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【2024年4月】SMS送信サービスのランキング

SMS送信サービス

最新のSMS送信サービス5件をランキング形式で一覧掲載(2024年04月27日時点のランキングを表示中)。SMS送信サービスの料金や機能、特徴をまとめて比較することができます。画面左に設置された【検索機能】を活用すれば、「導入企業の規模」「導入業界の実績」「使いたい機能」「連携したいシステム」を絞り込んで条件に合ったサービスの人気ランキングを一覧で確認できます。また、画面下に表示される【比較表を作る】から最大6サービスの比較表を作成することも可能です。電話や郵便よりコストを抑えて連絡できるSMS送信サービスを導入したい方は、ぜひご活用ください。

  • SMS送信サービスとは

    SMS送信サービスとは、顧客に対して携帯電話(スマホ)のショートメッセージを使って、販促・予約確認・請求などの重要な通知を行うためのサポートをするサービスです。簡潔に用件だけを伝える少ない文字数はもちろん、最大660文字前後の長文も送信できるので、さまざまな活用の仕方が可能。中には集計・分析機能が具わっているものもあり、顧客にとって最適な、より効果の高い配信内容への改善・実行にも役立てられます。
    国内の大手携帯キャリアと直接接続なので通知の到達率は99.9%を実現しているのに加えて、電話やメールよりも開封率が高く通知したい内容をしっかりと届けられるため、多くの企業から注目を集めています。

  • SMS送信サービスの選び方

    SMS送信サービスの選び方で重要なのは以下の3つです。
    ・必要な機能はあるか
    ・到達率は高いか
    ・セキュリティ対策はできているか
    SMS送信サービスには、ただSMSを送信するだけでなく、双方向でのやり取り・予約配信・分析機能などのさまざまな機能があるので、自社に必要な機能が具わっているか確認が必要です。
    また、通知が届かないと意味がないので、SMSの到達率の高いサービスを選びましょう。国内大手携帯キャリアの直接接続のサービスなら到達率は99.9%にまでのぼるため、高い開封率に期待できます。
    加えて、個人情報等を扱う可能性もあるので、通信の暗号化やIPアドレス制限などセキュリティ対策も万全なサービスを選ぶ必要があるでしょう。

  • SMS送信サービスの価格・料金相場

    SMS送信サービスの料金体系は、初期費用・月額費用不要で、従量課金制を採用しているところが多いです。配信1通あたり数円から利用でき、その月の送信に成功した分だけしか課金されないので、スモールスタートにも適しています。中には月額の基本料が発生したり、必要な機能にオプションによる追加費用が必要だったりするので、問い合わせて確認する必要があるでしょう。

    料金相場
    初期費用:無料~
    月額費用:6円~

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SMS送信サービスのメリット・デメリット

SMS送信サービスの代表的なメリットは以下の3つです。
・配信の開封率が高い
・顧客と連絡を取り合う業務が効率化できる
・マーケティングに活かせる
電話やメールなどは顧客への配信手段としてメジャーですが、電話に出てくれない・メールが届かない・開いてもらえないなどの課題がつきもの。対してSMSは開封率が90%以上ともいわれているので、必要な通知を確実に届けられます。
また、開封率が高くなれば何度も電話を掛けたりメールを再送したりする必要がなくなるので、顧客と連絡を取り合い進めていく業務の効率化にも期待できるでしょう。
さらに販促やアンケートなどを実施するなら、分析機能があるサービスを選んで、より効果的な配信内容のカスタマイズが可能。マーケティングにも活用できる点がメリットです。

SMS送信サービスの機能

SMS送信サービスの代表的な機能は以下の3つです。
・SMSの配信
・IVR連携
・双方向SMS
SMSの配信機能では、最大文字数660文字前後の長文配信ができるほか、短縮URLの貼り付け・LINE連携・予約配信など、企業のニーズに合った配信が可能です。販促やアンケート、予約確認や店舗案内の地図などさまざまな活用方法により業務効率化をサポートします。
自社からの配信以外にも、顧客からの電話による問い合わせにもIVRとの連携で、適切な回答のSMSを送信可能。解決に至らない場合は、双方向のSMS通信で顧客と直接チャットのやり取りができるので、電話オペレーターの負担を軽減できます。

SMS送信サービスの導入事例

SMS送信サービスの導入により、電話対応業務の負担軽減や、予約確認配信によるキャンセル率の低減などを実現している企業は多くあります。
とある企業では、電話対応で十分な情報を提供しようとすると多くの時間がかかってしまう点に課題を感じていたため、SMS送信サービスを導入。導入後は、月におよそ1,500件分の通話時間短縮に成功したほか、送信履歴が残りメモの必要がなくなったことで顧客の利便性も向上しました。
また、とあるクリニックでは定期検診をハガキで送っていたもののコストと来院率が見合わない点に課題を感じていました。SMS送信サービスを導入したところ、コスト削減・来院率向上を実現するほか、予約日前日のリマインドを行うことで当日のキャンセル率低減にも成功しています。
上記のほかにも、顧客と電話がつながらず業務が進まない、メールだと開封率が低いなどに課題を感じている企業には、SMS送信サービスの導入がおすすめです。

SMS送信サービスの市場規模・シェア率

矢野経済研究所が行った2020年の調査(※1)によれば、SMS送信サービスの市場規模は2017年から右肩上がりで、2025年まで続くと予想されています。メール配信の開封率が20%前後といわれている一方、SMSでの開封率は90%程度あるといわれており、開封率の高いSMSを利用し、顧客とのつながりを強化したいと考えている企業が多いのだと伺えます。
実際にSMS送信サービスを導入した企業の多くが、「電話対応の負担が軽減した」「開封率が向上した」などの効果を実感しており、SMS送信サービスの導入は電話やメールでの顧客対応を行う企業にとって価値ある選択になるといえるでしょう。

※1:矢野経済研究所|SMS送信サービス市場に関する調査を実施(2020年)(https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2673)

SMS送信サービス以外のSaaS

PRONIアイミツではSMS送信サービス以外のSaaSを取り扱っています。是非、その他のSaaS選びにもご活用ください。