フリーランス保護新法にも対応!おすすめフリーランスマネジメントシステム7選【2024年最新】
2024.08.23
Lansmartとは、企業とフリーランス間の「煩雑な契約・請求管理」と、「法令違反リスク」という2つの困りごとを1つのクラウドで解決できるフリーランスマネジメントシステムです。クラウドサイン、freee会計の公認プロダクトパートナーであり、フリーランスマネジメントシステムでは唯一、情報セキュリティマネジメントシステムの第三者認証基準である国際規格「ISO/IEC 27001:2013」および国内規格「JIS Q 27001:2014」を取得しています。
Lansmartの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Lansmart上で業務時間や業務数量の入力をしておけば、概算請求金額を自動計算。請求書の作成もボタンを1クリックすれば、請求書と業務報告書を自動生成できます(特許取得済み)。毎月わざわざ請求書と業務報告書を別々に作成する手間がなくなります。
追加料金なしでSlackやfreee会計と連携できます。請求書の承認や差し戻しはLansmartにログインしなくても、Slack通知上でカンタンに行うことができます。さらに、freee会計とAPI連携をしているので、承認が完了した請求書データをボタン1つでfreee会計への取り込みが可能。仕訳登録にかかっていた工数や入力内容を確認する工数を削減します。
元国税庁の上席調査官の製品アドバイスのもと、2023年10月から施行されるインボイス制度をはじめとした各種法令への対応もシステム上で行っています。法改正時の業務対応の負荷を減らすだけでなく、法令違反のリスクも最小化します。
Lansmartの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
煩雑な「契約」と「請求」の一元管理を実現
Lansmartの料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 69,800 円〜
初期費用
150,000円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
初期導入サポートプラン:契約されている業務委託人数や希望に合わせたプランを提案します。
月額利用料:請求書が発生するアクティブなパートナー人数で料金が変わります。
フリーランス情報の登録・共有
契約管理
発注管理
進行状況の一覧把握
過去案件の履歴確認
サービスを運営する株式会社CloudBrainsの概要です。
会社名 | 株式会社CloudBrains |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区芝浦二丁目14番7号 加瀬ビル89-405 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2019年7月 |
代表名 | 眞壁 雅彦 |
従業員規模 | 10名(業務委託含む) |
事業内容 | 1. 業務委託管理SaaS「Lansmart」の企画、開発及び販売事業 2. インターネットを利用した各種情報提供サービス事業 3. その他ソフトウェアの企画、開発及び販売事業 |
資本金 | 128,010,000円(資本準備金含む) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。