ELYZA LLM for JPは、ELYZAが開発する日本語対応の大規模言語モデル(LLM)シリーズの総称です。現在提供中のデモは、Meta社の「Llama 3.1」を基に国内で独自改良を施した「Llama-3.1-ELYZA-JP-70B」を基盤とし、日本語の指示追従能力に優れています。海外製LLMと同等の性能を持ち、セキュリティとカスタマイズ性を重視する企業向けに提供されています。
ELYZA LLM for JPの特徴・メリット
ELYZA LLM for JPの特徴やメリットを3つ紹介します。
01
日本語に特化した高い指示追従能力
ELYZA LLM for JPの最大の強みは、日本語に特化した高い指示追従能力です。Meta社の「Llama 3.1」を基盤とし、独自の日本語追加学習により国内モデルとして高水準の性能を実現しています。「ELYZA Tasks 100」と「Japanese MT-Bench」による性能評価では、GPT-4やClaude 3 Sonnetといったグローバルモデルと同等、または上回るスコアを達成。複雑なタスクの実行や高精度な対話生成が可能で、あらゆるビジネスニーズに応えます。
02
柔軟な活用が可能な国産化モデル
ELYZA LLM for JPは、安全保障や産業イノベーションの観点から、海外製モデルに対抗するため国内で開発された大規模言語モデルです。国内プレイヤーが手掛けることで、法規制やデータ保護に適応しやすく、企業ニーズに合わせた柔軟な活用が可能です。
03
安全なAPI提供で幅広いニーズに対応
ELYZA LLM for JPは、金融業界を含む大企業で運用実績を持つ安全なLLM基盤を活用し、API提供を順次開始しています。このAPIは、信頼性と柔軟性を重視した設計で、幅広い業務ニーズに対応します。