DRIVE CHART（ドライブチャート）は、次世代AIドラレコサービスです。AIを搭載した通信型ドライブレコーダーを活用することで脇見運転や急加速などのリスク運転を自動検知・分析し、安全運転を支援します。また、ドライバーの顔認証や日報・月報の自動作成、遠隔映像取得などの機能により、運転指導や車両管理の効率化を実現します。
DRIVE CHARTの3つの特徴やメリットをご紹介します。
DRIVE CHARTは、AIが脇見運転や車間距離不足、一時不停止、急加速などのリスク運転を検知し、運転傾向を分析・可視化します。危険な挙動は自動で動画に抽出され、すぐに再生・確認が可能です。ヒヤリハットの要因を客観的に把握でき、ドライバーも納得しやすい指導を実現。これにより、安全運転の意識向上と業務全体のリスク低減に貢献します。
DRIVE CHARTは、日報・月報の自動作成、遠隔映像取得、走行軌跡表示など、業務効率化を支援する多彩な機能を備えています。これらの機能により、管理者は手間をかけずに運転状況を把握でき、ドライバーの負担も軽減されます。また、ドライバーの顔認証機能により、車両を共有する場合でも個別の運転データを正確に管理可能です。
DRIVE CHARTは、選べる2つの料金プランを用意しています。機器購入プランは、月額費用を抑えつつ減価償却を希望する事業者に適しています。レンタルプランは初期費用0円で導入可能です。機器保有の負担もなく、通信費やサポート費を含む月額料金のみで運用できます。導入目的や予算に応じて柔軟に選べるのがメリットです。
DRIVE CHARTの料金プランをご紹介します。
機器購入プラン
要問合せ
毎月の月額費用を抑えたい・機器を減価償却したい企業向け
初期費用：ドライブレコーダーの端末料金 / 台
月額サービス利用料：システム利用料・通信費・アフターサポート費など
詳細は運営企業へお問い合わせください。
機器レンタルプラン
要問合せ
初期費用を抑えたい・機器を自社で保有したくない企業向け
初期費用：0円
月額サービス利用料：ドライブレコーダーレンタル費用・通信費・システム利用料・アフターサポート費など
詳細は運営企業へお問い合わせください。
リアルタイム動態管理
リアルタイムで車両の位置を把握できる
危険運転データ取得
車の急ブレーキや急カーブを自動で記録できる
アルコールチェック
専用デバイスで飲酒を検知し、クラウド上で結果を一元管理できる
運転日報管理
リアルタイム動態管理
走行履歴レポート作成
危険運転データ取得
アルコールチェック
車両予約機能
日常点検管理
サービスを運営するGO株式会社の概要です。
| 会社名 | GO株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー 23F |
| 拠点 | 東京都、大阪府、北海道、愛知県、広島県、福岡県、沖縄県 |
| 設立 | 1977年8月 |
| 代表名 | 中島 宏 |
| 従業員規模 | 343名 |
| 事業内容 | タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業 |
| 資本金 | 1億円(2024年6月現在) |
