初期費用として、設置時の電気工事・自販機の稼働にかかる電気代がかかります
セブン自販機の特徴は、セブン‐イレブン店舗で販売している商品を購入できる点です。おにぎりやサンドイッチといった定番の食事から、飲料、お菓子、パンなど、取り扱い商品数は約65種類。幅広い商品がラインナップ。商品内容は店舗と相談の上、カスタマイズが可能です。オフィスや工場、病院など、周囲にコンビニがない場所でも、従業員や利用者は手軽にセブン‐イレブンの商品を楽しむことができます。
セブン自販機は、セブン‐イレブン店舗でおなじみの商品を職場や施設で気軽に購入できるサービスです。企業の事務所や工場、医療機関、教育施設など、さまざまな場所への導入実績があります。あらゆる場面で、安心・安全な食品を提供します。
セブン自販機の3つの特徴やメリットをご紹介します。
セブン自販機の特徴は、セブン‐イレブン店舗で販売している商品を購入できる点です。おにぎりやサンドイッチといった定番の食事から、飲料、お菓子、パンなど、取り扱い商品数は約65種類。幅広い商品がラインナップ。商品内容は店舗と相談の上、カスタマイズが可能です。オフィスや工場、病院など、周囲にコンビニがない場所でも、従業員や利用者は手軽にセブン‐イレブンの商品を楽しむことができます。
セブン自販機は、近隣のセブン‐イレブン店舗・加盟店から、1日1回以上商品を配送します。自販機内の商品は常に新鮮な状態に保たれ、品切れのリスクも軽減します。特に従業員数が多い企業や、1日の利用者数が多い施設などにはおすすめです。一般的な自販機とは異なり、セブン自販機は近隣の店舗が商品補充・管理を徹底するため、きめ細やかな商品管理を実現します。
セブン自販機は、利用者の利便性を最優先に考え、「電子マネーnanaco」「交通系電子マネー」「現金」による決済に対応していることも特徴です。従業員は普段使い慣れた決済方法で、ストレスなくスムーズに商品を購入できます。多様な決済手段への対応により、従業員の自販機利用の促進や、満足度向上につながるでしょう。
セブン自販機の料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 10,000 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
初期費用として、設置時の電気工事・自販機の稼働にかかる電気代がかかります
専用アプリ決済
交通系IC決済
クレジットカード決済
PayPay決済
現金決済
冷蔵庫貸出
商品リクエスト
お試し期間
24時間利用
サービスを運営する株式会社セブン‐イレブン・ジャパンの概要です。
| 会社名 | 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区二番町8番地8 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 1973年11月 |
| 代表名 | 阿久津 知洋 |
| 従業員規模 | 8,248人(2025年2月末時点) |
| 事業内容 | 直営方式及びフランチャイズ方式によるコンビニエンスストア事業 |
| 資本金 | 172億円 |