採用活動の改善にはデータの収集と分析が不可欠です。ATSに応募者の流入経路(ホームページ・各媒体・SNS等)を記録し、チャネル別に「応募数→書類通過数→面接通過数→採用数」のファネル(転換率)を可視化することで、どのチャネルで採用効率が高いか・どのステップで離脱が多いかが把握できます。
ホームページからの直接応募については、ATSが発行する専用の応募フォームURLをホームページに設置することで、HP経由の応募を自動でATSに取り込み・追跡できます。10〜19名の小規模事業所では、データ量が蓄積されるまで3〜6ヶ月かかるため、今すぐ記録を開始することが改善の近道です。分析レポート機能が充実したATSを選ぶと、グラフ・レポートでデータを視覚的に確認できます。
「HPからの応募数は見えているのに、どこから来た応募者が最終的に採用につながったか」が見えていないなら、UTMパラメータの設定からATSへの連携が計測の第一歩です。
応募フォームに流入元(検索・SNS・求人媒体)ごとのタグを付けてATSに取り込むことで、「どの流入元から来た応募者が選考を通過しやすいか」が計測できるようになります。10〜19名規模の小規模事業所では、今すぐ記録を開始することが最大の改善近道です。
更新日 2026年04月17日
※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
趣旨を損なわない範囲で要約・編集を行っております。