XoxzoのSMS配信APIは、受信者のキャリアを事前に知らなくても、複数のキャリアにSMSを送信可能なSMS送信サービスです。送信者IDを自由に設定できるほか、ユニコード対応で様々な言語のメッセージも送信可能です。主要プログラミング言語のライブラリが提供されており、簡単に自分のアプリに組み込むことができます。また、リンクトラッキング機能により、SMS内のURLのクリックを追跡し、その日時を記録することも可能です。
Xoxzo SMS配信用ウェブAPIの3つの特徴やメリットをご紹介します。
XoxzoのSMS配信APIでは、送信者IDを自由に設定できます。これにより、送信者の名前を表示できるため、受信者に対して信頼性を高めることができます。また、事前に受信者のキャリアがわからなくても複数のキャリアにSMSを送信可能なため、SMS配信業務の効率化に繋がります。
XoxzoのSMS配信APIはユニコードにより様々な言語でメッセージを送信できます。これにより、国際的な顧客に対しても効果的なコミュニケーションが可能です。
XoxzoのSMS配信APIは、リンクトラッキング機能をオプションで提供します。SMS内のURLを個別短縮URLに変換し、受信者がリンクをクリックした日時を記録することができます。この機能により、マーケティングキャンペーンの効果を詳細に分析し、最適な配信を実現します。
Xoxzo SMS配信用ウェブAPIの料金プランをご紹介します。
標準プラン
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
配信先の国・キャリアによって料金が異なります。
このページに価格を掲載してないメッセージングAPIは無料でご利用いただけます。
日本：10クレジット
マレーシア：3クレジット
インドネシア：8クレジット
※1クレジット＝1円
サービスを運営する株式会社Xoxzoの概要です。
| 会社名 | 株式会社Xoxzo |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田小川町三丁目28番5号 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2007年2月 |
| 代表名 | イクバル・アバドゥラ |
| 事業内容 | XOXZO・EZSMSの運営 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
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