オフィスコンビニ6選の料金を比較!費用相場もあわせて解説
「オフィスコンビニって総額費用が多そう…」「オフィスグリコとか有名だけどオフィスコンビニって設置にいくらくらいかかるの?」など、オフィスコンビニにかかる料金について気になっている方は多いです。福利厚生の充実や従業員満足度向上のために導入を検討しても、初期費用や月額料金、サービス内容の違いは分かりにくいものです。
本記事では、主要サービス6選の料金と特長を比較し、費用相場や選び方のポイントを分かりやすく解説します。総務担当者や経営者はぜひ参考にしてください。
- オフィスコンビニの費用相場
- オフィスコンビニの料金比較表
- おすすめのオフィスコンビニ比較6選
- 料金面で見るオフィスコンビニの選び方と注意点を解説
- まとめ:料金・商品を比較し、最適なオフィスコンビニを導入しよう
オフィスコンビニの費用相場
オフィスコンビニの導入にかかる費用相場は、初期費用が無料〜5万円、月額料金(運用管理費)が無料〜5万円程度です。 企業が負担するコストは、什器の設置やメンテナンスを含む「固定費」と、福利厚生として商品代金を補助する場合の「変動費」に分かれます。
企業が負担する費用の目安
| 項目 | 費用相場(企業負担) | 内容・備考 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 無料~5万円 | 冷蔵庫・棚の設置、初期設定費用 |
| 月額料金 | 無料~5万円 | 運用管理費、システム利用料、配送費 |
| 商品代金補助 | 任意(1品数十円〜) | 福利厚生として一部または全額を企業が負担する場合 |
| 電気代 | 月間 1,000円 〜 3,000円 | 冷蔵庫等の維持費 |
導入・運用にかかる費用の詳細
1. 初期費用:什器の設置コスト
初期費用は、冷蔵庫や専用棚の設置にかかる費用です。多くの事業者が「無料」を打ち出していますが、これには「最低利用期間(例:1年以上)」などの条件が付帯することが一般的です。期間内の解約には違約金が発生する場合があるため、契約条件の確認が不可欠です。
2. 月額料金:運営サポート費用
月額料金には、商品の配送・陳列・在庫管理などの代行費用が含まれます。
月額料金
- 固定料金型: 月額1万〜5万円。サポートが手厚く、ラインナップが豊富なサービスに多い傾向です。
- 売上連動型(実質無料): 商品の売上から運営費を賄うモデルです。企業の固定費負担は無料ですが、最低利用人数(従業員30名以上など)が設定されるケースが多いです。
3. 商品代金(従業員の支払額と企業の補助)
商品代金
- 全額従業員負担: 企業側のコスト負担は発生しません。
- 企業補助(福利厚生): 「1品につき企業が50円を補助し、従業員は50円で購入できる」といった運用も可能です。この場合、企業は「販売個数 × 補助額」を毎月運営会社へ支払います。これは「福利厚生費」として計上できる場合がありますが、適用条件については税務署や税理士への確認を推奨します。
オフィスコンビニの料金比較表
オフィスコンビニは料金体系が大きく異なるため、初期費用の有無、月額料金、商品単価などを総合的に比較しましょう。以下は、主要サービスを整理した比較表です。
|
料金 月 0 円 初期費用 0円 |
問い合わせ
(他2プラン)
|
問い合わせ
(他1プラン)
|
問い合わせ |
問い合わせ
(他2プラン)
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料金 月 10,000 円 /契約 初期費用 要問合せ |
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導入実績社数 設置台数10万台 |
導入実績社数 200,000人(個人利用者数累計) |
導入実績社数 20,000拠点 |
導入実績社数 3,000社以上 |
導入実績社数 350スタンド |
導入実績社数 情報なし |
特徴は、商品が定期的に入れ替わる循環型備蓄として災害対策にも活用できる点です。コストを抑えつつ社員満足度と防災対策を高めたい企業におすすめです。
オフィスグリコは、初期費用と月額料金が原則無料です。冷蔵庫タイプでも企業負担は電気代のみで利用できます。商品代金は利用者負担が基本ですが、福利厚生として企業が一部補助も可能です。
特徴は、健康志向に特化している点です。人工甘味料や保存料を極力使わない商品が中心で、間食を通じて集中力向上を図ります。福利厚生としての「健康投資」を重視する企業におすすめです。
snaq.me officeの料金体系は3プランです。企業が全額負担する買取プラン、企業と従業員が分担する「一部負担プラン」、企業負担ゼロで従業員が利用分のみ支払う「負担ゼロプラン」があります。いずれも商品代金以外の費用は発生せず、1名から利用可能です。
特徴は、専用冷蔵・冷凍庫を設置し、定期配送する点です。月140種類以上のメニューが揃い、従業員は朝食・昼食・間食・夜食など時間を問わず利用できます。「手に取って食べられる福利厚生」として、福利厚生を充実させたい企業におすすめです。
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、2プランの料金体系が用意されています。1つは専用冷蔵庫を設置し、新鮮なサラダやフルーツ、惣菜を毎週届ける「オフィスでやさい(冷蔵)」です。もう1つは専用冷凍庫を設置し、無添加惣菜やワンプレートランチ、軽食を毎月届ける「オフィスでごはん(冷凍)」を提供しています。
特徴は、栄養バランスの整った商品ラインナップです。主食から副菜まで揃う惣菜を提供するため、従業員の健康的な食生活を支えます。健康に配慮した食の福利厚生を充実させたい企業におすすめです。
オフィスおかんの商品は、1品100円(税込)から購入できます。朝食・昼食・軽食・夜食など幅広い時間帯で活用可能です。商品は賞味期限が30日以上あるものを確保しています。このため、出社人数が日ごとに異なるテレワーク環境下でも、無理なく食事サポートとして活用できます。
特徴は、専用アプリによる完全キャッシュレス決済です。「TUKTUKアプリ」で商品選択から決済まで完結し、売上金の回収や両替、釣り銭準備が必要ありません。このため、現金トラブルのリスクも抑えられ、従業員満足度を高めたい企業に適しています。
TUKTUKは、ニーズに応じて選べる2つの料金プランを用意しています。ライトプランは商品価格が定価で、企業負担を抑えたい場合におすすめです。ベーシックプランは定価の25%オフで購入でき、お惣菜やお弁当など食事系ラインナップも充実しています。
特徴は、セブン-イレブン店舗でおなじみの商品が近隣店舗から毎日配送される点です。1日1回以上の補充により商品は常に新鮮な状態を維持し、品切れリスクも抑制します。取り扱い商品は設置先のニーズに応じて相談・調整が可能です。
セブン自販機は、月額10,000円で利用できます。ただし、設置時の電気工事費や稼働に伴う電気代は別途必要です。周辺にコンビニが少ない拠点や、従業員数・利用者数が多い施設に適しています。
上記の比較表を踏まえ、自社の優先順位に合わせてサービスを選ぶことが、失敗を防ぐポイントです。目的や重視するポイントによって、適したサービスは異なります。
導入目的別のおすすめオフィスコンビニ
- コスト重視・小規模から導入したい場合: オフィスグリコ、snaq.me office
- 食事の質や健康面を重視する場合: OFFICE DE YASAI、オフィスおかん
- キャッシュレス決済に対応したい場合: TUKTUK、セブン自販機
まず注目したいのは、月額料金の有無です。「オフィスグリコ」や「snaq.me office」は月額料金が不要で、商品代金のみで運用できます。一方、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」や「オフィスおかん」は月額料金が発生しますが、冷蔵惣菜や生鮮品など付加価値の高い商品を提供している点が特徴です。
オフィスコンビニの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったオフィスコンビニ(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・サービス選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
おすすめのオフィスコンビニ比較6選
ここでは、おすすめのオフィスコンビニ6選を紹介します。サービスごとに商品のラインナップや料金体系が異なるため、オフィスコンビニの導入を検討している方はぜひ参考にしてください。
おすすめのオフィスコンビニ比較6選
オフィスグリコ
オフィスグリコは、江崎グリコ株式会社が提供するオフィス向けの置き菓子・飲料サービスです。オフィスに専用什器を設置し、定期的に商品を補充します。小規模オフィスから大企業、工場・病院・学校まで幅広い業態で導入されています。
特徴は、商品が定期的に入れ替わる循環型備蓄として災害対策にも活用できる点です。コストを抑えつつ社員満足度と防災対策を高めたい企業におすすめです。
オフィスグリコは、初期費用と月額料金が原則無料です。冷蔵庫タイプでも企業負担は電気代のみで利用できます。商品代金は利用者負担が基本ですが、福利厚生として企業が一部補助も可能です。
主な機能
snaq.me office
snaq.me officeは、株式会社スナックミーが運営するオフィスコンビニです。無添加や低糖質に配慮した管理栄養士監修のおやつを提供します。全国47都道府県のオフィスに対応し、業種や従業員規模を問わず導入できます。
特徴は、健康志向に特化している点です。人工甘味料や保存料を極力使わない商品が中心で、間食を通じて集中力向上を図ります。福利厚生としての「健康投資」を重視する企業におすすめです。
snaq.me officeの料金体系は3プランです。企業が全額負担する買取プラン、企業と従業員が分担する「一部負担プラン」、企業負担ゼロで従業員が利用分のみ支払う「負担ゼロプラン」があります。いずれも商品代金以外の費用は発生せず、1名から利用可能です。
主な機能
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、株式会社KOMPEITOが提供するオフィスコンビニです。全国20,000拠点以上の導入実績を誇り、大企業からベンチャーまで幅広い規模の企業で採用されています。オフィスに冷蔵庫・冷凍庫を設置するだけで従業員が健康的なサラダ・フルーツ・惣菜・軽食を1品100円から購入できる仕組みです。
特徴は、専用冷蔵・冷凍庫を設置し、定期配送する点です。月140種類以上のメニューが揃い、従業員は朝食・昼食・間食・夜食など時間を問わず利用できます。「手に取って食べられる福利厚生」として、福利厚生を充実させたい企業におすすめです。
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、2プランの料金体系が用意されています。1つは専用冷蔵庫を設置し、新鮮なサラダやフルーツ、惣菜を毎週届ける「オフィスでやさい(冷蔵)」です。もう1つは専用冷凍庫を設置し、無添加惣菜やワンプレートランチ、軽食を毎月届ける「オフィスでごはん(冷凍)」を提供しています。
主な機能
オフィスおかん
オフィスおかんは、株式会社OKANが提供する置き型社員食堂サービスです。オフィスの冷蔵庫に管理栄養士監修の惣菜を常設し、主食・主菜・副菜が揃うバランスの良いメニューを毎月約20種類提供します。冷蔵庫はオフィスの大きさを選ばず柔軟に設置可能で、多くの企業で導入されています。
特徴は、栄養バランスの整った商品ラインナップです。主食から副菜まで揃う惣菜を提供するため、従業員の健康的な食生活を支えます。健康に配慮した食の福利厚生を充実させたい企業におすすめです。
オフィスおかんの商品は、1品100円(税込)から購入できます。朝食・昼食・軽食・夜食など幅広い時間帯で活用可能です。商品は賞味期限が30日以上あるものを確保しています。このため、出社人数が日ごとに異なるテレワーク環境下でも、無理なく食事サポートとして活用できます。
主な機能
TUKTUK
TUKTUKは、株式会社Relicが提供するオフィスコンビニです。健康志向の食事メニューからスナック、ドリンクまで300種類以上を取り揃え、福利厚生や健康経営の一環として幅広い業種の企業で導入が進んでいます。
特徴は、専用アプリによる完全キャッシュレス決済です。「TUKTUKアプリ」で商品選択から決済まで完結し、売上金の回収や両替、釣り銭準備が必要ありません。このため、現金トラブルのリスクも抑えられ、従業員満足度を高めたい企業に適しています。
TUKTUKは、ニーズに応じて選べる2つの料金プランを用意しています。ライトプランは商品価格が定価で、企業負担を抑えたい場合におすすめです。ベーシックプランは定価の25%オフで購入でき、お惣菜やお弁当など食事系ラインナップも充実しています。
主な機能
セブン自販機
セブン自販機は、株式会社セブン-イレブン・ジャパンが提供するオフィス向け自動販売機サービスです。事務所や工場、医療機関、教育施設など多様な施設への導入実績があります。おにぎりやサンドイッチ、飲料、菓子、パンなど約65種類を取り扱い、安心・安全な食品を手軽に提供します。
特徴は、セブン-イレブン店舗でおなじみの商品が近隣店舗から毎日配送される点です。1日1回以上の補充により商品は常に新鮮な状態を維持し、品切れリスクも抑制します。取り扱い商品は設置先のニーズに応じて相談・調整が可能です。
セブン自販機は、月額10,000円で利用できます。ただし、設置時の電気工事費や稼働に伴う電気代は別途必要です。周辺にコンビニが少ない拠点や、従業員数・利用者数が多い施設に適しています。
主な機能
以上、おすすめのオフィスコンビニを紹介しました。オフィスコンビニのサービスは多数あるため、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。PRONIアイミツは、受発注のプロとして、希望要件に合ったオフィスコンビニの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。
料金面で見るオフィスコンビニの選び方と注意点を解説
オフィスコンビニを導入する際は、単純な商品価格だけでなく、固定費や利用人数とのバランスも含めて検討することが重要です。導入後に「思ったよりコストが高かった」とならないよう、事前に確認したいポイントを押さえておきましょう。
料金面で見るオフィスコンビニの選び方
- 「月額料金」と「商品代金」の優先度
- 従業員数から「1人あたりの実質コスト」を算出
- 利用頻度の増減に合わせた「プラン変更の柔軟性」
「月額料金」と「商品代金」のどちらを優先するか決める
オフィスコンビニの料金体系は、主に「月額料金」と「商品代金」の2つで構成されています。たとえば、以下のような違いがあります。
- 月額料金が無料・低額だが、商品代金がやや高めのサービス
- 月額料金がかかる代わりに商品代金が安いサービス
利用人数が少ない企業の場合、月額料金がかからないサービスの方が総コストを抑えられるケースが多くなります。一方で、利用者が多く頻繁に商品が購入される職場では、商品単価が安いサービスの方が結果的にコストパフォーマンスが良くなることもあります。
そのため、自社の利用規模や想定利用頻度を踏まえ、「月額料金」と「商品代金」のどちらを重視するかを先に決めておくことが大切です。
従業員数から「1人あたりの実質コスト」を算出する
オフィスコンビニのコストを比較する際は、従業員1人あたりの実質コストで考えると判断しやすくなります。たとえば、月額5,000円で従業員数50人の場合、1人あたりの固定費は月額100円です。
一見すると月額費用が高く見えるサービスでも、従業員数で割ると負担が小さくなることがあります。逆に、少人数のオフィスでは1人あたりのコストが高くなるため注意が必要です。導入前に「月額費用 ÷ 従業員数」で1人あたりの負担を試算しておくと、サービス比較がしやすくなります。
利用頻度の増減に合わせた「プラン変更の柔軟性」をチェックする
オフィスコンビニは、導入後に利用頻度が大きく変わることがあります。たとえば、以下のようなケースです。
- 福利厚生として導入したことで利用が増える
- 在宅勤務の増加で利用者が減る
- 人員増減によって利用規模が変わる
そのため、プラン変更や契約内容の見直しが柔軟にできるかも重要なチェックポイントになります。具体的には、最低契約期間の有無や料金プランの変更可否、商品ラインナップ・補充頻度の調整可否といった点を事前に確認しておきましょう。利用状況に応じてプランを調整できるサービスを選ぶことで、無駄なコストを抑えながら長期的に運用しやすくなります。
まとめ:料金・商品を比較し、最適なオフィスコンビニを導入しよう
オフィスコンビニを選ぶ際は、初期費用や月額料金だけでなく、商品ラインナップや決済方法などを総合的に比較することが重要です。健康志向の食事を重視するのか、コストを抑えたいのかによって最適なサービスは異なります。自社の規模や働き方、福利厚生方針に合ったオフィスコンビニを導入し、従業員満足度の向上と快適な職場環境づくりを実現しましょう。
数あるオフィスコンビニを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったオフィスコンビニが分かる診断(無料)ができます。
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