相談
人事評価
目標設定・管理

個人の目標と全社の経営目標のズレをなくし、連動させるにはどうすればよいですか?

# データ一元化
# 可視化・分析
回答

組織階層に応じた目標のツリー構造を構築し、上位組織の目標達成に必要な要素から逆算して個人の目標を設計しましょう。

組織目標との接続(アライメント)

現場のメンバーが自身のタスクのみを目標にしてしまうと、全社のベクトルと乖離します。目標設定のワークフローにおいて、「上位組織(上長)の目標のどの部分を分担するか」を必ず明文化するルールを設けてください。これをシステム上で視覚的なツリー構造として表示することで、自身の貢献度を俯瞰できるようになります。

人事がズレを早期に検知する

全社の目標管理状況を一覧化し、どの部門で目標設定が遅れているか、あるいは全社目標と関連性の薄い目標が立てられていないかを人事がチェックします。データに基づいたモニタリングを行うことで、評価期間が始まってから「方向性が違っていた」という事態を未然に防ぐことができます。その際、人事評価システムを導入するとデータ管理がしやすく、スムーズな運用がしやすいでしょう。

PRONIコンシェルジュ
DXコンシェルジュのアドバイス

個人の目標が全社目標からずれてしまうのは、仕組みがないと自然なことです。
目標設定のワークフローに「上位目標のどの部分を分担するか」を明記するフィールドを設けると、少しずつつながりが見えてきます。システム上で目標のツリー構造を視覚化すると、自分の仕事が全社目標とどう繋がっているかが一画面で確認できます。
人事が全社の目標設定状況を一覧でチェックし、乖離が大きい部署には早めにサポートを入れていくとよいでしょう。カオナビHRBrainは目標のツリー構造の可視化が可能な人事システムです。

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更新日 2026年04月17日

※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
趣旨を損なわない範囲で要約・編集を行っております。