※詳細は運営企業へお問い合わせください。
EPCUSは、intra‑martを基盤としたワークフローとアクセス制御機能を標準搭載しています。購入申請から承認、発注、検収までの一連のプロセスを画面上で完結でき、日本企業の商習慣に即した承認ルートに対応しています。さらに、リアルタイムな進捗の可視化や承認履歴の記録により、内部統制が求められる組織でも安心して利用できます。
EPCUS(エピカス)とは、日本ノーベル株式会社が提供するWeb購買システムです。購入依頼、見積、発注、検収までの調達・購買業務を一元化できる点が特徴です。intra‑martを基盤とし、ワークフロー機能やアクセス制御を標準搭載。Web‑EDIやパンチアウト連携によりペーパーレス運用とガバナンス強化を可能にし、ERPとの連携機能により基幹システムとのデータ整合性も容易に保てます。
EPCUSの3つの特徴やメリットをご紹介します。
EPCUSは、intra‑martを基盤としたワークフローとアクセス制御機能を標準搭載しています。購入申請から承認、発注、検収までの一連のプロセスを画面上で完結でき、日本企業の商習慣に即した承認ルートに対応しています。さらに、リアルタイムな進捗の可視化や承認履歴の記録により、内部統制が求められる組織でも安心して利用できます。
EPCUSは、Web‑EDIを介してサプライヤーとの見積依頼・回答、発注・納期回答をWebブラウザで完結できます。また、パンチアウト機能によりECカタログ連携にも対応します。電話やFAX、メールでのやり取りを削減し、ペーパーレスで迅速なコミュニケーションを推進できます。
EPCUSは、ERPシステム(SAPなど)とのデータ連携を想定した設計で、発注・検収データ、マスタ情報とスムーズに同期できます。また、画面表示や業務フロー、帳票内容などを業務に合わせてカスタマイズ可能。企業特有の調達フローにも柔軟に対応できる点が大きな魅力です。
EPCUSの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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見積依頼(RFQ)
カタログ購買
契約管理
帳票管理
受発注機能
支払い管理
承認ワークフロー
データ分析
サービスを運営する日本ノーベル株式会社の概要です。
| 会社名 | 日本ノーベル株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都北区王子2-30-2 |
| 拠点 | 東京都 京都府 |
| 設立 | 1980年4月 |
| 代表名 | 下山 到 |
| 従業員規模 | 148名(2024年6月時点) |
| 事業内容 | ソフトウェア開発 システム開発 システム製品の販売 各種サービスの提供 |
| 資本金 | 1億円 |