採用管理システムのリプレイスは、タレントマネジメントシステムとの統合または連携を同時に整備する絶好のタイミングです。
新しい採用管理システムと連携できるタレントマネジメントシステムを選ぶことで、採用段階で収集したスキル情報・適性データが入社後の配置判断に活用でき、採用投資の効果を最大化できます。
人材派遣業では社内スタッフだけでなく、パートナー企業のスタッフ情報も管理できる製品を選ぶことで、幅広い人材プールの中から最適な配置を実現できます。連携設定にはAPI仕様の確認が必要なため、採用管理システムのベンダーとタレントマネジメントシステムのベンダーの両方に連携仕様を確認してから製品を確定されることをお勧めします。
採用システムを入れ替えるなら、入社後の配置・育成データとつながる仕組みを同時に考えるのが合理的です。
採用時の評価データが入社後に消えてしまうと、配置の判断材料が毎回ゼロリセットされます。まず「新しい採用システムからタレントマネジメントシステムにデータを渡せるか」を確認してから候補を絞ると途中で迷わずに済みます。
更新日 2026年04月17日
※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
趣旨を損なわない範囲で要約・編集を行っております。