総合資産管理サービスA.S.P. Neo3.0は、取得から廃却・売却まで一元化できる固定資産管理システムです。法人向けに多様な資産の総合管理を提供し、会計・税務処理もサポートします。高セキュリティのシステム基盤を採用し、金融機関レベルのセキュリティとスムーズな操作性が特徴です。また、制度改正に対して無償でアップデートされるため、安心して長期的な運用を行えます。
総合資産管理サービスA.S.P. Neo3.0の3つの特徴やメリットをご紹介します。
総合資産管理サービスA.S.P. Neo3.0は、中堅から大企業のニーズに応える豊富な機能が揃った固定資産管理システムです。資産の取得から除却までのフルプロセスに対応し、会計や税務処理も同時に管理できます。さらに、資産除去債務や建設仮勘定など、一般的には追加オプションとなるような機能も標準搭載されています。充実した管理機能で大規模な資産を一元管理することで、業務効率を飛躍的に向上できるでしょう。
総合資産管理サービスA.S.P. Neo3.0は、FISC基準に準拠したセキュリティレベルの高い国内データセンターを採用しています。大量のデータ処理が可能なシステムインフラ構成で、高いパフォーマンスと強固なセキュリティを両立します。特に、データの漏洩や改ざんリスクを最小化したい企業にとっては、安心して導入できる信頼性の高いシステムです。
総合資産管理サービスA.S.P. Neo3.0は、初期費用が不要で、月額料金のみで運用できます。月額料金には税制改正や会計基準変更への対応費用が含まれており、追加コストが発生しません。さらに、税制の改正時には自動でシステムがアップデートされるため、制度改正の対応にかかる時間やコストを最小限に抑えられます。
総合資産管理サービスA.S.P. Neo3.0の料金プランをご紹介します。
問い合わせ
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
料金についてはサービス提供元にお問い合わせください
サービスを運営する三井住友ファイナンス＆リース株式会社の概要です。
| 会社名 | 三井住友ファイナンス＆リース株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目3番2号 |
| 拠点 | 大阪府 |
| 設立 | 1963年2月 |
| 代表名 | 岡 省一郎 |
| 従業員規模 | 3,847名（連結） 2023年3月31日現在 |
| 事業内容 | 各種物品の賃貸・延払事業 営業貸付事業 |
| 資本金 | 150億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
