相談
労務
勤怠・労働時間管理

シフト制の福祉施設で、出勤簿とExcel転記をなくして社労士との連携をよりスムーズにしたいです。

相談者
経営・企画担当者からのご相談 医療(病院)・福祉業界 / 企業規模:50~99名
福祉施設において出勤簿からExcelに転記し社労士へ依頼する運用が続いており、手間と工数の削減を目的にシステム化を検討しています。シフト制の勤務形態を採用しており、できるだけ早期の導入を希望しています。
# システム連携
# ワークフロー
# 脱アナログ(紙・Excel)
回答

シフト制対応の勤怠管理システムを導入し、社労士の給与計算ソフトへの自動連携を整備することで、出勤簿→転記→連携という手間をすべて廃止できます。

移行ステップとしては、

  • ①現行の出勤簿・シフト表のパターン洗い出しと要件定義
  • ②シフト制に対応し社労士の使用ソフトと連携できる製品の選定
  • ③システムへのシフトパターン・スタッフ情報の初期設定
  • ④実際のシフトと打刻データを使った並行稼働テスト(1〜2ヶ月)
  • ⑤社労士への連携フォーマット確認と本運用切り替え

という流れが一般的です。

特に夜勤・日勤・早番・遅番などの複数シフトパターンをシステムに正確に登録する初期設定は、その後の集計精度を左右するため、ベンダーの初期設定支援サービスを活用することを推奨します。

社労士への連携方式(CSV出力かAPI連携か)は事前に社労士へ確認し、対応フォーマットを持つ製品を選定の条件に加えることが重要です。

PRONIコンシェルジュ
DXコンシェルジュのアドバイス 医療(病院)・福祉業界で8,000件超の相談実績あり

社労士との連携がうまくいくかどうかは、SaaS選びより先に「社労士が使っている給与計算ソフト」を確認することが最初の手順です。
弥生・PCA・MKクラウドなど社労士側のソフト名を確認してからCWS for Care・シフト介護・ジョブカン・キングオブタイムの対応フォーマットと照合すると選定がシンプルになります。出勤簿→Excel転記→社労士送付という現行フローのどのステップから変えるかを決めてから製品を絞ると、導入範囲が明確になります。

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更新日 2026年04月17日

※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
趣旨を損なわない範囲で要約・編集を行っております。

更新日 2026年04月17日

※本記事の事例は実際の相談を基に、情報保護の観点から、
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