複数求人媒体の応募者をExcelで管理している場合、媒体数・応募者数が増えるほど転記工数と管理ミスのリスクが比例して増大します。
ATSの媒体自動連携機能を使うと、Indeed・リクナビ・マイナビ等の応募情報が自動でATSに取り込まれ、転記作業が不要になります。採用チームでの情報共有では、候補者ごとのコメント機能・評価スコア機能・書類の添付管理機能を使うことで、Excelやメールでのやりとりが不要になります。
30〜49名の規模では、初期設定が容易で月額費用が抑えられるSMB向けATSが適しています。まず3ヶ月以内の導入を目標とする場合、契約後のオンボーディングサポートが充実したベンダーを選ぶことで、導入スピードを確保できます。
媒体が2つになると管理コストは2倍ではなく、ログイン・転記・確認漏れのリスクが重なって3〜4倍になる感覚があります。ATSの媒体連携機能を使うと、各媒体の応募者情報が自動で一画面に集約されます。
選定の際は「今使っている媒体すべてと連携しているか」をベンダーに確認することが必須です。連携していない媒体がある場合は手動取り込みが残るため、その工数分を引いたうえで費用対効果を計算してください。
更新日 2026年04月17日
※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
趣旨を損なわない範囲で要約・編集を行っております。