【2024年4月】ダッシュボード機能があるWAF9選のランキング

Cloudflareアプリケーションサービスとは、世界最速クラスの広範なネットワークが特徴のWAFです。世界中100か国275都市以上にまで展開されており、ユーザーの近くで攻撃に対処しWebリクエストを処理できます。強固なWebセキュリティと高いパフォーマンスを実現しながらも、導入や設定作業が簡単なのがうれしいポイント。導入後は直感的に操作できるダッシュボードでセキュリティとパフォーマンスを確認できます。

デジサートとは、低コストで高度なセキュリティ対策ができるWAFです。明確で利用しやすい料金体系が特徴。導入時のユーザー側作業はDNSの設定変更のみなので、簡単に短期間で導入可能です。導入作業中やメンテナンス時のシステム停止もないため、サイトのサービス停止が不要なのもうれしいポイント。24時間体制のサポートも用意されており、安心して利用できます。

AIONCLOUD WAFとは、Webサイトのセキュリティ対策をオールインワンでサポートするWAFです。悪意のあるトラフィックをブロックし、正常なトラフィックのみをWebサイトに転送。外部からの攻撃だけでなく、システム内部からのデータ流出も防ぎます。クラウド型のソリューションだから、導入コストや運用負担を軽減。AIを利用した高度なセキュリティインテリジェンスプラットフォームが、多様化する最新攻撃から大切なネットワークを守ります。

WebS@Tは、Webサイトを定期的に監視し改ざんを素早く検知するＷＡＦです。２４時間３６５日Webサイトを監視。正常な更新か不正な改ざんかを判定し、改ざんや障害を検知すると、アラートメールですぐにお知らせ。被害の拡大を防止します。クラウドサービスによる監視なので、専用ソフトウェアやハードウェアの購入は不要。監視対象サイトののＴＯＰページＵＲＬを指定するだけで、簡単にセキュリティを導入できます。１か月のお試しサービスもあり、月初には前月分のダッシュボードを作成。結果を確認してから納得したうえで申し込むことができます。

Scutumとは、12年連続国内シェアNo.1の実績を誇るWAFです。業種やサイト種別を問わず広く利用されており、小規模サイトから大規模ECサイトまで柔軟に対応可能。検知精度が高い独自開発のAI型WAFエンジンにより、誤検知の少なさと新たな攻撃への対応を実現しています。セキュリティのプロによる充実のサポートとエキスパートによる運用が特徴。導入から運用開始後、万一の障害発生時も安心です。

攻撃遮断くんとは、開発・運用・サポートすべて国内自社対応のWAFです。日本のセキュリティ情勢に合わせたサービスを提供しているのが特徴。誤検知などの緊急時も迅速な対応が可能です。稼働率実績99.999%の高さもポイントのひとつ。売上機会損失やシステムトラブルによる対応工数を削除できます。24時間365日、専門オペレーターによる日本語のサポートが受けられるものメリットです。導入時のサポートも用意されており、最短1日で導入できます。

Barracuda Web Application Firewallは、アプリケーションとデータをシンプルに保護するWAFです。Web攻撃とDDoSなど様々な攻撃から保護。webアプリを標的とする最も高度とされる攻撃も防御可能です。また、機械学習を活用して不当なボットや悪意のあるボットをブロック。トラフィックへの影響を最小限に抑えながらも高度なボット保護を行います。さらに、詳細なデータが表示できるダッシュボードによって、攻撃やトラフィックパターンを可視化し、意思決定をサポートします。

Cloudbric WAF+とは、手軽に導入できて運用が簡単な使いやすいWAFです。Webセキュリティに必須なWAFやDDoS攻撃対策、脅威IP遮断サービスなど5つのサービスを統合して1つのプラットフォームで提供。セキュリティ専門家集団がセキュリティポリシーを個別にカスタマイズして提案することで、誤検知や過剰検知を抑え、高度なセキュリティソリューションを提供します。システムの導入は簡単3ステップですぐに利用が可能。セキュリティの専門家でなくても分かりやすいプラットフォームで、脅威の「見える化」に貢献します。

secuWAFとは、企業のWebサイトを様々な脅威から守るクラウド型のWAFです。SQLインジェクションや情報漏えいなどのリスクを最小化しWebサイトを保護するCloud WAF機能と、定期的なマルウェアチェックで不正イベントを学習し多様化する脅威からWebサイトを守るMALWARE CHECKER機能を兼ね備えています。クラウドサービスだから、専用機器の準備やネットワーク構築などの面倒な作業なしで簡単導入。直感的に使えるインターフェースでリアルタイムにWebサイトのステータスを確認することが可能。レポート機能で統計情報を把握することができます。