ChatGPT Work は、社内で利用中のツール群から情報を集め、資料などの成果物づくりまでを担う業務向けAIエージェントです。仕事での利用を想定したAIモデル「GPT-5.6」を搭載し、ばらばらに残ったメモや書きかけの文章をもとに、表計算ファイル・文書・スライドを仕上げます。作業は複数のツールや保存済みの資料、パソコンのアプリにまたがって進行。パソコン版のアプリはWebブラウザーを内蔵し、タブを切り替えながら、ログイン先の異なるサービス間の作業も1つの画面で完結できます。
ChatGPT Workの特徴・メリット
ChatGPT Workの特徴やメリットを3つ紹介します。
01
作業前に手順を確認して手戻りを防げる
ChatGPT Work は、作業に取りかかる前に段取りを固める「プランモード」を備えています。このモードを使うと、ChatGPT Work が関連情報を集めて利用者に確認の質問を投げかけ、手順を段階ごとに示した計画を作成。利用者は計画に修正を求めることも、同意して作業へ進めることもできます。営業向けの手引きを作る場面であれば、文書・スライド・Markdown形式の下書きのうち、どの形で仕上げるかを事前に尋ねます。
02
資料を作り直さずに最新の情報を共有できる
ChatGPT Work には、アイデアや計画、各種データを操作可能なWebサイトやWebアプリに変換する「Sites」が搭載されています。作成できるのは、ダッシュボード、案件の進捗管理表、公開日程表、試作品、報告書など。元の情報が変わると内容も自動で最新化され、チームへの共有も簡単に行えるため、状況が変わるたびに資料を作り直して配り直す手間を省けます。
03
ツールごとに情報を集め直す手間を省ける
ChatGPT Work は、1,400種類以上のプラグイン(外部ツールと連携するための追加機能)に対応し、「Salesforce」や「Slack」など日頃利用しているツールから業務に使うデータを読み込みます。一度きりの作業だけでなく、定例の業績報告や会議の準備のように繰り返し発生するタスクも登録可能。進み具合や最新の状況はスマートフォンからも見られるため、席を外している間の動きも把握しておけます。