェント

を診断

どんな企業・利用シーンで選ばれているか|紙・Excelが混在する中小・中堅企業で活用

── 特にどういった事業者や利用シーンで選ばれることが多いですか?

従業員数20〜1,000名規模の中小・中堅企業を主な対象としており、紙・Excel・FAX・メール・古い基幹システムなどに業務が分散しているケースに提案しやすいサービスです

具体的には、受発注管理・在庫管理・見積・請求管理・帳票読み取り・既存システムの改修など、現場業務の効率化を検討している企業からご相談を多くいただいています。

「市販のSaaSでは自社フローに合わせるのが難しく、かといってフルスクラッチの受託開発には費用と時間がかかりすぎる」そうした選択肢の狭間で悩んでいる企業にとって、DXの第一歩を踏み出しやすい選択肢になると考えています。

導入前後のリアルな変化|1,500万〜1億円規模のシステムをコスト削減、数週間で本番稼働

── 導入前に抱えていた課題が、導入後どのような改善として表れていますか?

従来型開発の見積もり換算で1,500万〜1億円規模の業務システムを、月額定額モデルで大幅なコスト削減により構築した実績があります。コスト面だけでなく、業務改善と開発スピードの両面でも具体的な変化が出ています。

業務改善の面では、ExcelやFAXで分散していた受発注・在庫・棚卸業務を一元化し、手作業時間を大きく削減したケースがあります。AI-OCRの活用で紙帳票の入力作業を自動化した事例も生まれており、現場の負担軽減が可能です。

納期面の変化も見逃せません。「3ヵ月かかると言われた開発が数週間で本番稼働した」という声は複数のお客様から届いており、スピードの違いがビジネスに与えるインパクトは小さくないでしょう。

プロが代わりに探して紹介します!

AIエージェントの導入は初めてですか?

はい

いいえ

紙文化が残る●●業界も、クラウドサービスで契約をラクに!

自社にあった

AIエージェント

を診断

サービスが最も効果を発揮する企業・合わないケース

── 効果が出やすい企業と、逆に相性が合わないケースを教えてください。

ExcelやFAX・紙で属人化した業務をシステム化したい中小・中堅企業、AIを活用したいが何から手をつければよいか分からない企業との相性が最も良いサービスです

kintone拡張、AI-OCR/RPA、業務システムの刷新、AI/API連携などの領域で特に効果を発揮します。

一方、既製のパッケージSaaSをそのまま購入したい企業や、自社開発ベンダーへの保守引き継ぎだけを求めるケースとは、フルスクラッチのAIネイティブ開発という当社の特性上、フィットしにくい場合があります。

「システムを作って育てていく」という進め方に共感いただける企業が、最も成果につながりやすいです。

料金プランの選び方|「プロダクト数」で決まる構成

── 料金プランを選ぶ際、どのような基準で選定される企業が多いですか?

「プロダクトの数」を基準に選ばれるケースが多いです。
主要ユーザー層・業務プロセス・データの独立性という3つの軸で「1プロダクト」を定義し、1プロダクト=1プランでご提供しています。

例えば、社内向けと顧客向けでユーザーも業務も異なる場合は2プロダクト構成となり、連携プロダクトには割引が適用されます。

また、「どこまでの業務範囲を一気に作るか」によって、S・M・Lのプランと構成数が決まるイメージです。開発の規模感と将来の拡張性を見据えながら選定される企業が多く、まず優先度の高い業務から小さく始めて、段階的に範囲を広げていく進め方が定着しています。

プロが代わりに探して紹介します!

AIエージェントの導入は初めてですか?

はい

いいえ

紙文化が残る●●業界も、クラウドサービスで契約をラクに!

自社にあった

AIエージェント

を診断

導入成功に近づく運用のコツ

── PontWorksを最大限活用していただくために、導入企業側で意識すると成果が出やすいポイントを教えてください。

「完璧な要件定義を待たず、まず動くものを触る」企業ほど成果が出ます。

当社は1〜2週間でプロトタイプを提供するため、現場で実際に触りながら要望を出していただくと、定額の範囲内で高速に改善が回ります。最初から作り込みすぎず、優先機能から小さく始めて育てる進め方が、定着への近道です。

また、現場担当者の方が初期から積極的に関わることも重要なポイントです。開発側が業務をすべて把握しているわけではないため、実際に使う人が早い段階からフィードバックを出す環境を作れると、業務にフィットしたシステムに仕上がりやすくなります。

導入後のサポート体制

── 導入後のサポート体制や運用支援で、特に意識している点を教えてください。

導入して終わりではなく、運用後も業務の変化や現場のフィードバックに合わせて継続的に改善していくことを重視しています。

要望・開発タスク・進捗・仕様変更・改善履歴を管理しながら、現場に合うシステムへ育てていける点がPontWorksらしい支援の形です。リリース直後の「使いにくい」「やっぱり違う」という声をすぐに反映できる体制を整えているため、完成後の乖離が生じにくく、現場への定着もスムーズに進みます。

業務の変化に合わせてシステムを進化させ続ける企業ほど、3年・5年と長期の運用パートナーとして継続いただく傾向があります。

プロが代わりに探して紹介します!

AIエージェントの導入は初めてですか?

はい

いいえ

紙文化が残る●●業界も、クラウドサービスで契約をラクに!

自社にあった

AIエージェント

を診断

今後の展望と、今から始める企業へのアドバイス

── 今後の機能強化の方向性と、これから導入を検討する企業へのメッセージをお願いします。

今後はAIエージェントによる開発自動化をさらに深め、開発スピードと品質の両面を高めていく予定です。

市場全体でも変化が加速しています。大手SIerも2026年から「人月商売」から成果物単位の「オファリングモデル」への転換を進めており、AIネイティブ開発が標準になる流れは今後さらに強まるとみています。

これから導入を検討する企業には、大規模な一括開発に踏み切る前に、小さく作って速く検証する進め方を推奨します。

最初からAI連携を前提にした設計にしておくことが、将来の拡張性に大きく効いてきます。「まず動くものを確認してから判断する」というアプローチが、結果的に最もリスクの低い選択になるはずです。

まとめ:PontWorksは「DXの第一歩を踏み出したい」中小・中堅企業におすすめ

PontWorksは、初期費用無料・月額定額でAIネイティブな業務システム開発を提供するサービスです。完全固定単価による透明なコスト体系、最短1〜2週間のプロトタイプ提供、そしてソースコードとデータの所有権が顧客に帰属するデータポータビリティが、他サービスとの主な差別化ポイントです。

紙・Excel・古いシステムで業務が分散している中小・中堅企業が、自社フローに合った業務システムをスモールスタートで構築したい場合に特に適しています。

「完璧な要件定義を待たず、動くものを触りながら改善する」という進め方に共感できる企業ほど、導入効果を最大限に引き出せるサービスです。

DXへの第一歩をどこから踏み出すか迷っている企業は、まず優先度の高い業務範囲を絞り込み、PontWorksでのスモールスタートを検討してみてはいかがでしょうか。

PontWorksが向いている企業チェックリスト

  • 従業員数20〜1,000名規模の中小・中堅企業である
  • 紙・Excel・FAX・古いシステムで業務が分散している
  • 受託開発の見積もり超過や追加費用に不安を感じたことがある
  • 市販のSaaSでは自社の業務フローに合わせるのが難しいと感じている
  • システムを「作って終わり」ではなく「育てていく」前提で考えられる
  • AI活用に関心はあるが、何から始めればよいか分からない
プロが代わりに探して紹介します!

AIエージェントの導入は初めてですか?

はい

いいえ

紙文化が残る●●業界も、クラウドサービスで契約をラクに!

自社にあった

AIエージェント

を診断

よくある質問

PontWorksに関する、よくある質問に回答します。

Q. PontWorksの初期費用はいくらですか?

初期費用は0円です。月額20万円からスタートでき、クラウド・AI利用料のほか、フルサポート期間内の追加要件対応・仕様変更への対応も月額内に含まれます。見積もり超過や追加請求が発生しない「完全固定単価」の料金体系を採用しています。

Q. 1ヵ月でどこまで開発できますか?

AIオーケストレーターと開発AIエージェントが設計・実装・テストを並列で進めるため、1ヵ月目から実際に動作するプロダクトを提供します。まず動くものを確認し、現場の声を反映しながら改善を重ねていく進め方を基本としています。

Q. 解約後、データはどうなりますか?

ソースコードとデータの所有権はすべて顧客に帰属します。解約後もデータをいつでもエクスポートできるため、ベンダーロックインの心配がありません。将来的に他システムへ移行する際も、自社の資産としてデータを継続活用できます。

Q. どのような業務の開発が得意ですか?

受発注管理・在庫管理・見積/請求管理・帳票読み取り・既存システム改修など、現場業務の効率化に強みがあります。kintone拡張、AI-OCR/RPA、業務システム刷新、AI/API連携といった領域での実績があります。

Q. 要件が明確でなくても相談できますか?

最初から完璧な要件定義は不要です。まず優先したい業務・課題感をお伝えいただければ、1〜2週間でプロトタイプを提供します。現場で触りながら要望を出していただくことで、定額の範囲内で高速に改善を進めていく進め方を採用しています。

※企業からの提供情報および公式サイトの公開情報を基に、PRONIアイミツ編集部が編集しています。詳細は直接サービスへお問い合わせください。
質問に答えるだけであなたに最適な
「AIエージェント」
のサービスを見つけます。
診断に答えるだけであなたに最適な
サービスをご紹介します。
Q. まずは、事業形態を教えてください
企業・法人
個人事業主

AIエージェントの新着記事

AIエージェントのランキング

1
株式会社Helpfeel
3
株式会社HRBrain
jinjer株式会社
アマノ株式会社
株式会社コラボス
あなたの課題に寄り添った最適なSaaSを
プロに相談してみませんか?
「優良なリード獲得したい」
「商談機会の増加を目指したい」
ベンダー企業の皆様へ
PRONIアイミツに
IT製品/SaaSを掲載しませんか?