相談
採用
選考・面接プロセス

年間100名規模の採用を行っている企業が、履歴書管理と採用活動全体の工数を削減するにはどうすればよいですか?

相談者
人事担当者からのご相談 IT・インターネット業界 / 企業規模:100~299名
IT企業で採用責任者を担当しており、昨年は年間100名ほどの採用を行いました。採用活動の工数に課題を感じており、特に履歴書の管理や採用活動全体の効率化に繋がるシステムを検討しています。決裁権を持つ立場から、まず資料を収集して社内の意思決定につなげたいと考えています。
# 生産性・自動化
# データ一元化
# スケーラビリティ
回答

ATSの書類管理・選考進捗管理・面接官評価共有の自動化により、採用業務の工数を30〜50%削減できるケースがあります。

年間100名の採用活動では、応募者との対応・書類管理・面接調整・合否通知などで膨大な工数が発生します。

ATSの主要機能でこれらを効率化できます。書類管理では、各媒体からの応募情報を自動取り込みし、PDFの履歴書もシステム上で閲覧・評価できます。面接調整では、候補者セルフ入力型の日程調整ツールと連携することで、往復メールが不要になります。面接官評価では、評価シートのデジタル化で紙の回収・集計が不要になり、担当者が評価結果をリアルタイムで確認できます。

100名規模では媒体連携の対応範囲と選考管理の柔軟性(複数職種・複数選考フロー)が重要な選定基準です。決裁権者が直接選定に関与できる場合、ベンダーのデモを1〜2社受けた上で費用対効果を試算することを推奨します。

PRONIコンシェルジュ
DXコンシェルジュのアドバイス IT・インターネット業界で7,000件超の相談実績あり

年間100名採用を手作業で回すと、書類管理・連絡・日程調整だけで専任担当1名相当の工数が吸われます。
ATSで削減できる最大の工数は「複数媒体への応募者情報の手動転記」と「面接日程調整の往復メール」の2つです。
まず現在の採用フローを書き出し、どのステップに最も時間がかかっているかを確認してから機能を絞って選定するとコストを抑えられます。OCR取り込みや自動日程調整は便利ですが、まず「媒体からの自動取り込みと選考ステータス管理」だけを使いこなすことから始めると定着しやすいです。

採用プロセスにお困りですか? 業務改善のプロが 最適な 採用管理システム(ATS) を見つけます
CTA画像 CTA画像
コンシェルジュに相談する
(無料)
PRONIアイミツSaaSとは?

更新日 2026年04月17日

※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
趣旨を損なわない範囲で要約・編集を行っております。

更新日 2026年04月17日

※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
趣旨を損なわない範囲で要約・編集を行っております。