無料で使えるAIエージェントおすすめ7選!無料で使える範囲と有料版に切り替える目安
この記事でわかること
- 無料で使えるAIエージェント7製品の特徴
- 無料枠の3つのタイプと上限の違い
- 有料版に切り替える3つの判断ライン
| サービス名 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 1,750 円~ 初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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月 9 $ 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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月 2,400 円~ 初期費用 要問合せ
(他4プラン)
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月 59 $ 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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月 20 € 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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月 10 $ 初期費用 要問合せ
(他4プラン)
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月 20 $~ 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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| 機能 |
自然言語での対話
AIによる文書作成
ワークフロー自動実行
細かなカスタマイズ
セキュリティ対策
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自然言語での対話
AIによる文書作成
ワークフロー自動実行
細かなカスタマイズ
セキュリティ対策
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自然言語での対話
AIによる文書作成
ワークフロー自動実行
細かなカスタマイズ
セキュリティ対策
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自然言語での対話
AIによる文書作成
ワークフロー自動実行
細かなカスタマイズ
セキュリティ対策
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自然言語での対話
AIによる文書作成
ワークフロー自動実行
細かなカスタマイズ
セキュリティ対策
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自然言語での対話
AIによる文書作成
ワークフロー自動実行
細かなカスタマイズ
セキュリティ対策
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自然言語での対話
AIによる文書作成
ワークフロー自動実行
細かなカスタマイズ
セキュリティ対策
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無料プランでは毎日200クレジットが付与され、当日中に使わなかった分は翌日に繰り越されずリセットされます。プロ検索は1日5回まで無料で使えますが、AIスライドの作成や独自エージェントの作成は有料プランの機能です。検索データのAI学習への利用は設定でオフにできます。競合調査や市場調査を毎日少しずつ進めたい企業に向いています。
無料プランでは1日10クレジットが毎日付与され、最大5名での共同作業にも対応しています。共同で編集できるBot・ワークフローは3つまでです。GPT-4o miniのような軽量モデルなら1日約100回使える一方、GPT-4oなどの上位モデルは1日約5回が目安です。チャットボットやワークフローの構築機能を無料で試したい企業に向いています。
※利用規約では、サービスの利用範囲が個人的・非商用の用途とされています。業務で使う前に、規約の確認が必要です。
フリープランでもAIワーカーを利用でき、毎月100タスクが付与されます。初回登録時には500タスクが追加され、AIワーカーは5つまで作成できます。ただし、ユーザーは1名で、連携できるアプリも一部に限られるため、担当者1人の定型業務を自動化し、効果を確かめてからチームに広げたい企業に向いています。
クラウド版の無料プラン(Sandbox)では、毎月200メッセージクレジットが付与されます。使い切った後も、自社で契約したAIモデルのAPIキーに切り替えれば使い続けられます。利用できるメンバーは1名で、アプリは5つ、ナレッジ文書は50件まで作成できるため、担当者1人で社内FAQ用のBotを試作して回答精度を確かめたい企業に向いています。
無料で使い続けるには、自社サーバーへのCommunity Editionの構築が必要です。セルフホスト版はソフトウェアの利用料がかからず、データの保存場所も自社で決められますが、AIモデルのAPI利用料は別途かかります。クラウド版は14日間のトライアルのみ無料です。サーバーを運用できるエンジニアが社内にいる企業に向いています。
無料プランでは6,000クレジットが一度だけ付与され、内訳は認証時の1,000クレジットと初回アプリ作成時の5,000クレジットです。翌月以降の追加はないため、エージェント1つ・アプリ3つの範囲で検証する位置づけになります。入力データをAIの学習に使わないと明記しており、情報管理を重視する企業に向いています。
無料プランでは毎日100クレジットが付与されますが、無料アカウントには生涯で使えるクレジットの上限があり、上限に達すると毎日の付与は止まります。公開情報の調査や資料のたたき台作成を試し、有料版を検討する前の検証に使いたい企業に向いています。
無料で利用できるAIエージェントには、期限を気にせず使い続けられるものと、決まった量の無料クレジットを使い切るまで試せるものがあります。本記事では、無料で使えるおすすめのAIエージェント7製品を紹介します。
- 無料版のAIエージェントと有料版の違い
- 継続して無料で使えるAIエージェント5選
- 無料クレジットで試せるAIエージェント2選
- 無料版から有料版に切り替える判断ライン
- 無料のAIエージェントを使う際の注意点
- 無料のAIエージェントで業務の自動化を試してみよう
- よくある質問
無料版のAIエージェントと有料版の違い
AIエージェントとは、目標を伝えると必要な作業を自ら組み立て、外部のシステムを操作しながら実行まで進めるツールです。無料版でも基本的な機能は試せますが、有料版と比べると、利用上限・使えるAIモデル・データの扱いが異なります。
無料版と有料版で変わる3つの項目
| 項目 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 利用上限 | 1日・1ヶ月ごとに上限あり | 上限が増える |
| 使えるAIモデル | 上位モデルに制限あり | 上位モデルの利用枠が増える |
| データの扱い | 学習利用の条件は製品ごとに異なる | 学習対象外を明記する製品もある |
このうち利用上限の違いは次の「無料枠の3つのタイプ」で、使えるAIモデルとデータの扱いは後半の「無料のAIエージェントを使う際の注意点」で詳しく解説します。
無料枠の3つのタイプ
無料のAIエージェントは、無料枠のタイプによって「無料で使い続けられる期間」が大きく変わります。本記事で紹介する7製品は、次の3つのタイプに分かれます。
| サービス名 | 無料枠の種類 | 無料枠の内容 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| Felo Agent | 毎日・毎月リセット型 | 1日200クレジット | 調査・情報収集 |
| Coze | 毎日・毎月リセット型 | 1日10クレジット | チャットボット作成 |
| Yoom | 毎日・毎月リセット型 | 月100タスク | SaaS間の業務自動化 |
| Dify | 毎日・毎月リセット型 | 月200メッセージクレジット | 社内AIアプリの試作 |
| n8n | セルフホスト型 | ソフト利用料が無料 | ワークフロー自動化 |
| Taskade | 使い切り型 | 6,000クレジット | タスク管理と自動化 |
| Genspark | 使い切り型 | 1日100クレジット(生涯上限あり) | 調査・スライド作成 |
毎日・毎月リセット型
クレジットやタスクが毎日または毎月付与されるタイプです。上限の範囲内なら利用期限を気にせず使い続けられるため、継続的に少しずつ機能を試したい場合に向いています。
セルフホスト型
自社のサーバーに構築すれば、ソフトウェアの利用料がかからないタイプです。ただし、サーバー費用や構築・保守の工数、AIモデルのAPI利用料は別に発生するため、これらを含めた総額で比較しましょう。サーバーを運用できるエンジニアが社内にいる場合に向いています。
使い切り型
無料で使えるクレジットの総量に上限があり、使い切った後は定期的な無料付与がないタイプです。実質的には有料版を検討する前の検証用で、契約前に機能や精度を確かめたい場合に向いています。
継続して無料で使えるAIエージェント5選
ここでは、無料枠が毎日・毎月リセットされる4製品と、自社サーバーに構築すればソフトウェアの利用料をかけずに使い続けられる1製品を紹介します。
継続して無料で使えるAIエージェント5選
Felo Agent
Felo Agentは、Felo株式会社が提供しているAIエージェントです。AI検索を基盤に、市場動向調査や競合製品分析などのレポート作成、PowerPointやマインドマップの作成といった用途別のエージェントを備えています。累計ユーザーは500万人以上、導入企業は200社以上にのぼります。
無料プランでは毎日200クレジットが付与され、当日中に使わなかった分は翌日に繰り越されずリセットされます。プロ検索は1日5回まで無料で使えますが、AIスライドの作成や独自エージェントの作成は有料プランの機能です。検索データのAI学習への利用は設定でオフにできます。競合調査や市場調査を毎日少しずつ進めたい企業に向いています。
主な機能
Coze
Cozeは、ByteDanceが開発し、SPRING (SG) PTE. LTD.が提供しているAIエージェントです。プログラミングをせずにチャットボットやワークフローを組み立てられる、ノーコードの開発環境を備えています。複数のAIモデルを切り替えて使えるほか、Web検索や画像生成などの追加機能(プラグイン)を組み合わせて、問い合わせ対応用のBotなどを作成できます。
無料プランでは1日10クレジットが毎日付与され、最大5名での共同作業にも対応しています。共同で編集できるBot・ワークフローは3つまでです。GPT-4o miniのような軽量モデルなら1日約100回使える一方、GPT-4oなどの上位モデルは1日約5回が目安です。チャットボットやワークフローの構築機能を無料で試したい企業に向いています。
※利用規約では、サービスの利用範囲が個人的・非商用の用途とされています。業務で使う前に、規約の確認が必要です。
主な機能
Yoom
Yoomは、Yoom株式会社が提供しているAIエージェントです。名前や役割を設定するだけで、特定の業務を自律的にこなす「AIワーカー」をプログラミングなしで作成できます。AIが700以上のアプリを操作して作業を進められ、API連携や、定型作業の自動化(RPA)、文字の読み取り(OCR)といった技術と組み合わせて使えるのが特徴です。
フリープランでもAIワーカーを利用でき、毎月100タスクが付与されます。初回登録時には500タスクが追加され、AIワーカーは5つまで作成できます。ただし、ユーザーは1名で、連携できるアプリも一部に限られるため、担当者1人の定型業務を自動化し、効果を確かめてからチームに広げたい企業に向いています。
主な機能
Dify
Difyは、LangGenius, Inc.が提供しているAIエージェントです。画面上で処理の流れを部品のようにつなぎ合わせて、社内文書を読み込ませるナレッジ(RAG)や外部ツールと連携したAIエージェントを構築できます。OpenAI・Anthropic・Googleなど、複数の提供元のAIモデルを切り替えて利用可能。さらに、EUの個人情報保護規則であるGDPRに準拠し、情報セキュリティに関する第三者評価のSOC 2・ISO 27001も取得しています。
クラウド版の無料プラン(Sandbox)では、毎月200メッセージクレジットが付与されます。使い切った後も、自社で契約したAIモデルのAPIキーに切り替えれば使い続けられます。利用できるメンバーは1名で、アプリは5つ、ナレッジ文書は50件まで作成できるため、担当者1人で社内FAQ用のBotを試作して回答精度を確かめたい企業に向いています。
主な機能
n8n
n8nは、n8n GmbHが提供しているAIエージェントです。アプリやAIモデルを画面上でブロックのようにつなぎ、AIエージェントや、社内文書から回答を探すRAGを組み込んだ業務の流れ(ワークフロー)を組み立てられます。9,000件以上のテンプレートが公開されており、JavaScriptやPythonのコードを書き加えることもできます。
無料で使い続けるには、自社サーバーへのCommunity Editionの構築が必要です。セルフホスト版はソフトウェアの利用料がかからず、データの保存場所も自社で決められますが、AIモデルのAPI利用料は別途かかります。クラウド版は14日間のトライアルのみ無料です。サーバーを運用できるエンジニアが社内にいる企業に向いています。
主な機能
無料クレジットで試せるAIエージェント2選
ここでは、無料クレジットの総量に上限があり、使い切った後に定期的な無料付与がない2製品を紹介します。
無料クレジットで試せるAIエージェント2選
Taskade
Taskadeは、Taskade Inc.が提供しているAIエージェントです。タスク・プロジェクト管理のツールに、AIエージェントと、決まった作業を自動で実行する機能が組み込まれており、AIへの指示文からダッシュボードや業務アプリも作成できます。ユーザー数は100万人以上、AIエージェント数は50万以上にのぼります。
無料プランでは6,000クレジットが一度だけ付与され、内訳は認証時の1,000クレジットと初回アプリ作成時の5,000クレジットです。翌月以降の追加はないため、エージェント1つ・アプリ3つの範囲で検証する位置づけになります。入力データをAIの学習に使わないと明記しており、情報管理を重視する企業に向いています。
主な機能
Genspark
Gensparkは、MainFunc Inc.が提供しているAIエージェントです。Super Agentに依頼すると、調査からスライド・表・文書の作成までをまとめて実行できます。AI Slides、AI Sheets、AI Docs、Deep Researchなど用途別のエージェントを備えており、調べた内容をそのまま資料の形に仕上げられるのが特徴です。
無料プランでは毎日100クレジットが付与されますが、無料アカウントには生涯で使えるクレジットの上限があり、上限に達すると毎日の付与は止まります。公開情報の調査や資料のたたき台作成を試し、有料版を検討する前の検証に使いたい企業に向いています。
主な機能
無料版から有料版に切り替える判断ライン
無料版のまま使い続けるか有料版に切り替えるかは、具体的な状況をもとに判断すると、必要のない有料契約を避けられます。ここでは、切り替えを検討すべき3つの判断ラインを紹介します。
無料版から有料版に切り替える判断ライン
- 上限到達:無料枠の上限に達して、AIエージェントが使えなくなる状況が週に何度も起きるようになった場合
- 複数人での利用:1人で試していたAIエージェントを、チームで共有・管理したくなった場合
- 社内データの利用:社内資料や顧客情報を、AIエージェントに読み込ませたくなった場合
上限到達で業務が止まる頻度が増えた場合
無料枠が1日単位で決まっている製品は、使い方によってはすぐに上限に達します。特に上位のAIモデルは1回あたりのクレジット消費が大きく、1日に数回で無料枠を使い切る製品もあります。そのため、問い合わせへの一次回答をBotに任せるなど、1日に何十件もAIに回答させる使い方には向きません。
上限のたびにリセットを待つ時間や、別のツールに切り替える手間が発生していれば、有料版の月額費用より担当者の工数の方が高くつく可能性があります。上限に達してAIエージェントが使えなくなった回数を1〜2週間記録すると、有料化を判断する材料にできます。
複数人で共有・管理したくなった場合
無料版は利用できる人数が限られるため、担当者それぞれが個人アカウントで無料版を使うケースも少なくありません。しかし、この使い方では作ったBotやワークフローが個人に紐づき、異動や退職の際に引き継げなくなります。チームで同じエージェントを使い回したい段階になったら、権限管理ができる有料プランへの切り替えを検討しましょう。
社内データや顧客情報を扱いたくなった場合
無料版では、入力データの学習への利用や保存期間について、法人プランと同じ保証がない場合があります。一方で法人プランでは、情報セキュリティの第三者評価を取得していたり、管理者がメンバーごとの利用状況を確認できたりと、社内データを扱う前提の機能を備えた製品が選べます。そのため、顧客情報や未公開の資料を入力する前が、法人プランを検討するタイミングです。
有料版への切り替えを検討する際は、有料プランも含めてAIエージェントを比較した「AIエージェントおすすめ9選」もあわせてご覧ください。
無料のAIエージェントを使う際の注意点
無料のAIエージェントは手軽に試せる一方で、法人で使う場合は無料版特有の制限を理解しておく必要があります。ここでは、検証の結果や社内の稟議に影響しやすい3つの注意点を解説します。
無料版では使えるAIモデルが限られる
製品によっては、無料版で使えるAIモデルが軽量なものに限られたり、上位モデルを使える回数が少なかったりします。なかには、無料プランでは軽量モデルだけを使う設定になっており、上位モデルは有料プランでのみ使える製品も見られます。
このため、無料版で「回答の精度が低い」と感じても、原因はAIエージェント自体ではなく、使えるモデルの制限にあるかもしれません。有料版の導入を判断する際は、無料枠で上位モデルを使える回数があればその範囲で試すか、有料プランの無料トライアルや1ヶ月だけの契約を利用して、本番で使う予定のモデルで精度を確かめましょう。
無料プランでは入力データが学習に使われる場合がある
無料プランでは、入力した内容がAIモデルの改善に使われる設定になっている製品があります。設定画面でオフにできる製品もある一方で、学習対象外と明記しているのは法人向けのプランに限られる製品も見られます。
入力データの扱いは製品ごとに大きく異なり、本記事で紹介した7製品では次のとおりです。
| 入力データの扱い | 製品 |
|---|---|
| 設定によって学習・改善に利用される | ・Felo Agent(設定でオフにできる) |
| AIの学習に使わないと明記 | ・Yoom ・Dify ・Taskade |
| セルフホストで自社管理できる | ・n8n(連携するAIの条件は別途確認) |
| 規約上、製品の開発・改善に利用される場合がある | ・Coze |
| 学習への利用について公式の記載なし | ・Genspark(Team・Enterpriseは学習対象外) |
無料版を業務で試す際は、学習設定をオフにできるかを設定画面で確かめたうえで、「公開情報は可、社内資料は不可、顧客情報は禁止」のように、入力してよい情報を区分ごとに社内で決めておきましょう。
ソースコードが公開された製品でも商用利用に条件がある
ソースコードが公開され、自社サーバーで利用できる製品でも、ライセンスによって商用利用に条件が付く場合があります。たとえば、個人開発者や非商用プロジェクト向けとされている製品では、独自のオープンソースライセンスに従わなければなりません。
また、社内業務での利用は認めていても、自社のサービスに組み込んで顧客に提供する場合は、提供元との別途契約が必要になるライセンスもあります。そのため、稟議書には「社内業務の自動化に使う」「顧客向けサービスには組み込まない」のように利用目的を明記し、判断に迷う用途は各社の問い合わせ窓口に事前に確認しましょう。
法人で導入するAIエージェントを選ぶ際の比較ポイントは、以下の「AIエージェントの選び方」の記事で詳しく解説しています。
無料のAIエージェントで業務の自動化を試してみよう
無料のAIエージェントは、毎日・毎月リセット型、使い切り型、セルフホスト型のどのタイプかによって、無料で使い続けられる範囲が大きく異なります。まずは毎日・毎月リセット型で公開情報の調査や定型業務の自動化を試し、社内データを扱う段階や、チームで共有したくなった段階で法人プランを検討すると、必要のない費用をかけずに導入を進められます。
とはいえ、AIエージェントは製品ごとに得意な業務やデータの扱いが異なり、自社に合う製品を絞り込むのは簡単ではありません。PRONIアイミツ(当サイト)では、いくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったAIエージェントがわかる診断(無料)を用意しています。ぜひ一度お試しください。
よくある質問
有料プランの無料トライアルを使う際の注意点は?
トライアル終了後に、自動で有料プランの課金が始まる製品があります。なかには、終了の1時間前までに解約しないと課金され、課金後は返金されない製品もあります。上位モデルの精度を確かめるためにトライアルを使う場合は、申し込み時に終了日と解約方法を確認し、社内の稟議を通す前に課金が始まらないよう注意しましょう。
無料クレジットを使い切ったらどうなる?
毎日・毎月リセットされる製品は、次のクレジットが付与されるまで待てば、再び使えるようになります。なかには、自社で契約したAIモデルのAPIキーに切り替えて、待たずに使い続けられる製品もあります。一方、無料クレジットの総量に上限がある製品は、使い切った後も使い続けるには、有料プランへの切り替えなどが必要です。ただし、作成済みのアプリは公開したまま使える製品もあります。
社員が個人アカウントの無料版を業務に使ってもいい?
業務で使う場合は、個人アカウントではなく、会社として管理できるアカウントで使うのが安全です。個人アカウントの無料版では、学習設定や入力された内容を会社側で把握・管理できません。あわせて、利用を認めるツールの一覧と、入力してよい情報の範囲を社内で決めておきましょう。
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