Convi.BASE

物品管理システム

Convi.BASE

株式会社コンビベース
出典:株式会社コンビベース https://convibase.co.jp/

Convi.BASEとは

Convi.BASE(コンビベース)は、1,100社以上の導入実績を持つ物品管理システムです。バーコードやICタグを活用し、固定資産、IT機器、工具、重要書類など、企業が保有する多様な物品を一元管理します。クラウド上でデータを一元管理することで、部門間や拠点間での情報共有が容易になり、管理業務の透明性と効率性が向上します。企業の物品管理業務を総合的にサポートし、業務効率化とコスト削減を実現します。

Convi.BASEの特徴・メリット

Convi.BASEの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
台帳機能で物品管理の透明性を確保

Convi.BASEの台帳機能では、物品の名称、型番、購入日、設置場所など、企業のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。また、保証書や説明書などの関連ファイルを物品情報に添付できるため、情報の散在を防ぎ、必要な情報を迅速に参照できます。さらに、変更履歴機能では、誰が、いつ、どの項目を更新したかを追跡でき、管理の透明性を確保。物品管理の精度が高まり、業務効率化と情報共有の促進が期待できます。

02
スマホアプリで棚卸しを効率化

Convi.BASEの棚卸し機能は、バーコードやICタグを活用し、物品の所在確認や数量確認を効率的に行うことができます。専用のモバイルアプリ「Convi.BASE Pocket」を使用することで、スマートフォンから物品のスキャンや情報更新が可能。専用のスキャナを購入せず、棚卸しができます。棚卸し結果は自動的に台帳に反映されるため、データの整合性が保たれ、管理業務の負担軽減につながります。

03
貸出し・返却管理機能で返却漏れを防止

Convi.BASEの貸出し・返却管理機能では、物品の予約、貸出し、返却の各プロセスをシステム上で管理可能です。返却予定日が近づくと自動的に通知メールを送信する機能を搭載しており、担当者は返却漏れを未然に防ぎ、物品の利用状況を正確に把握できます。また、ガントチャート形式で貸出し状況を視覚的に確認できるため、物品の利用計画やスケジュール管理も容易です。

Convi.BASEの運営会社

サービスを運営する株式会社コンビベースの概要です。

会社名 株式会社コンビベース
本社の国 日本
本社所在地 東京都中央区日本橋茅場町3-11-10 PMO日本橋茅場町ビル8F
設立 2023年11月
代表名 森本 哲行
事業内容 物品管理クラウドサービス Convi.BASE(コンビベース)の企画・開発・販売
資本金 1,000万円
物品管理システムで検索されているワード
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。

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