SPIRAL® ver.1とは、会員サイト構築やweb申請受付、セミナーイベントの予約管理、問い合わせ管理フォームなど、顧客接点強化と業務効率化に役立つ業務アプリを構築・運用できるローコード開発プラットフォームです。柔軟なデータベースを中心として、Webアプリ構築に必要な機能を多数搭載。データ入出力や認証、メール配信などの部品を組み合わせることで業務アプリを簡単に構築できます。カスタマイズやAPIにも柔軟に対応可能です。セキュリティ対策も万全で、延べ200以上の金融機関に導入されています。
SPIRAL® ver.1の3つの特徴やメリットをご紹介します。
SPIRAL® ver.1は柔軟なデータベースを中心に、顧客接点強化と業務効率化に役立つ業務アプリを構築・運用できます。データの入出力、会員認証、メール配信などの各種パーツを組み合わせることで、システム環境構築不要でアプリケーションを作成できます。カスタマイズやAPI連携にも柔軟に対応しており、スピーディーな開発が可能です。
SPIRAL® ver.1はサポートが充実しており、ユーザーズデスクでは操作に関する質問はもちろん、企画や設計など運用に関する相談や契約に関する相談などに幅広く対応しています。最短5分以内の即時対応のため、急ぎの確認事項が発生した際にも安心です。導入時や追加設定時の技術サポートも用意されているため、社内に専門人材がいない企業でも安心です。
SPIRAL V1は、高度なセキュリティ対策が施されている点も特徴です。インフラの対策として、不正アクセス対策を考慮したシステム構成を採用。データセンターは耐震・免震、有人監視など厳しい基準で選定しており、万が一の障害発生時もスピーディーに対処できるフローが整っています。アプリケーション側のセキュリティ強化機能も多数用意されています。
SPIRAL® ver.1の料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 50,000 円
初期費用
100,000円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
データ量に応じた定額制
会員情報の検索・閲覧
カスタム項目設定
自社用の入力欄を追加して必要な情報を記録できる
会員ステータス管理
会員の状態を色分けなどで画面上に表示できる
CSV出力
会員マイページ
会員が自分の情報を確認できる
クレジットカード決済
入金明細確認
メール配信ステータス確認
送ったメールの到達状況を一覧で確認できる
アクセス権限管理
見る人ごとに開ける画面を切り替えて管理できる
システム運用監視
動作状況を監視画面で確認できる
通信の暗号化
Pマーク
ISMS
二要素認証・二段階認証
生体認証
会員情報の検索・閲覧
カスタム項目設定
会員ステータス管理
CSV出力
ラベル印刷
会員有効期限管理
会員マイページ
WEB会員証
会員向けページ
ファイル共有
クーポン配信
アンケート作成
予約管理
クレジットカード決済
口座引き落とし
コンビニ決済
ペイジー決済
入金明細確認
メルマガ配信
メール予約配信
メール配信ステータス確認
メール開封状況確認
SMS配信
新規イベント登録・編集
イベント参加申込受付
アクセス権限管理
システム運用監視
通信の暗号化
Pマーク
ISMS
二要素認証・二段階認証
生体認証
サービスを運営するスパイラル株式会社の概要です。
| 会社名 | スパイラル株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル（受付2Ｆ） |
| 拠点 | 東京都・北海道・愛知県・京都府・大阪府・福岡県 |
| 設立 | 2021年8月 |
| 代表名 | 佐谷 宣昭 |
| 従業員規模 | 568名（2024年8月末現在） |
| 事業内容 | ・ローコード開発プラットフォーム事業 ・クラウドSI事業 ・Enabler事業 ・SaaS事業 ・ECソリューション事業 ・コールセンター支援事業 ・美容業界向けDX事業 ・行政・自治体向けDX事業 ・メディア事業 ・タウンマネジメントのDX推進事業 |
| 資本金 | 100,000千円 |
