ノーコードツールの費用相場は?料金比較でおすすめ5選も紹介
無料で利用できます。
アクセス可能な公開アプリ数:1
Glideアプリにサインイン可能なユーザー数:10名
アップデート:不要
最大行数:25,000行
データソース:
Glide Table
Bigtable
主な特徴:
40以上のコンポーネント
コミュニティサポート
Glideは、コード不要でAI搭載のビジネスアプリを作成できるプラットフォームです。Google Sheets・Excel・Airtable・SQLデータベースやGlide Tablesといった多様なデータソースと統合し、使い慣れたスプレッドシート風のインターフェースで設計できます。AIによる自動化やコンテンツ生成、画像・音声の解析機能を備え、複雑なワークフローを構築可能。テンプレートからの迅速な構築もでき、IT部門に頼らず、誰でも業務アプリを手軽に立ち上げられます。
Glideの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Glideは、Google Sheets・Excel・Airtable・SQLデータベースなど外部データソースに加え、独自のGlide Tables(最大1,000万行対応)とも連携可能です。特に、Glide Tablesは高速かつGlideの全機能と互換性があり、データ同期不要でパフォーマンスに優れています。これにより、企業の運用ニーズに応じた大量データを扱うアプリ構築も安心して進められます。
Glide AIを利用すれば、自動メール作成・画像OCR・音声文字起こしなど高度な処理を行えます。AIモデルの選択やAPI管理は不要なため、専門知識がなくても導入可能です。さらに、ワークフロー機能ではトリガー設定・ループ処理・条件分岐などを組み合わせた自動化も可能。これにより、手作業を削減し、業務効率と品質を両立できます。
Glideは、SSO・アクセス制御・ISO 27001・SOC 2・GDPR準拠など、セキュリティやコンプライアンスへの対応も整備されています。これにより、大企業でも安心して業務アプリを展開できます。さらに、生成したアプリはモバイルやタブレット、デスクトップに自動で対応。テンプレートやデザインテーマも用意されているため、短期間で美しいUI設計が可能です。
Glideの料金プランをご紹介します。
Free
無料
無料で利用できます。
アクセス可能な公開アプリ数:1
Glideアプリにサインイン可能なユーザー数:10名
アップデート:不要
最大行数:25,000行
データソース:
Glide Table
Bigtable
主な特徴:
40以上のコンポーネント
コミュニティサポート
Business
月 199 $~
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
Businessプランの料金です。
年間契約の場合:月199$
月間契約の場合:月249$
アクセス可能な公開アプリ数:1
Glideアプリにサインイン可能なユーザー数:30名
アップデート:5,000件
最大行数:10万行
データソース:
Glide Table
Bigtable
Google Sheets
Airtable
Excel
主な特徴:
Freeプランのすべてと以下を利用可能
ワークフロー
APIを呼び出す
グライドAPI
Glide Express サポート
Enterprise
要問合せ
詳細は運営企業へお問い合わせください。
アクセス可能な公開アプリ数:無制限
Glideアプリにサインイン可能なユーザー数:カスタム
アップデート:カスタム
最大行数:1,000万行
データソース:
HubSpot
Stripe
QuickBooks
Intercom
PostgreSQL
Glide Tables
Bigtable
Google Sheets
Airtable
Excel
MySQL
Microsoft Server SQL
その他100以上のデータソース
主な特徴:
Businessプランのすべてと以下を利用可能
シングルサインオン(SSO)
カスタム用語
アカウントマネージャー
AIコンサルテーション
グライド優先サポート
メール通知
データ検索
帳票出力(Excel、PDFなど)
データ集計
ワークフロー機能
ユーザー権限設定
サービスを運営するGlideの概要です。
| 会社名 | Glide |
|---|---|
| 本社の国 | アメリカ |