価格の安い固定資産管理システムおすすめ5選を徹底比較!費用相場も解説
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multibook IFRS16号リース資産管理は、最短2週間で導入できるリース資産管理ソリューションです。国際会計基準IFRS第16号に準拠し、使用権資産やリース負債の計上、減価償却、支払利息の自動計算といった複雑な会計処理を効率化します。IFRSとローカル基準の複数帳簿を保持でき、連結修正仕訳や注記情報の自動出力も可能。12ヵ国語に対応しており、海外拠点でもスムーズに運用できます。Excelベースの手作業から脱却し、グローバル企業におけるリース資産管理業務の標準化と効率化を実現します。
multibook IFRS16号リース資産管理の3つの特徴やメリットをご紹介します。
multibook IFRS16号リース資産管理は、最短2週間で導入できるため、企業は迅速にIFRS第16号への対応を始められます。導入支援サービスも用意されており、環境構築からマスタ設定、操作トレーニング、既存リース資産のデータ移行までを一貫してサポート。初期導入時の負担を軽減し、安定した運用開始を支援します。
multibookのIFRS第16号リース資産管理機能は、ローカル基準とIFRS基準といった複数の会計基準に対応した帳簿を同時に保持できます。これにより、海外拠点では現地のローカル基準に基づいて処理を行いながら、本社ではIFRS基準に基づく連結処理を実施するといった柔軟な運用が可能です。 連結決算の効率化と正確性の向上を実現します。
multibook IFRS16号リース資産管理は、リース契約の短期・少額・通常資産の自動判定機能を備えており、使用権資産の当初計上額や毎月のリース負債返済額、支払利息の自動計算が可能です。これにより、手作業による計算ミスを防ぎ、業務の効率化と正確性の向上を実現します。
multibook IFRS16号リース資産管理の料金プランをご紹介します。
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複数拠点のデータ管理・共有
リース資産管理
減損会計
資産除去債務
別表十六の出力
償却資産申告書の出力
サービスを運営する株式会社マルチブックの概要です。
| 会社名 | 株式会社マルチブック |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル5階 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2000年9月 |
| 代表名 | 渡部 学 |
| 従業員規模 | 48名 |
| 事業内容 | 海外会計・ERPクラウド multibook |
| 資本金 | 8,500万円 |